「 区間賞 」 の情報
中学生も五輪代表も一丸 京都、チーム力で連覇
2022/1/16 レース, 京都, 優勝, 全員, 区間賞, 区間4位以内, 渡部監督, 盤石, 立命館宇治高, 第40回全国都道府県対抗女子駅伝, 細谷愛子, 連覇, 1区9位, 16日, 18度目, 2年越し, 4区以降, 7区
盤石のレース運びで2年越しの連覇を飾った。16日の第40回全国都道府県対抗女子駅伝で18度目の優勝を果たした京都は、区間賞は7区の細谷愛子(立命館宇治高)だけだったが、4区以降は全員が区間4位以内の走りを見せた。1区9位の出遅れからの優勝に、渡部監督 ......
東洋大学は箱根駅伝総合4位 意地を見せた4年生と「1秒をけずりだせ」への原点回帰
そこから選手たちが危機感をもってまとまり、酒井俊幸監督も「全日本の前とは別のチームぐらいの雰囲気が出てきた」と話していた。事前の合同取材では「思い切った布陣で往路優勝、そして総合3位」と掲げており、ルーキーながら出雲駅伝、全日本大学駅伝でともに区間賞を獲得 ......
順大が箱根駅伝2位で15年ぶりのトップ3 金太郎あめ世代が見せた力、伝統を後輩へ
2022/1/4 15年ぶり, 2人, 4年, 4年生, 6区, アンカー, トップ3, 区間賞, 島原, 往路5位, 復路, 松枝博輝, 津田将希, 牧瀬圭斗, 白石, 福岡大大濠, 箱根駅伝, 総合2位, 近藤亮太, 順天堂大学
箱根駅伝で順天堂大学は往路5位、復路では6区・牧瀬圭斗(4年、白石)と8区・津田将希(4年、福岡大大濠)の2人の4年生が区間賞の走りで勢いづけ、総合2位と15年ぶりとなるトップ3に入った。アンカーを務めた近藤亮太(4年、島原)は「(入学する)もっと前に松枝博輝 ......
「復路の順大」存在感 4年生好走、2位に躍進―箱根駅伝
往路は、エース区間の2区に起用された三浦らがもう一つの出来ながらも5位と健闘。復路では山下りの6区で、主将の牧瀬が区間賞。これで勢いに乗った。「自分の走りが復路全体を変える」と意気込み、3位に引き上げる快走。呼応した8区の津田も区間賞をマークして順位を ......
箱根駅伝は山あり谷あり…前回大会で起きた不思議な連鎖
2021/12/29 イエゴン・ビンセント, チーム順位, 区間新, 区間賞, 区間19位, 区間9位, 圧巻, 当時1年, 快走, 東京国際大, 東海大, 石原翔太郎, 花, 首位, 2区, 2年, 3区
花の2区」では、東京国際大のイエゴン・ビンセント(当時2年)が圧巻の区間新で首位に躍り出たものの、3区が区間9位と振るわず、あっさりトップを明け渡す。3区では東海大の石原翔太郎(当時1年)が区間賞の快走で首位に立ったが、4区が区間19位でチーム順位を下げた ......
西脇工・山中、兵庫勢2区最高記録を33年ぶりに更新 全国高校駅伝
2021/12/26 たけびしスタジアム京都, コース, 京都市, 全国高校駅伝, 兵庫代表, 区間歴代2位タイ, 区間賞, 史上3人目, 山中達貴, 獲得, 男子, 西脇工, 2区, 26日, 3キロ, 3年, 7位入賞, 7分59秒, 7区間42・195キロ, 8分
全国高校駅伝は26日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着するコースで行われ、男子(7区間42・195キロ)で兵庫代表の西脇工が7位入賞を果たした。2区(3キロ)では山中達貴(3年)が史上3人目の8分切りとなる7分59秒の区間歴代2位タイで区間賞を獲得 ......
【連載】箱根事前特集『実』 第3回 石塚陽士
2021/12/21 1500メートル, 37秒差, 世代トップ, 全日本, 全日本大学駅伝対校選手権, 出雲, 出雲全日本大学選抜駅伝, 区間賞, 大学, 大物ぶり, 好走, 成績, 教, 新人, 期待, 石塚陽士, 首位, 駅伝デビュー, 高校時代
高校時代に1500メートルで世代トップの成績を残した期待の新人が、大学でも大物ぶりを見せる。出雲全日本大学選抜駅伝(出雲)では区間賞と鮮烈な駅伝デビューを果たし、全日本大学駅伝対校選手権(全日本)でも37秒差を逆転し首位に立つ好走を見せた石塚陽士(教1= ......
創価大・ムルワ、エース区間3区で8人抜き区間賞 区間記録には3秒届かず
2021/10/10 23分49秒, 3区, 3年, 45・1キロ, 6区間, 8・5キロ, エース区間, フィリップ・ムルワ, 出雲ドーム前, 出雲大社前, 出雲駅伝, 創価大, 区間賞, 島根, 陸上
陸上:出雲駅伝>◇10日◇6区間(島根・出雲大社前~出雲ドーム前、45・1キロ) エース区間の3区(8・5キロ)で創価大のフィリップ・ムルワ(3年)が23分49秒の区間賞 ...