「 休場 」 の情報
大相撲 臥牙丸引退
2020/11/18 けが, ジョージア出身, ティムラズ, 両膝, 九州場所, 休場, 元小結, 十両, 引退届, 日本相撲協会, 木瀬部屋, 本名ジュゲリ, 東序二段46枚目, 番付, 臥牙丸, 11月場所, 17日, 6場所連続
日本相撲協会は17日、元小結・臥牙丸(33)=本名ジュゲリ・ティムラズ、ジョージア出身、木瀬部屋=の引退届を受理したと発表した。両膝のけがに悩まされ、十両だった昨年九州場所から6場所連続で休場。11月場所では東序二段46枚目まで番付 ......
貴景勝8連勝、単独首位に
2020/11/15 上手投げ, 両国国技館, 両関脇, 休場, 元大関, 初黒星, 北勝富士, 単独首位, 大栄翔, 大相撲11月場所8日目, 大関貴景勝, 小結照ノ富士, 御嶽海, 横綱2大関, 翔猿, 15日, 8戦全勝
大相撲11月場所8日目(15日・両国国技館)2横綱2大関が休場の中、大関貴景勝は北勝富士を引き落とし、8戦全勝で勝ち越し。元大関の小結照ノ富士が大栄翔に押し出されて初黒星を喫したため、単独首位に立った。 両関脇は御嶽海が翔猿を上手投げ ......
新大関正代も左足首痛め休場…原因は「負ける稽古」不足
2020/11/13 両横綱, 休場, 休場届, 大関2人, 左足首, 提出, 新大関正代, 朝乃山, 正代, 番付, 異常事態, 白鵬, 靱帯損傷, 順番, 高安, 鶴竜, 12日, 3日目, 4人
番付が上から順番に4人、いなくなった。 12日、新大関正代(29)が左足首の靱帯損傷で、休場届を提出。これで白鵬、鶴竜の両横綱に加え、朝乃山、正代と大関2人も休場という異常事態だ。 正代は3日目、高安を突き落とした… ←; 1; 2 · →. 1 / 2....
大相撲11月場所 正代が休場
2020/11/12 両横綱, 休場, 休場届, 初, 初土俵以来, 初日, 大相撲, 大関, 新大関, 時津風部屋, 朝, 正代, 白鵬, 貴景勝以来, 鶴竜, 11月場所, 11月場所5日目, 12日, 19年夏場所, 2014年春場所
大相撲の新大関・正代(29)=時津風部屋=が11月場所5日目の12日、休場届を提出した。正代は2014年春場所の初土俵以来、初の休場で、新大関の休場は19年夏場所の貴景勝以来。11月場所は白鵬、鶴竜の両横綱が初日から休場し、大関・朝 ......
大相撲11月場所 貴景勝逆転、3連勝 捨て身の突き落とし
朝乃山の休場で役者が減り、どこか落ち着かない空気の漂う土俵。今や大関で最古参となった貴景勝は、前頭・霧馬山に攻め込まれながらも逆転勝ちし、波乱を許さなかった。 立ち合いで左に動いた霧馬山にまわしを取られ、出し投げ気味に崩された。右四つ ......
横綱不在の11月場所はどんな展開になるのか。関取復帰の宇良など注目力士の初日は?
2020/11/9 2020年最後, 2500人, 5000人, ニュース, 上限, 両国国技館, 人, 休場, 例年, 先場所, 場所前, 多く, 本場所, 東京, 白鵬・鶴竜両横綱, 福岡, 観客数, 開催地
2020年最後となる本場所が始まった。開催地は例年の福岡ではなく、今回も東京・両国国技館。場所前には、先場所に続いて白鵬・鶴竜両横綱の休場という、なんとも残念なニュースが流れたが、観客数の上限は2500人から5000人へ引き上げられ、多くの人 ......
鶴竜は「腰椎すべり症」
2020/11/8 休場, 内容, 初日, 増悪, 大相撲11月場所, 日本相撲協会, 横綱鶴竜, 症状, 相撲, 稽古, 腰椎すべり症, 腰痛, 診断書, 11月場所, 3場所連続休場, 4日付, 8日
日本相撲協会は8日、大相撲11月場所を初日から休場した横綱鶴竜の診断書を公表し、4日付で「腰椎すべり症による腰痛の増悪のため11月場所の休場を要する」との内容だった。症状が改善されず、相撲を取る稽古が再開できなかった。3場所連続休場 ......
【綱を見据えて】雑念払う正代 雪辱の朝乃山 飢える貴景勝 横綱不在の11月場所に挑む
2020/11/7 両国国技館, 両横綱, 休場, 先場所優勝, 出場力士, 初日, 大相撲11月場所, 時代, 最上位, 朝乃山, 東京, 正代, 白鵬, 貴景勝, 鶴竜, 2場所連続, 3大関, 35歳, 8日
大相撲11月場所は8日、東京・両国国技館で初日を迎える。ともに35歳の白鵬、鶴竜の両横綱は2場所連続で初日から休場。先場所優勝の正代(29)、朝乃山(26)、貴景勝(24)の3大関が出場力士として最上位になる。“時代”が変わりそうな ......
朝乃山、2横綱休場受け「場所を締めて盛り上げないといけない」
昨年夏場所以来の優勝を狙う大関朝乃山は6日、東京都墨田区の高砂部屋で基礎運動などを行って調整した。白鵬、鶴竜の2横綱の休場を受け、報道陣の電話取材に「場所を締めて盛り上げないといけない。その自覚を持って闘いたい」と意気込んだ。...