「 ワコール 」 の情報
「ライバルじゃなく仲間」戦友・渋井陽子が知る福士加代子
2022/1/30 トラック, マラソン, ワコール, 世界, 主催, 五輪4大会出場, 名ランナー, 奥村組協賛, 女王, 現役生活, 産経新聞社, 福士加代子, 表彰台, 2022大阪ハーフマラソン, 22年間, 30日
30日に開催された「2022大阪ハーフマラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)で、五輪4大会出場の福士加代子(39)=ワコール=が22年間の現役生活に別れを告げた。「トラックの女王」と呼ばれ、マラソンで世界の表彰台に立った名ランナー。...
福士加代子「走れなくなったので終わり!」 笑顔で終幕
2022/1/30 ヤンマースタジアム長居, レース, ワコール, 主催, 五輪, 大阪ハーフマラソン, 奥村組協賛, 引退セレモニー, 現役最後, 産経新聞社, 福士加代子, 終了後, 陸上女子, 30日, 4大会連続
陸上女子で五輪に4大会連続で出場した福士加代子(39)=ワコール=が30日の「2022大阪ハーフマラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)で現役最後のレースに臨んだ。終了後、ヤンマースタジアム長居で引退セレモニーが開かれ、「走れなくなったので終わり ......
福士、輝け最後の浪速路 30日に大阪ハーフ、笑顔のゴールへ
2022/1/29 レース, ワコール, 主催, 五輪, 同時, 大阪ハーフマラソン, 大阪国際女子マラソン, 奥村組協賛, 現役最後, 産経新聞社, 福士加代子, 過去6回, 陸上女子長距離, 30日, 4大会連続
陸上女子長距離で五輪に4大会連続で出場した福士加代子(39)=ワコール=が30日に開催される「2022大阪ハーフマラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)で現役最後のレースに臨む。同時開催される大阪国際女子マラソンに過去6回出場し、泣いたり笑ったり、 ......
「カッコいい福士加代子」は脱ぎ捨てて「今はすっぽんぽんです」…30日に現役ラストラン
2022/1/29 ラストラン, ワコール, 今月末, 何度, 初マラソン, 同時開催, 大阪ハーフマラソン, 大阪国際女子, 引退レース, 思い出深いコース, 福士加代子, 第一線, 陸上, 陸上女子長距離界, 30日
長く陸上女子長距離界を引っ張ってきた福士加代子(39)(ワコール)が、今月末で第一線を退く。引退レースに選んだのは30日の大阪ハーフマラソン。初マラソンで何度も転倒しながら完走した大阪国際女子と同時開催で、思い出深いコースを走る。ラストランを前に陸上 ......
駅伝ラストランの福士「抜けなかったが楽しかった」
2022/1/16 アンカー, ワコール, 全盛期, 区間34位, 思い出, 故郷, 現役最後, 福士加代子, 第40回全国都道府県対抗女子駅伝, 都大路, 青森, 順位, 駅伝, 16日, 28位, 3人
16日行われた第40回全国都道府県対抗女子駅伝で、故郷である青森のアンカーを務めた福士加代子(ワコール)。現役最後の駅伝として、思い出の都大路を駆け抜けた。全盛期の走りはみせられず、区間34位。3人に抜かれて28位でゴールし「私が順位を落としました。...
福士、来月で第一線退く 長距離のエースとして活躍―陸上女子
陸上女子長距離の第一人者として長く活躍し、五輪に4度出場した福士加代子(39)=ワコール=が、来年1月30日の大阪ハーフマラソンを最後に第一線を退くことになった。22日、ワコール女子陸上部のホームページで表明した。<下へ続く>....
レジェンド福士の背中を追った2人、いざ大舞台へ 陸上女子・マラソン一山と1万m安藤
2021/8/7 1万メートル, 2選手, 4大会連続, マラソン代表, ワコール, 一山麻緒, 京都, 先輩, 前回五輪, 安藤友香, 憧れ, 拠点, 東京五輪, 福士加代子, 選手, 陸上女子長距離種目
7日に実施される東京五輪の陸上女子長距離種目に京都を拠点とするワコールの2選手が挑む。マラソン代表の一山麻緒(24)と1万メートルの安藤友香(27)。ともに憧れの選手はワコールの先輩で、前回五輪まで4大会連続出場した福士加代子(39)だ。...
マラソン テスト大会 五輪本番へ宿題 女子は一山V
2021/5/7 コース, ダイハツ, テスト大会, ワコール, 一山麻緒, 五輪マラソン中間点, 五輪代表, 代表補欠, 大通公園, 女子, 札幌チャレンジハーフマラソン, 札幌市, 東京オリンピック, 松田瑞生, 1時間8分28秒, 4秒, 5日
東京オリンピックのコースを使用したテスト大会「札幌チャレンジハーフマラソン」が5日、札幌市の大通公園―五輪マラソン中間点で行われ、女子は五輪代表の一山麻緒(ワコール)が1時間8分28秒で優勝した。代表補欠の松田瑞生(ダイハツ)が4秒 ......
陸上女子1万メートルで安藤が五輪代表に「最後まで諦めず走れた」
3日に東京五輪代表選考会を兼ねて行われた陸上の日本選手権1万メートル女子で、安藤友香(ワコール)が2位となり五輪参加標準記録を突破し代表に決まった。 1万メートルで五輪初出場を決めた安藤が両手で顔を覆った。「本当にうれしい。自分を信じ ......