「 3年 」 の情報
「ありがとう」…ピッチに立てなかった高川学園主将・奥野奨太の最後の選手権
2022/1/8 3年, DF奥野奨太, テーピング, プリンスリーグ参入戦, 主将, 全国高校サッカー選手権, 大会前, 山口, 左ひざ, 等々力, 選手宣誓, 選手権準決勝, 開会式, 高川学園0-6青森山田, 高川学園高
[1.8 選手権準決勝 高川学園0-6青森山田 等々力] 第100回の全国高校サッカー選手権の開会式で、選手宣誓を務めあげた高川学園高(山口)の主将、DF奥野奨太(3年)。大会前に行われたプリンスリーグ参入戦で負傷し、その左ひざにはテーピングが巻かれていた。...
創価大学は箱根駅伝総合7位 「強さの追求」で一回り成長した選手たち
2022/1/7 10区途中, 1区, 3区区間2位, 3年, 4区, 4年, いい選手, ところ, 嶋津雄大, 往路優勝, 戦術, 担当, 榎木監督, 若葉総合, 葛西潤, 起用, 関西創価, 順, 首位
榎木監督の戦術は「いい選手を前から順に並べていく」。昨年はその起用がズバリとハマり、4区の嶋津雄大(4年、若葉総合)のところでトップに立つと往路優勝、10区途中まで首位を走り続けた。今年は1区を、昨年3区区間2位と快走した葛西潤(3年、関西創価)が担当。...
【春高バレー】長岡商エース水落、足首骨折から戦列復帰もあと1歩及ばず
2022/1/6 3年, 4年連続出場, 7年ぶり, エース水落彩花, チーム, バレーボール・全日本高校選手権, 大ケガ, 女子, 女子1回戦, 対戦, 戦列, 新潟, 春高バレー, 東京体育館, 橘, 橘2-0長岡商, 県予選不出場, 神奈川, 長岡商
バレーボール・全日本高校選手権(春高バレー):橘2-0長岡商>◇女子1回戦◇5日◇東京体育館. 4年連続出場の女子、長岡商(新潟)は橘(神奈川)と対戦。0-2で敗れた。大ケガで県予選不出場だったエース水落彩花(3年)が戦列復帰しチームをけん引したが、7年ぶり ......
前半に挙げた1点を守り切って前橋育英を撃破した大津が初の選手権4強進出!
2022/1/4 2トップ, 2年, 3年, 4-4-2, 4年ぶり, FW小林俊瑛, FW川口敦史, MF一村聖連, MF森田大智主将, MF田原瑠衣, MF薬師田澪, ドイスボランチ, 中盤, 前橋育英, 右SH, 左SH, 日本一, 準々決勝, 第96回大会以来
中盤はドイスボランチにMF薬師田澪(3年)とMF森田大智主将(3年)、右SHにMF一村聖連(3年)、左SHにMF田原瑠衣(2年)を配し、2トップにはFW小林俊瑛(2年)とFW川口敦史(3年)が入った。 日本一に輝いた第96回大会以来となる、4年ぶりの準々決勝へ勝ち上がってきた前橋育英も4-4-2を ......
関東一が“死のブロック”8強の快進撃! 矢板中央を攻略「思っていた通りのゲーム」上回った戦術
2022/1/3 2回戦, 3年, U-22日本代表CBチェイス, アンリ, ブロック, 初, 創部55年目, 好スタート, 完遂, 尚志高戦, 強豪校, 快進撃, 東京B, 歴史, 死, 開幕戦6発, 関東一, 関東一高
強豪校ひしめく“死のブロック”を勝ち上がる快進撃だ。創部55年目の関東一高(東京B)がさらに新たな歴史を築き、初のベスト8進出を果たした。開幕戦6発で好スタートを切った関東一は2回戦・尚志高戦でU-22日本代表CBチェイス・アンリ(3年)封じを完遂。...
2年連続4強の帝京長岡は3回戦で散る…みたびセットプレーからの失点に古沢監督「私の責任」
2022/1/2 2人目, 2回戦, 3年, CK, GK, MF三宅凌太郎主将, PK戦, キッカー, 初戦, 古沢徹監督, 失敗, 悔しい気持ち, 教え子, 整理, 気持ち, 神村学園戦, 自ら, 自分
PK戦では2人目のキッカーを務めたMF三宅凌太郎主将(3年)がGKに止められて失敗。「気持ちの整理がついていない。自分のせいで負けてしまって、悔しい気持ちでいっぱい」と自らを責めたが、古沢徹監督はそんな教え子をかばった。 初戦となった2回戦の神村学園戦(○3-2)でもCK ......
【高校ラグビー】札幌山の手、大阪桐蔭に逆転負け 監督「謝らなくていい」
2021/12/31 3年, OB, フランカー山本育弥, マイケル, メッセージ, モール, リーチ, 佐藤, 先制トライ, 奮起, 左, 幹夫先生, 接戦, 日本代表元主将, 試合前夜, 鋭いディフェンス, 開始3分
試合前夜にはOBで日本代表元主将のリーチ・マイケル(33)から「やってきたことを信じ(佐藤)幹夫先生を信じ、やってくれ」とメッセージが届き、奮起。開始3分に、フランカー山本育弥(3年)がモールから左へ先制トライを奪い、その後も鋭いディフェンスで接戦に持ち込んだが ......
仙台大明成4強 “V2”に大きく前進、山崎一渉が両軍最多36得点
2021/12/28 2年連続, 3年, 3点, 88-5, V, バスケットボール・SoftBankウインターカップ全国高校選手権, 仙台大明成, 仙台大明成88-50金沢, 優勝候補, 宮城, 山崎一渉, 東京体育館, 男子準々決勝◇27日, 石川, 金沢
バスケットボール・SoftBankウインターカップ全国高校選手権:仙台大明成88-50金沢>◇男子準々決勝◇27日◇東京体育館. 優勝候補が“V2”に大きく前進した。仙台大明成(宮城)が金沢(石川)を88-50で下し、2年連続の4強を決めた。山崎一渉(いぶ、3年)が3点 ......