「 自己 」 の情報
【フィギュア】ネーサン・チェン「まだまだ、これから」雪辱SP自己新首位「あの過ちから学び」
2022/2/5 111・71点, 2回, SP, SP首位, ネーサン・チェン, フィギュアスケート, 世界選手権3連覇中, 五輪, 会心, 北京オリンピック, 団体, 男子ショートプログラム, 米国, 自己, 覇権, 首都体育館
北京オリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体・男子ショートプログラム(SP)◇4日◇首都体育館. 世界選手権3連覇中のネーサン・チェン(22=米国)が、111・71点の自己ベストをたたきだし、SP首位となった。2回の4回転ジャンプを決めた会心の出来で、覇権を ......
ネーサン・チェンと宇野昌磨の「6・25点差」はどこに?…ジャンプだけではなかった
2022/2/4 トヨタ自動車, ネーサン・チェン, フィギュアスケート団体, 世界, 世界選手権3連覇中, 北京オリンピック, 宇野昌磨, 男子ショートプログラム, 羽生結弦, 自己, 高得点, 2位, 4日, 46点, ANA
4日に行われた北京オリンピックのフィギュアスケート団体で男子ショートプログラムに出場した宇野昌磨(トヨタ自動車)は2位だった。自己ベストを更新する105・46点の高得点を出したが、世界選手権3連覇中のネーサン・チェン(米)は羽生結弦(ANA)が持つ世界 ......
三原、悔しさ晴らし涙 四大陸フィギュア
三原はキス・アンド・クライで両手を合わせ、祈るように得点を待った。自己ベストのスコアを確認すると、一気に涙がこみ上げた。<下へ続く>. 冒頭のルッツ―トーループの連続3回転を鮮やかに決め、他のジャンプも全て成功。緊張から脚が震えて最後のスピンでわずかに ......
ソフトバンクの今季スローガンは「もっと!もっと!もっと!」、巻き返し誓う…プロ野球
球団によると、「自己の成長」「チームの勝利」「ファンの笑顔」のために三つの「もっと」を心に秘めて日本一へ突き進むとの意味を込めた。数百の候補から選んだという藤本監督は「僕らが(選手に)言いたいことの前につける言葉。もっと競争しよう、アピールしよう、上を目指 ......
ラプターズ渡辺、自己最高の26得点・13リバウンド…コロナ下で「すごく難しい試合だった」
2021/12/27 キャバリアーズ戦, チーム, ラプターズ, ロサンゼルス, 今季初, 佐野司, 出場, 敵地, 渡辺, 米プロバスケットボール協会, 自己, 13リバウンド, 26得点, 26日, 37分10秒, 99, NBA
【ロサンゼルス=佐野司】米プロバスケットボール協会(NBA)、ラプターズの渡辺は26日、敵地でのキャバリアーズ戦に今季初先発し、いずれも自己最高となる37分10秒の出場、26得点、13リバウンドと奮闘した。チームは99―144で敗れた。...
坂本花織が3年ぶりV、連続五輪切符…「これ以上ないうれしさ」
2021/12/25 シスメックス, ショートプログラム, 中継局, 五輪代表入り, 優勝, 合計, 合計234・06点, 坂本, 坂本花織, 女子フリー, 自己, 首位, 1位, 154・83点, 2大会連続, 3年ぶり2度目, SP
女子フリーは、ショートプログラム(SP)首位だった坂本花織(21)(シスメックス)が154・83点で1位となり、合計234・06点で、3年ぶり2度目の優勝。2大会連続となる五輪代表入りを決めた。フリー、合計とも自己ベストを大きく上回った。坂本は中継局の ......
今季初戦の羽生、SP自己ベストに迫る高得点…宇野を10点近く上回る
前回王者で五輪2連覇中の羽生結弦(ANA)は、自己ベストに迫る111・31点の高得点。演技終了時点で、宇野昌磨(トヨタ自動車)を10点近く上回り、トップに立った。
坂本花織がSP首位、自己ベスト上回る高得点…2位は樋口新葉・3位河辺愛菜
三つの五輪出場枠を争う女子はショートプログラム(SP)が行われ、五輪2大会連続出場を目指す坂本花織(シスメックス)が、貫禄の演技で79・23点と自己ベストを上回る高得点を出して首位に立った。...
西武・平良、安定した制球で新記録 常に三振狙いマウンドへ
西武の平良は開幕からここまで制球、切れともに抜群の安定した投球で点を与えていない。「全体的に初球のストレートでストライクが取れて、有利に打者との対戦を進められている」と好調の要因を自己分析する。 クイックモーションから投じる球速160 ......
テニス 全仏オープン 錦織、8強ならず
2021/6/8 2年ぶり, 8強入り, アレクサンダー・ズベレフ, ダニル・メドベージェフ, ドイツ, 全て, 大会, 日本勢, 日清食品, 男子シングルス4回戦, 第8日, 自己, 錦織圭
第8日は6日、男子シングルス4回戦で錦織圭(日清食品)は第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に4―6、1―6、1―6で敗れ、自己最高に並ぶ2年ぶりの8強入りを逃した。今大会の日本勢は全て敗退した。 第2シードのダニル・メドベージェフ( ......