「 東京五輪マラソン代表 」 の情報
『ニューイヤー駅伝2022』富士通 史上最強メンバーで連覇を目指す!鈴木健吾
2021/12/31 12年ぶり3度目, 2021年2月, 5000m代表, タレント, マラソン日本記録, 中村匠吾, 史上最強メンバー, 坂東悠汰, 富士通, 日本一, 東京五輪マラソン代表, 松枝博輝, 法政大, 神奈川大, 連覇, 鈴木健吾, 順天堂大, 駒澤大
圧倒的な強さで12年ぶり3度目の日本一に輝いた富士通。 東京五輪マラソン代表・中村匠吾(駒澤大)、5000m代表・松枝博輝(順天堂大)、坂東悠汰(法政大)に加え、2021年2月にマラソン日本記録を樹立した鈴木健吾(神奈川大)とタレント揃い!史上最強メンバーで連覇を目指す!...
前田「体動かなかった」 兵庫リレーカーニバル
女子1万メートルに調整の一環で出場した東京五輪マラソン代表の前田は4位。2000メートルすぎから徐々に遅れ、中盤以降は単独走となった。想定していた32分台に届かず、「思っていたより体の切れがなく動かなかった」と悔しさをのぞかせた。...
秦澄美鈴が日本歴代4位の跳躍 女子走り幅跳び/陸上
2021/4/25 ジョアン・キプケモイ, 九電工, 優勝, 兵庫リレーカーニバル, 前田穂南, 天満屋, 女子, 東京五輪マラソン代表, 神戸ユニバー記念競技場, 陸上, 1万メートル, 1500メートル, 25日, 32分31秒19, 33分25秒85, 4位
陸上の兵庫リレーカーニバルは25日、神戸ユニバー記念競技場で行われ、女子の1万メートルで東京五輪マラソン代表の前田穂南(天満屋)は33分25秒85で4位だった。ジョアン・キプケモイ(九電工)が32分31秒19で優勝。1500メートル ......
ぎふ清流ハーフマラソンに一山、設楽選手ら招待
2021/4/10 ワコール, 一山麻緒, 中日新聞社, 主催, 九日, 二十五日, 女子, 実行委員会, 岐阜市, 岐阜長良川競技場, 招待選手, 東京五輪マラソン代表, 男女, 発着点, 自国, 記念高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン
岐阜市の岐阜長良川競技場を発着点に二十五日に行われる「第十回記念高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」(中日新聞社など主催)の実行委員会は九日、男女の招待選手を発表した。女子では東京五輪マラソン代表の一山麻緒(ワコール)が出場し、自国 ......
東京五輪代表補欠、エントリー順は未定 女子マラソンの松田と小原
2021/3/14 エントリー段階, レース数日前, 代表3選手, 各3人, 女子, 小原, 故障, 最初, 最終, 本番, 東京五輪マラソン代表, 松田, 男女各4人, 補欠, 見込み, 1人, 7月上旬ごろ
東京五輪マラソン代表は7月上旬ごろに男女各4人をエントリーし、レース数日前に本番を走る各3人を最終登録する。女子の補欠は松田と小原。代表3選手に故障などがなければ、最初のエントリー段階で補欠のどちらか1人が外れる見込みとなっている。...
服部勇馬「狙っていた区間賞」 全日本実業団駅伝
全日本実業団対抗駅伝(1日)で、トヨタ自動車は昨年に続く2位。5年ぶりの優勝は果たせなかったものの、服部勇馬は5区で2年ぶりとなる区間賞を獲得した。27歳の東京五輪マラソン代表は「きつかったけど、粘りの走りをした。狙っていた区間賞が ......
駒大 2年生エース田沢が導く「常勝軍団」復活、大八木監督「声掛け」リクエストも
2020/12/29 15年世界選手権代表, 2年生エース田沢廉, キーマン, センス, ハート, 中村匠吾, 大八木弘明監督, 村山謙太, 東京五輪マラソン代表, 現富士通, 現旭化成, 箱根, 総合優勝, 長年チーム, 駒大13年ぶり
... ◇箱根のキーマン(3). 駒大13年ぶりの総合優勝は2年生エース田沢廉の走りにかかっている。長年チームを指導する大八木弘明監督(62)に「ハートは中村匠吾(現富士通=東京五輪マラソン代表)センスは村山謙太(現旭化成=15年世界選手権代表)に ......
服部勇、福岡国際マラソン欠場
福岡国際マラソン(6日・福岡市)の大会事務局は3日、出場を予定していた東京五輪マラソン代表の服部勇馬(トヨタ自動車・新潟県中里中出)が右ふくらはぎ痛のため欠場すると発表した。... 2020/12/04 09:45. 服部勇馬. この記事は「スポーツモア単独 ......
一山が5000メートル制す 陸上、18歳三浦が歴代2位
2020/7/18 ホクレン中長距離チャレンジ最終戦, ワコール, 一山麻緒, 前田穂南, 北海道, 千歳市青葉陸上競技場, 同代表, 天満屋, 女子3000, 女子5000メートルA, 東京五輪マラソン代表, 第4戦, 陸上, 10位, 15分31秒51, 15分6秒66, 18日
陸上のホクレン中長距離チャレンジ最終戦となる第4戦は18日、北海道の千歳市青葉陸上競技場で行われ、女子5000メートルAは東京五輪マラソン代表の一山麻緒(ワコール)が15分6秒66で制した。同代表の前田穂南(天満屋)は15分31秒51で10位だった。 女子3000 ......
服部勇馬、コロナ禍転じて自己ベスト 悪条件の練習でスピード強化
2020/7/16 2020年7月15日, トヨタ自動車, 北海道網走市営陸上競技場, 服部勇馬, 東京五輪マラソン代表, 男子1万メートル, 自己ベスト, 観客, 陸上ホクレン中長距離チャレンジ第3戦
【陸上ホクレン中長距離チャレンジ第3戦 ( 2020年7月15日 北海道網走市営陸上競技場 )】 陸上ホクレン中長距離チャレンジ第3戦は今年初めて観客を入れて実施し、男子1万メートルは東京五輪マラソン代表の服部勇馬(26=トヨタ自動車)が自己ベストを12秒70更新する27 ......