「 第40回全国都道府県対抗女子駅伝 」 の情報
中学生も五輪代表も一丸 京都、チーム力で連覇
2022/1/16 レース, 京都, 優勝, 全員, 区間賞, 区間4位以内, 渡部監督, 盤石, 立命館宇治高, 第40回全国都道府県対抗女子駅伝, 細谷愛子, 連覇, 1区9位, 16日, 18度目, 2年越し, 4区以降, 7区
盤石のレース運びで2年越しの連覇を飾った。16日の第40回全国都道府県対抗女子駅伝で18度目の優勝を果たした京都は、区間賞は7区の細谷愛子(立命館宇治高)だけだったが、4区以降は全員が区間4位以内の走りを見せた。1区9位の出遅れからの優勝に、渡部監督 ......
京都、18度目のV 都道府県対抗女子駅伝
2022/1/16 V, たけびしスタジアム京都発着, 中止, 京都, 京都市, 優勝回数, 影響, 新型コロナウイルス感染拡大, 最多, 第40回全国都道府県対抗女子駅伝, 16日, 2時間15分5秒, 2020年, 9区間42・195キロ
第40回全国都道府県対抗女子駅伝は16日、京都市のたけびしスタジアム京都発着の9区間42・195キロで行われ、京都が2時間15分5秒で制し、最多の優勝回数を18に伸ばした。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2020年の第38回大会に ......
駅伝ラストランの福士「抜けなかったが楽しかった」
2022/1/16 アンカー, ワコール, 全盛期, 区間34位, 思い出, 故郷, 現役最後, 福士加代子, 第40回全国都道府県対抗女子駅伝, 都大路, 青森, 順位, 駅伝, 16日, 28位, 3人
16日行われた第40回全国都道府県対抗女子駅伝で、故郷である青森のアンカーを務めた福士加代子(ワコール)。現役最後の駅伝として、思い出の都大路を駆け抜けた。全盛期の走りはみせられず、区間34位。3人に抜かれて28位でゴールし「私が順位を落としました。...
2年ぶり開催の全国女子駅伝、京都が18度目の優勝…福岡2位・宮城3位
2022/1/16 たけびしスタジアム京都発着, 京都, 優勝, 宮城, 福岡, 第40回全国都道府県対抗女子駅伝, 開催, 首位, 16日, 18度目, 2位, 2年ぶり, 2年前, 3位, 42・195キロ, 8区, 9区間
2年ぶりの開催となった第40回全国都道府県対抗女子駅伝は16日、京都・たけびしスタジアム京都発着(9区間=42・195キロ)で行われ、京都が2年前に続く18度目の優勝を飾った。8区で首位に立ち、そのまま逃げ切った。2位に福岡、3位に宮城が入った。...
兵庫の田中は1区 福士は青森のアンカー 都道府県女子駅伝
2022/1/15 たけびしスタジアム京都発着, 中止, 兵庫, 影響, 新型コロナウイルス感染拡大, 東京五輪1500メートル8位入賞, 田中希実, 第40回全国都道府県対抗女子駅伝, 豊田自動織機TC, 開催, 16日, 2年ぶり, 42・195キロ, 9区間
第40回全国都道府県対抗女子駅伝(たけびしスタジアム京都発着=9区間、42・195キロ)が16日に行われる。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となる。 兵庫は東京五輪1500メートル8位入賞の田中希実(豊田自動織機TC) ......
都道府県対抗女子駅伝 長野、若い力で入賞目指す 16日、2年ぶり号砲
2022/1/15 たけびしスタジアム京都, ふるさと選手, 中止, 京都市, 影響, 新型コロナ禍, 社会人, 第40回全国都道府県対抗女子駅伝, 記事全文, 長野, 開催, 16日, 2年ぶり, 9区間42・195キロ
第40回全国都道府県対抗女子駅伝は16日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着する9区間42・195キロで行われる。昨年は新型コロナ禍の影響で中止となり、2年ぶりの開催。長野は社会人のふるさと選手が ... 記事全文を読む ❯ ......