「 日本陸上競技連盟 」 の情報
松田、歴代5位の好記録で3度目V 大阪国際女子マラソン
2022/1/30 コース, ヤンマースタジアム長居発着, 主催, 大阪, 大阪市東住吉区, 奥村組協賛, 市街地, 日本陸上競技連盟, 松田, 産経新聞社, 第41回大阪国際女子マラソン, 開催, 関西テレビ放送, 2年ぶり, 30日, 42・195キロ
2年ぶりに大阪の市街地を巡るコースでの開催となった「第41回大阪国際女子マラソン」(日本陸上競技連盟、産経新聞社、関西テレビ放送など主催、奥村組協賛)が30日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居発着の42・195キロのコースで行われ、松田 ......
大阪国際女子マラソン 2大会ぶり公道開催へ 沿道も自粛求めず
1月に行われる大阪国際女子マラソンについて、日本陸上競技連盟などは、新型コロナウイルスの感染対策で長居公園内を周回した、ことしのコースから、2大会ぶりに公道に戻して開催すると発表しました。 続きを読む. 大阪国際女子マラソンは、毎年1月に行われる女子の主要 ......
陸上 優秀選手賞 田中希実選手など関西から3人
陸上で、ことし活躍した選手を表彰する年間式典が行われ、関西勢は、優秀選手賞に東京オリンピック女子1500メートルの予選と準決勝で日本記録を更新し8位に入賞した田中希実選手など3人が選ばれました。 日本陸上競技連盟は、ことし活躍した選手を表彰する年間式典 ......
陸上 女子やり投げ 北口榛花が優勝し東京オリンピック内定
2021/6/25 61メートル49センチ, 代表, 代表選考, 北口榛花選手, 大会2日目, 女子やり投げ, 日本記録, 日本選手権, 日本陸上競技連盟, 旭川市出身, 条件, 東京オリンピック, 決勝, 陸上
東京オリンピックの代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は大会2日目。 女子やり投げの決勝では、旭川市出身で日本記録を持つ北口榛花選手が61メートル49センチを投げて優勝し、日本陸上競技連盟が定めた条件を満たして東京オリンピックの代表に内定しま ......
20団体、盗撮疑い相談 警察に 日本陸連全国調査
2021/5/13 アスリート, 全国アンケート, 半数超, 問題, 意図, 日本陸上競技連盟, 画像, 盗撮疑い, 直近, 相談, 競技会場, 警察, 通報, 隠し撮り, 12日, 2月, 20団体, 3年
アスリートへの性的な意図を持った隠し撮りや画像を拡散する問題について、日本陸上競技連盟が1、2月に全国アンケートを実施し、回答した半数超の20団体が直近の3年に競技会場での盗撮疑いなどで警察に通報や相談をしていたことが12日、分かっ ......
東京五輪女子マラソン代表、補欠順位つけず 「調子を見て決定」
2021/3/14 2人, ダイハツ, 代表選手, 天満屋, 小原怜, 日本陸上競技連盟, 東京オリンピック女子代表, 松田瑞生, 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー, 状態, 良い方, 補欠
日本陸上競技連盟の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは14日、東京オリンピック女子代表の補欠である松田瑞生(ダイハツ)と小原怜(天満屋)について、代表選手が欠場した場合は状態の良い方を起用する考えを明らかにした。 この日、2人 ......
第76回びわ湖毎日マラソン 鈴木激走、異次元V 新星、日本勢初4分台
2021/3/1 マラソン挑戦, レース, 主催, 大津市, 富士通, 日本新, 日本陸上競技連盟, 毎日新聞社, 発着点, 皇子山陸上競技場, 第76回びわ湖毎日マラソン, 記憶, 記録, 鈴木健吾, 2時間4分56秒, 28日, 5回目
記録にも記憶にも残るレースになった。大津市の皇子山陸上競技場を発着点に28日に行われた第76回びわ湖毎日マラソン(日本陸上競技連盟、毎日新聞社など主催)は、5回目のマラソン挑戦となった鈴木健吾(富士通)が、2時間4分56秒の日本新 ......
日本陸連、アスリートの身長・体重情報を非公開に 情報収集も基本控える方針
日本陸上競技連盟(日本陸連)は2月15日、アスリートの個人情報取り扱いに関する基本方針を公式サイトで発表しました。陸上競技の大会運営上必要な要素ではない身長・体重を非公開とし、その情報収集も今後控えるとしています。...
【陸上】日本陸連アスレティックス・アワード、女子長距離の新谷仁美が最優秀に
2021/1/22 1月21日, JAAF, TOKYO2020, アスリート・オブ・ザ, アワード2020, 受賞者, 女子1万メートル, 女子長距離, 年間最優秀選手, 新谷, 新谷仁美, 日本陸上競技連盟, 日本陸連アスレティックス, 東京五輪, 発表, 積水化学
日本陸上競技連盟(JAAF)は1月21日、「日本陸連アスレティックス・アワード2020」の受賞者を発表。女子長距離の新谷仁美(積水化学)がアスリート・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)に輝いた。新谷は女子1万メートルでTokyo2020(東京五輪) ......