「 4位 」 の情報
新浜・森重・村上で表彰台独占の可能性も…スピードスケート男子500、午後5時53分スタート
2022/2/12 スピードスケート男子500メートル, ランキング, ワールドカップ, 今季, 北京オリンピック, 可能性, 日本勢, 日本時間午後5時53分, 表彰台独占, 読売新聞オンライン, 金メダル, 24年ぶり, 3人, 4位, W杯
北京オリンピックのスピードスケート男子500メートルは、日本時間午後5時53分から始まる。出場する日本勢の3人は、今季のワールドカップ(W杯)ランキングで2~4位。24年ぶりの金メダルだけでなく、表彰台独占の可能性すらある。(読売新聞オンライン)....
王者ショーン・ホワイト「アユムはすごい、想像以上だ」…ラストランは転倒し4位
11日に行われた北京オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ決勝。この大会での引退を表明しているスーパースターのショーン・ホワイト(米)は、85・00点で4位だった。 ... 4位で迎えた最終3度目の試技。...
「大会のハイライト」羽生の北京ラストダンス、中国人も感動
2022/2/10 フリープログラム, メダル, ラストダンス, 三塚聖平, 中国人, 北京, 北京冬季五輪フィギュアスケート男子, 地, 感動, 日本, 柚子, 桑村朋, 羽生結弦, 自身, 西見由章, 高い目標, 10日, 4位
【北京=桑村朋、三塚聖平、西見由章】北京でのラストダンスに中国人も感動-。10日の北京冬季五輪フィギュアスケート男子シングルのフリープログラムで4位となった日本の羽生結弦(27)。メダルには届かなかったが、北京の地で自身が掲げる高い目標に挑んだ「柚子( ......
羽生、挑戦心は不変 4回転半で転倒も世界初「公認」
10日に行われた北京冬季五輪のフィギュアスケート男子フリーで、94年ぶりの五輪3連覇を目指した羽生結弦(ANA)は4回転半ジャンプの転倒などが響き4位だった。 ◇. 羽生はリンクを出ると、入ったときと同じように深々と一礼し、最後は氷に触れた。...
ジャンプ 高梨失格からの猛追…2回目の後 あふれた涙
中学時代から才能を開花させ、五輪のたびに国民的な期待をかけられてきた。でも、頂点に届かない。2014年ソチ大会は4位。18年 平昌 ( ピョンチャン ) 大会は銅メダルを獲得したが、5日の個人ノーマルヒルも4位。「もう私の出る幕ではないのかも」と漏らした。...
高梨、失格で号泣 大波乱、ジャンプ混合団体 日本は4位
2022/2/7 ジャンプ, スーツ, ノルディックスキー・ジャンプ, メダル, 北京冬季五輪, 失格, 失格者, 好飛躍, 展開, 強豪国, 新種目, 日本, 波乱, 浮力, 混合団体, 規定違反, 高梨沙羅, 1回目, 1番手, 4位
北京冬季五輪で7日、ノルディックスキー・ジャンプの新種目、混合団体は強豪国にスーツの規定違反による失格者が続出する波乱の展開となった。日本は1回目に1番手の高梨沙羅が好飛躍を見せながらも失格となり、メダルに届かず4位だった。 ジャンプはスーツで浮力を得 ......
高梨4位 悲願お預け…ジャンプ女子NH
2022/2/6 クラレ, メダル獲得, 前回平昌大会銅メダル, 合計224・1点, 女子ノーマルヒル, 高梨沙羅, 1回目, 100メートル, 2回目, 2大会連続, 4位, 5位, 5日, 98メートル50, HS106メートル, K点95メートル
5日の女子ノーマルヒル(HS106メートル、K点95メートル)で、前回平昌大会銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は合計224・1点で4位となった。1回目は98メートル50を飛んで5位につけ、2回目は100メートルと挽回したが、2大会連続のメダル獲得はなら ......
高梨、大飛躍届かず 遠い金 1回目の風誤算
2022/2/6 クラレ, メダル, 北京五輪ジャンプ女子個人ノーマルヒル, 戦い, 熱いもの, 遠いもの, 金メダル, 高梨, 高梨沙羅, 2大会連続, 2大会連続メダル, 2018年平昌大会3位, 4位, 5日
5日に行われた北京五輪ジャンプ女子個人ノーマルヒルで2018年平昌大会3位の高梨沙羅(クラレ)は4位となり、2大会連続のメダルを逃した。 金メダルはこうも遠いものなのか。戦いを終えた高梨は、こみ上げる熱いものを抑えられなかった。2大会連続メダルはなら ......
高梨沙羅、涙の4位
3度目の五輪は無念の結末を迎えた。ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(25)=クラレ=は「ゼロからの再出発」を掲げ、4年間で飛躍の完成度を高めてきた。しかし、4位で2大会連続のメダルに届かず「私の頑張りが足りなかった」と涙を浮かべた。...
[北京オリンピック・6日の予定]小林陵侑、金メダルへジャンプ…モーグルとスノボは17歳に注目
2022/2/5 ジャンプ週間, スキージャンプ男子ノーマルヒル, メダル, 予選, 伝統, 佐藤幸椰ら, 初出場, 午後8時, 小林陵, 小林陵侑, 日本勢, 日本時間, 期待, 決勝, 総合優勝, 船木和喜, 銀, 1998年長野大会, 4位, NH
スキージャンプ男子ノーマルヒル(NH)は午後8時(日本時間)から、決勝が行われる。伝統の「ジャンプ週間」で総合優勝の小林陵侑、初出場の佐藤幸椰らに、日本勢としては1998年長野大会(船木和喜・銀)以来のメダルへの期待が膨らむ。5日の予選は小林陵が4位、 ......