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「 1万メートル 」 の情報 

新谷が東京マラソン挑戦へ 陸上女子1万メートル日本記録保持者

陸上で女子1万メートルとハーフマラソンの日本記録を持つ新谷仁美が、3月6日の東京マラソンに挑戦すると21日、所属する積水化学が発表した。 2018年に現役復帰し来月34歳になる新谷は、20年1月にハーフマラソンで1時間6分38秒、同12月に1万メートル ......

拓大のルーキー不破聖衣来、10人抜き「7キロすぎからきつかった」 富士山女子駅伝

富士山女子駅伝(産経新聞社など後援)は30日、拓大のスーパールーキー、不破聖衣来(せいら)が5区で10人抜きを達成した。 拓大の不破が再び異次元の走りを披露した。11日に1万メートルで日本歴代2位の好記録をマークしたばかりの18歳は、各チームのエース級 ......

青学メソッドで「エース目線」まで成長…青山学院大・近藤幸太郎、V奪還かかる箱根駅伝へ

大学に入って急成長し、今季は5000メートルと1万メートルで学内記録を作った。本人は「コツコツやってきて、少しずつ走れるようになってきた」と謙虚に語る。原晋監督は「無事これ名馬なりとはよく言ったもので、故障なくトレーニングを継続できている。それが彼の強みで ......

【連載】箱根事前特集『実』 第11回 安田博登

今シーズンは体の状態を把握し、ケアの時間を大切にすることで、順調にトレーニングをこなした。秋には1万メートルの自己ベストを2度更新し、調子を上げ初めて東京箱根間往復大学駅伝(箱根)のエントリーメンバーに入った。これまでを振り返りながら、箱根への思いを伺った ......

陸上女子1万メートルで安藤が五輪代表に「最後まで諦めず走れた」

3日に東京五輪代表選考会を兼ねて行われた陸上の日本選手権1万メートル女子で、安藤友香(ワコール)が2位となり五輪参加標準記録を突破し代表に決まった。 1万メートルで五輪初出場を決めた安藤が両手で顔を覆った。「本当にうれしい。自分を信じ ......

秦澄美鈴が日本歴代4位の跳躍 女子走り幅跳び/陸上

陸上の兵庫リレーカーニバルは25日、神戸ユニバー記念競技場で行われ、女子の1万メートルで東京五輪マラソン代表の前田穂南(天満屋)は33分25秒85で4位だった。ジョアン・キプケモイ(九電工)が32分31秒19で優勝。1500メートル ......

新谷仁美が最優秀選手 5000メートル日本記録目指す/陸上

日本陸連が21日、昨年の表彰者を発表し、女子ハーフマラソンと1万メートルで日本記録を更新した新谷仁美(積水化学)が最優秀選手に輝いた。1万メートルの東京五輪代表は「狙うとしたら5000メートルの日本記録」と次なる目標を掲げた。...

田中希実が1万メートル制す 陸上の女子中長距離競技会

陸上女子の京都中長距離競技会は17日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、1万メートルは東京五輪5000メートル代表の田中希実(豊田自動織機TC)が31分59秒89で優勝した。2位は32分5秒48の安藤友香(ワコール)、3位は ......

日本陸連 12月に長距離五輪代表決定も

日本陸連は21日、オンラインで理事会を開き、12月4日に大阪市のヤンマースタジアム長居で開く長距離種目(男女5000メートル、1万メートル、3000メートル障害)の日本選手権の優勝者について、大会終了時点で東京五輪の参加標準記録を ......

新谷仁美、自粛期間は「ニート」 スイッチ切り替え優勝/陸上

陸上・東京選手権第2日(24日、駒沢陸上競技場)女子1500メートル決勝で新谷仁美(積水化学)が4分21秒77で優勝を飾った。 >. 2位に3秒超の大差をつけた。スピード強化を目的に臨んだレースを「ゴールまで気持ちに余裕を持って走れて(本命の)1万メートル ......

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