「 発着点 」 の情報
松田と佐藤、V争いの軸に ハーフで福士がラストラン―大阪国際女子マラソン
2022/1/27 コース, ダイハツ, マラソン初優勝, 佐藤早也伽, 大会, 大阪・ヤンマースタジアム長居, 大阪国際女子マラソン, 松田瑞生, 発着点, 積水化学, 軸, 20年, 2018年, 30日, 42.195キロ
大阪国際女子マラソンは30日、大阪・ヤンマースタジアム長居を発着点とする42.195キロのコースで行われる。2018年と20年の大会を制した松田瑞生(ダイハツ)とマラソン初優勝を目指す佐藤早也伽(積水化学)が軸になりそうだ。<下へ続く>....
県勢、惜しくも入賞逃す 都道府県対抗女子駅伝、10位
2022/1/17 たけびしスタジアム京都, ゴール, 京都市右京区, 対抗女子駅伝, 新春, 日本陸上競技連盟主催, 発着点, 目標, 県勢, 都大路, 10位, 16日, 2時間18分21秒, 8位入賞, 9区間42.195キロ
新春の都大路を駆ける「第40回都道府県対抗女子駅伝」(日本陸上競技連盟主催、9区間42.195キロ)が16日、京都市右京区のたけびしスタジアム京都を発着点に開かれ、県勢は2時間18分21秒の10位でゴール。目標としていた8位入賞を惜しくも逃した。...
ホンダが初優勝 新春の上州路を快走―全日本実業団駅伝
2022/1/1 たすき, コース, ニューイヤー駅伝, ホンダ, 元日恒例, 初優勝, 前橋市, 州路, 新春, 発着点, 第66回全日本実業団対抗駅伝競走, 群馬県庁, 1日, 37チーム, 4時間51分4秒, 7区間100キロ
新春の上州路をたすきでつなぐ元日恒例の第66回全日本実業団対抗駅伝競走(ニューイヤー駅伝)は1日、前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100キロのコースで37チームが出場して行われ、ホンダが4時間51分4秒で初優勝を果たした。<下へ続く>....
<速報>ホンダ初優勝 全日本実業団駅伝 旭化成の相沢(学法石川高出身)区間賞
2022/1/1 ホンダ, 全日本実業団対抗駅伝, 初, 前橋市, 学法石川高出身, 富士通, 旭化成, 発着点, 相沢晃, 群馬県庁前, 連覇, 1日, 100キロ, 12位, 13・6キロ, 2位, 3位, 4時間51分4秒, 7区間, SUBARU
全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロで行われ、ホンダが4時間51分4秒で初優勝した。2位はSUBARU、3位は旭化成。連覇を狙った富士通は12位に終わった。3区(13・6キロ)で旭化成の相沢晃(学法石川高出身) ......
五輪マラソン・競歩の施設設営開始 大通公園
2021/4/12 医務室, 大会運営, 大通公園, 工事, 放送設備, 札幌市中央区, 札幌開催, 東京五輪マラソン, 準備, 発着点, 競歩, 西4丁目, 計測機器, 12日, 8月, 8月31日
8月の東京五輪マラソン・競歩の札幌開催に伴う準備のため、発着点となる大通公園(札幌市中央区)西4丁目で12日、工事が始まった。今後、大会運営に必要な放送設備や計測機器、医務室を設置する。西4丁目は8月31日まで立ち入りできない。...
ぎふ清流ハーフマラソンに一山、設楽選手ら招待
2021/4/10 ワコール, 一山麻緒, 中日新聞社, 主催, 九日, 二十五日, 女子, 実行委員会, 岐阜市, 岐阜長良川競技場, 招待選手, 東京五輪マラソン代表, 男女, 発着点, 自国, 記念高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン
岐阜市の岐阜長良川競技場を発着点に二十五日に行われる「第十回記念高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」(中日新聞社など主催)の実行委員会は九日、男女の招待選手を発表した。女子では東京五輪マラソン代表の一山麻緒(ワコール)が出場し、自国 ......
名古屋ウィメンズマラソン 松田、Vでも悔し涙
2021/3/15 みずき, コース, ダイハツ, バンテリンドームナゴヤ, 初, 名古屋ウィメンズマラソン, 名古屋市, 大阪国際女子, 日本歴代7位, 東京オリンピック代表補欠, 松田瑞生, 発着点, 1月, 14日, 2時間21分51秒
名古屋ウィメンズマラソンは14日、名古屋市のバンテリンドームナゴヤを発着点とするコースで行われ、東京オリンピック代表補欠の松田瑞生(みずき)=ダイハツ=が、2時間21分51秒で初優勝した。昨年1月の大阪国際女子で出した、日本歴代7位 ......
第76回びわ湖毎日マラソン 鈴木激走、異次元V 新星、日本勢初4分台
2021/3/1 マラソン挑戦, レース, 主催, 大津市, 富士通, 日本新, 日本陸上競技連盟, 毎日新聞社, 発着点, 皇子山陸上競技場, 第76回びわ湖毎日マラソン, 記憶, 記録, 鈴木健吾, 2時間4分56秒, 28日, 5回目
記録にも記憶にも残るレースになった。大津市の皇子山陸上競技場を発着点に28日に行われた第76回びわ湖毎日マラソン(日本陸上競技連盟、毎日新聞社など主催)は、5回目のマラソン挑戦となった鈴木健吾(富士通)が、2時間4分56秒の日本新 ......