「 世界 」 の情報
「最後まで歩夢らしい」 練習重ねた山形・小国のスキー場関係者、感涙
2022/2/12 スノーボード男子ハーフパイプ, パイプ, 世界, 北京冬季五輪, 小さいスキー場, 山形県小国町, 平野歩夢, 幼い頃, 横根スキー場, 白い森, 関係者ら, 頂点, 駅, 11日, HP, TOKIOインカラミ
「こんなに小さいスキー場のパイプから、世界の頂点に立つとは」。北京冬季五輪で、スノーボード男子ハーフパイプ(HP)に出場した平野歩夢(23)=TOKIOインカラミ=が幼い頃に通い詰めた山形県小国町の横根スキー場の関係者らは11日、隣接する道の駅「白い森 ......
平野歩夢、納得の滑り 原点は父尽力の地元パーク
2022/2/11 スノーボード, スノーボード男子ハーフパイプ決勝, 世界, 北京, 原風景, 完成度, 尽力, 平野歩夢, 故郷・新潟, 日本勢初, 父と地域, 空, 練習場, 金メダル, 頂点, 高い試技, 11日
幼少の原風景を重ねながら、北京の空を舞った。11日のスノーボード男子ハーフパイプ決勝、平野歩夢(あゆむ)(23)が完成度の高い試技を見せ、スノーボードの日本勢初の金メダルを獲得した。父と地域の尽力で建てられた故郷・新潟の練習場から歩み始め、世界の頂点に ......
渡部暁斗・郷亜里砂の旗手2人、それぞれの決意胸に歩く
翌月、「五輪の金メダルより難しい」と常々言っていたワールドカップ(W杯)の総合優勝を決めた。日本人として荻原健司さん(52)以来の快挙で、世界から尊敬を集める「キング・オブ・スキー」の称号を得た。...
ネーサン・チェンと宇野昌磨の「6・25点差」はどこに?…ジャンプだけではなかった
2022/2/4 トヨタ自動車, ネーサン・チェン, フィギュアスケート団体, 世界, 世界選手権3連覇中, 北京オリンピック, 宇野昌磨, 男子ショートプログラム, 羽生結弦, 自己, 高得点, 2位, 4日, 46点, ANA
4日に行われた北京オリンピックのフィギュアスケート団体で男子ショートプログラムに出場した宇野昌磨(トヨタ自動車)は2位だった。自己ベストを更新する105・46点の高得点を出したが、世界選手権3連覇中のネーサン・チェン(米)は羽生結弦(ANA)が持つ世界 ......
五輪停戦遵守「全ての国に」…IOCバッハ会長
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は3日、北京で記者会見し、五輪の開会式に出席予定のロシアのプーチン大統領に五輪停戦 遵守 ( じゅんしゅ ) を働きかけるかと聞かれ「IOCは世界の政府が五輪停戦を守るよう呼びかけてきた。五輪停戦は全て ......
バブル「成功」とバッハ会長 中国のコロナ対策を評価
国際社会での地位についても2008年の北京夏季五輪の時と比べ「科学技術、文化、ビジネス、政治、スポーツの各方面で世界に決定的な力を持つようになった」と語った。
松山英樹、笹生優花、稲見萌寧に日本プロゴルフ殿堂特別賞
松井理事長は会見で「世界を制覇する日本人がこんなに早く出てきたのはとてもすごいことだと思う」と3人の偉業を称えた。また、小林浩美副理事長も「昨年は日本ゴルフ界の歴史の大転換期となった。メジャー大会を男女で制し、かつ五輪でもメダルを獲得した。( ......
中日立浪和義新監督「引退してから気づいているようでは遅い」弱肉強食キャンプへ自覚促す
中日立浪和義新監督が初のキャンプ前ミーティングで競争を強調した。「これだけいる中で1軍(ベンチ)メンバーは26人。ちょっとでも油断したら足をすくわれる世界。引退してから気づいてるようでは遅い」と弱肉強食のキャンプインへ選手たちの自覚をうながした。...
「ライバルじゃなく仲間」戦友・渋井陽子が知る福士加代子
2022/1/30 トラック, マラソン, ワコール, 世界, 主催, 五輪4大会出場, 名ランナー, 奥村組協賛, 女王, 現役生活, 産経新聞社, 福士加代子, 表彰台, 2022大阪ハーフマラソン, 22年間, 30日
30日に開催された「2022大阪ハーフマラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)で、五輪4大会出場の福士加代子(39)=ワコール=が22年間の現役生活に別れを告げた。「トラックの女王」と呼ばれ、マラソンで世界の表彰台に立った名ランナー。...
結果が全ての中で生きる久保建英の世界観 FKは難しい「みんな認識して」
2022/1/25 20, 20歳, 2月1日, W杯カタール大会アジア最終予選, オンライン取材, サウジアラビア戦, サッカー日本代表MF久保建英, マジョルカ, 世界, 中国戦, 久保, 埼玉, 言葉
「久保の世界」が、さく裂した。サッカー日本代表MF久保建英(20=マジョルカ)が25日、27日に控えるW杯カタール大会アジア最終予選の中国戦、2月1日のサウジアラビア戦(ともに埼玉)へ向けて、オンライン取材に対応。世界で活躍する20歳は冷静に、言葉を発した。...