「 快走 」 の情報
「復路の順大」存在感 4年生好走、2位に躍進―箱根駅伝
往路は、エース区間の2区に起用された三浦らがもう一つの出来ながらも5位と健闘。復路では山下りの6区で、主将の牧瀬が区間賞。これで勢いに乗った。「自分の走りが復路全体を変える」と意気込み、3位に引き上げる快走。呼応した8区の津田も区間賞をマークして順位を ......
(2)1区で中大・吉居大和が佐藤悠基の区間記録更新
2022/1/2 たすき, 中大, 佐藤悠基, 区間記録, 吉居大和, 後続, 快走, 最古, 東海大, 独走, 箱根駅伝1区, 集団, 駒, 1時間0分40秒, 1時間1分6秒, 2連覇, 2007年, 5キロすぎ
箱根駅伝1区は、中大の吉居大和が5キロすぎに集団から飛び出すと、後続を大きく引き離し独走。1時間0分40秒の快走で、佐藤悠基(東海大)の最古の区間記録(1時間1分6秒、2007年)を塗り替え、トップで2区にたすきリレーした。 1区を終え、2連覇を狙う駒 ......
箱根駅伝は山あり谷あり…前回大会で起きた不思議な連鎖
2021/12/29 イエゴン・ビンセント, チーム順位, 区間新, 区間賞, 区間19位, 区間9位, 圧巻, 当時1年, 快走, 東京国際大, 東海大, 石原翔太郎, 花, 首位, 2区, 2年, 3区
花の2区」では、東京国際大のイエゴン・ビンセント(当時2年)が圧巻の区間新で首位に躍り出たものの、3区が区間9位と振るわず、あっさりトップを明け渡す。3区では東海大の石原翔太郎(当時1年)が区間賞の快走で首位に立ったが、4区が区間19位でチーム順位を下げた ......
Qちゃん快走、聖火つなぐ 岐阜2日目、かっぱのランナーも
2021/4/4 かっぱ姿, シドニー五輪マラソン金メダリスト, ランナー, 午後, 同県出身, 岐阜市, 岐阜県, 快走, 東京五輪, 聖火リレー, 雨, 高橋さん, 高橋尚子さん, 2日目, 4日, 48, PR, Qちゃん
東京五輪の聖火リレーは4日、岐阜県の2日目を実施した。午後から大粒の雨が降りだし、かっぱ姿のランナーも。岐阜市では、シドニー五輪マラソン金メダリストの高橋尚子さん(48)=同県出身=が快走を見せた。 [PR]. 高橋さんは「Qちゃん ......
国士舘大17位 2区ビンセント快走も…添田監督、シード権「最後まで諦めない」
2021/1/3 107・5キロ, 18位, 3年, ライモイ・ビンセント, 区間2位, 国士舘大, 大手町, 往路, 往路17位, 快走, 東京, 神奈川, 第97回東京箱根間往復大学駅伝, 箱根町, 2021年1月2日
... ◇第97回東京箱根間往復大学駅伝 往路(2021年1月2日 東京・大手町~神奈川・箱根町 5区間、107・5キロ). 国士舘大は2区のライモイ・ビンセント(3年)が区間2位の快走で18位から12位に押し上げたが、流れに乗ることができず往路17位に ......
順天堂大のスーパールーキー 三浦龍司が描く勝負どころ
2020/12/28 10年連続62回目, 10月, 1区, 1年, 2021年1月, 21・3キロ, 2年ぶり, シード権獲得, スーパールーキー, 三浦, 三浦龍司, 予選会, 出場, 快走, 日本選手トップ, 第97回東京箱根間往復大学駅伝, 起用, 順大
2021年1月2、3日に行われる第97回東京箱根間往復大学駅伝。10年連続62回目の出場となる順大は、スーパールーキー・三浦龍司(1年)の1区(21・3キロ)起用が有力だ。10月の予選会で日本選手トップの快走を見せた三浦が、2年ぶりのシード権獲得を ......
積水化学、先行逃げ切り盤石 エース新谷、後続突き放す 選手層厚く プリンセス駅伝
新戦力が前評判通りの実力を発揮した積水化学が、1区から一度もトップを譲らない盤石のレースを見せた。 【積水化学が優勝 3区新谷、区間新記録の快走】 · <プリンセス駅伝>積水化学が優勝 · <プリンセス駅伝>積水化学は新谷仁美を3区に起用 · <箱根 ......