「 大会 」 の情報 

【北京＝読売取材団】北京冬季五輪第８日の１１日、スノーボード男子ハーフパイプで、平野歩夢（２３）（ＴＯＫＩＯインカラミ）が金メダルを獲得した。２０１４年ソチ、１８年 平昌 （ ピョンチャン ） 大会の銀に続くメダルで、３大会連続のメダル獲得は冬季五輪の日本 ......

１１日に行われた北京オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ決勝。この大会での引退を表明しているスーパースターのショーン・ホワイト（米）は、８５・００点で４位だった。 ... ４位で迎えた最終３度目の試技。...

国内女子ツアーの2022年シーズン開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」（3月3日～6日、沖縄・琉球GC）の大会事務局は10日、有観客で大会を開催することを発表した。1日3000人を上限とする。 前年大会はギャラリー数の上限を1日1000人として開催し、大会4日間で計3423人が ......

ノルディック複合の個人ノーマルヒル（ＮＨ、ＨＳ１０６メートル、Ｋ点９５メートル）が９日、行われる。５大会連続出場となる渡部暁斗（北野建設）は、ソチ大会、 平昌 （ ピョンチャン ） 大会で個人銀メダルに輝いている。３３歳のベテランが、３大会連続のメダルに ......

８日に行われた北京オリンピックのスノーボード女子パラレル大回転で、エステル・レデツカ（チェコ）が２連覇を果たした。実はこの２６歳は、スキーアルペンでも３種目に出場予定で、スーパー大回転では前回 平昌 （ ピョンチャン ） 大会で金メダルを獲得している ......

北京五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルで、岩手県八幡平市出身の小林陵侑選手（25）が、今大会の日本勢で初となる金メダルに輝いた。テレビ中継で見守った高校時代の恩師や地元の八幡平市は喜びに沸いた。 ADVERTISEMENT. ジャンプ個人の日本勢の ......

中学時代から才能を開花させ、五輪のたびに国民的な期待をかけられてきた。でも、頂点に届かない。２０１４年ソチ大会は４位。１８年 平昌 （ ピョンチャン ） 大会は銅メダルを獲得したが、５日の個人ノーマルヒルも４位。「もう私の出る幕ではないのかも」と漏らした。...

北京冬季五輪のノルディックスキー、ジャンプ男子個人ノーマルヒルで小林陵侑（りょうゆう）が今大会の日本勢最初の金メダルを見事に獲得した。 スピードスケート女子１５００メートルでも高木美帆が銀で続いた。 優勝した小林には兄の潤志郎ら日本選手に続いて各国選手も ......

北京オリンピック、今大会からの新種目、スキージャンプの混合団体が始まりました。混合団体は10チームが出場。1チームは男女2人ずつの4人です。それぞれ2回ジャンプし、その合計得点で争います。...

北京冬季五輪第４日の７日、フィギュアスケート団体のフリーが行われ、日本はこの種目で初の表彰台となる銅メダルを獲得した。団体が正式種目となった過去２大会はいずれも５位だった。今大会、日本選手団３個目のメダル。 ＷＡＶＥ受信 北京五輪２０２２. 写真を拡大する....