「 2回戦 」 の情報
大坂なおみ、5年連続で3回戦へ 全豪テニス
鎮西2冠へ上々スタート 高い総合力、ストレート勝ち 全日本高校バレー
2022/1/7 2回戦, 2年, 2-0, エース, ストレート勝ち, チーム, プレー, 優勝, 全国総体, 危なげない発進, 原動力, 反省, 口, 埼玉栄, 昨夏, 男子, 自分, 舛本, 試合後, 鎮西
チームとしては危なげない発進でも、試合後のエースは悔しげだった。2回戦から登場した男子の鎮西は埼玉栄に2-0のストレート勝ち。それでも昨夏の全国総体で優勝の原動力となった舛本(2年)は「あまり自分のプレーをすることができなかった」と反省を口にした。...
大坂なおみ、復帰戦で勝利 全豪テニス前哨戦
2022/1/4 2回戦, 3-6, 6-4, 6—3, 9月, アリーゼ・コルネ, サマー, シングルス1回戦, セット1, フランス, メルボルン, 世界ランキング61位, 休養, 全米オープン敗退後, 大坂なおみ, 女子テニス
女子テニスで昨年9月の全米オープン敗退後に休養に入っていた大坂なおみ(フリー)は4日、メルボルンでのメルボルン・サマー・セット1で復帰し、シングルス1回戦で世界ランキング61位のアリーゼ・コルネ(フランス)に6-4、3-6、6-3で勝ち、2回戦に進んだ。...
関東一が“死のブロック”8強の快進撃! 矢板中央を攻略「思っていた通りのゲーム」上回った戦術
2022/1/3 2回戦, 3年, U-22日本代表CBチェイス, アンリ, ブロック, 初, 創部55年目, 好スタート, 完遂, 尚志高戦, 強豪校, 快進撃, 東京B, 歴史, 死, 開幕戦6発, 関東一, 関東一高
強豪校ひしめく“死のブロック”を勝ち上がる快進撃だ。創部55年目の関東一高(東京B)がさらに新たな歴史を築き、初のベスト8進出を果たした。開幕戦6発で好スタートを切った関東一は2回戦・尚志高戦でU-22日本代表CBチェイス・アンリ(3年)封じを完遂。...
2年連続4強の帝京長岡は3回戦で散る…みたびセットプレーからの失点に古沢監督「私の責任」
2022/1/2 2人目, 2回戦, 3年, CK, GK, MF三宅凌太郎主将, PK戦, キッカー, 初戦, 古沢徹監督, 失敗, 悔しい気持ち, 教え子, 整理, 気持ち, 神村学園戦, 自ら, 自分
PK戦では2人目のキッカーを務めたMF三宅凌太郎主将(3年)がGKに止められて失敗。「気持ちの整理がついていない。自分のせいで負けてしまって、悔しい気持ちでいっぱい」と自らを責めたが、古沢徹監督はそんな教え子をかばった。 初戦となった2回戦の神村学園戦(○3-2)でもCK ......
3冠狙う青森山田が6発大勝スタート! 前回王者が敗れる波乱も:2回戦第1試合
2021/12/31 1回戦, 2回戦, 3冠, 4—0, 6—0, FC東京内定, MF松木玖生, ゴール, 優勝候補, 各地, 大勝, 大社高, 対決, 島根, 快勝, 戦, 第100回全国高校サッカー選手権, 草津東, 青森, 青森山田高
第100回全国高校サッカー選手権の2回戦第1試合が31日に各地で行われた。 3冠を目指す優勝候補の青森山田高(青森)は、大社高(島根)と対決。MF松木玖生(3年、FC東京内定)のゴールなど計6得点を挙げ、6-0の大勝で3回戦に進出した。 1回戦・草津東(滋賀)戦で4-0の快勝を飾った ......
東海大仰星、報徳学園、國學院久我山、佐賀工も元日は花園で。
2021/12/30 12月30日, 2回戦, 48-0, 7人制大会, Aシード, 光泉カトリック高校, 全国高校選抜大会ベスト, 勝ち3回戦進出, 夏, 大阪第, 春, 東大阪市花園ラグビー場, 東海大学付属大阪仰星高校, 滋賀, 第101回全国高校大会
今春の全国高校選抜大会ベスト4で、夏の7人制大会では優勝したAシードの東海大学付属大阪仰星高校(大阪第2)が、第101回全国高校大会の2回戦(12月30日/東大阪市花園ラグビー場)で光泉カトリック高校(滋賀)と対戦し、48-0で勝ち3回戦進出を決めた。...
春王者の東福岡は81得点発進、次は目黒学院と激突へ。大阪桐蔭は札幌山の手に競り勝つ。
2021/12/30 12月30日, 2回戦, 81-0, シーズンぶり, ターゲット, 全国高校選抜大会, 冬, 大勝発進, 専修大学玉名高校, 春, 最大, 東福岡高校, 熊本, 王座奪還, 第101回全国高校ラグビー大会, 花園
今春の全国高校選抜大会で優勝し、最大のターゲットとする冬の花園で5シーズンぶりの王座奪還を目指す東福岡高校が、大勝発進となった。12月30日におこなわれた第101回全国高校ラグビー大会の2回戦で専修大学玉名高校(熊本)と対戦し、81-0と圧倒した。...