「 トラック 」 の情報
「ライバルじゃなく仲間」戦友・渋井陽子が知る福士加代子
2022/1/30 トラック, マラソン, ワコール, 世界, 主催, 五輪4大会出場, 名ランナー, 奥村組協賛, 女王, 現役生活, 産経新聞社, 福士加代子, 表彰台, 2022大阪ハーフマラソン, 22年間, 30日
30日に開催された「2022大阪ハーフマラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)で、五輪4大会出場の福士加代子(39)=ワコール=が22年間の現役生活に別れを告げた。「トラックの女王」と呼ばれ、マラソンで世界の表彰台に立った名ランナー。...
「ラストスパートで区間賞を取る」中央大エース・吉居大和…箱根駅伝スタート迫る
日本選手権5000メートルで3位に食い込み、日本学生対校選手権では優勝――。そんな華々しい成績を残した昨季と比べて、今季の吉居には、トラックで伸び悩んだ印象も残る。それでも駅伝シーズンを迎えてからは、エースとしての存在感を、しっかり発揮し続けている。...
早稲田大・中谷雄飛「やっぱり勝ちたい」、最後の箱根駅伝で偉大な記録に挑戦
2021/12/27 2019年, チーム, トラック, 世代最速ランナー, 中谷, 中谷雄飛, 佐久長聖高校, 入学当初, 全て, 出雲駅伝, 学生3大駅伝, 意識, 早稲田大学, 時代, 長野, 駅伝
中谷雄飛は佐久長聖高校(長野)時代に“世代最速ランナー”として注目され、早稲田大学に進んでからは、チームが出場していない2019年の出雲駅伝を除き、全ての学生3大駅伝に出場してきた。ただ入学当初の中谷はトラックに重きを置き、駅伝に対する意識はそれほど高くない ......
「走ることに夢中でした」 福士加代子、泣き笑いの22年
大きな転機となったのは、やはりマラソンへの挑戦だ。2008年大阪国際で初マラソン。30キロ以降に大きく失速して、ゴールまでに何度も転倒。衝撃的な42・195キロだった。「トラックの女王」と称された福士にとって初めて味わう挫折だったかもしれない。...
マックス・フェルスタッペン 「トラックリミットには厳しい制限が必要」
2021/5/7 2021年シーズン序盤, F1サーキット, グラベルトラップ, トラック, トラックリミット, フェルスタッペン, ホンダF1, マックス, レッドブル, レース, 厳しい制限, 多く
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1サーキットにはもっと多くのグラベルトラップがあった方がいいと考えており、今の“紛らわしい”トラックリミットには“厳しい制限”が必要だと求めた。 2021年シーズン序盤のレースは、トラック ......
男子110メートル障害日本新の金井「区切り付けているからこそ」 陸上織田記念
2021/4/29 エディオンスタジアム広島, トラック, ミズノ, 今季世界3位, 大記録, 日本新記録, 男子110, 男子110メートル障害決勝, 織田記念国際, 金井大旺, 陸上, 雨上がり, 13秒16, 29日
陸上の織田記念国際は29日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子110メートル障害決勝は金井大旺(たいおう)(ミズノ)が13秒16の日本新記録で制した。 雨上がりの白く光るトラックで今季世界3位の大記録はマークされた。男子110 ......
マックス・フェルスタッペン 「あらゆるトラックで機能するマシンが必要」
マックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権でメルセデスと戦うためにはあらゆる種類のトラックで機能するマシンが必要だと語る。 2020年の最終戦F1アブダビGPでのマックス・フェルスタッペンの勝利は、冬に向けて心理的な後押しであり、 ......
【連載】箱根事前特集『臙脂の誇りを取り戻す』第5回 菖蒲敦司
2020/12/22 スポ, トラック, ロード, 全国都道府県男子対抗駅伝1区区間賞, 実績, 山口, 日本学生対校選手権, 早大入学後, 自主練習, 菖蒲敦司, 西京, 高校時代, 3000メートル障害3位
高校時代は総体3000メートル障害3位、全国都道府県男子対抗駅伝1区区間賞と、トラックでもロードでも実績を残してきた菖蒲敦司(スポ1=山口・西京)。早大入学後にいきなり、自主練習を余儀なくされたが、日本学生対校選手権(全 ......