「 日本相撲協会 」 の情報
コロナ感染広がり照ノ富士ら40人以上が休場…大相撲トーナメント中止
2022/2/5 一斉PCR検査, 両国国技館, 中止, 主催者, 力士ら, 同大会, 大会, 大相撲, 大関, 感染, 新型コロナウイルス, 日本大相撲トーナメント, 日本相撲協会, 横綱照ノ富士, 結果, 2年連続, 4日, 5日, 6日
大相撲の力士らに新型コロナウイルスの感染が拡大したことを受け、6日に両国国技館で予定されていた日本大相撲トーナメントの主催者は5日、大会の中止を発表した。同大会の中止は2年連続。 日本相撲協会が4日に実施した一斉PCR検査などの結果、横綱照ノ富士や大関 ......
照ノ富士・貴景勝ら関取12人感染、あすの大相撲トーナメント中止
2022/2/5 フジテレビ, 一斉PCR検査, 両国国技館, 中止, 主催, 大相撲, 大相撲トーナメント, 大関貴景勝ら関取計12人, 感染, 新型コロナウイルス, 日本相撲協会, 横綱照ノ富士, 関取, 4日, 5日, 6日
大相撲の関取に新型コロナウイルスの感染が相次いだことを受け、6日に両国国技館で予定されていた大相撲トーナメントの中止が決まった。主催のフジテレビが5日、発表した。4日に日本相撲協会が実施した一斉PCR検査で、横綱照ノ富士や大関貴景勝ら関取計12人の感染 ......
関取6人が感染、部屋で体調不良者が出たので検査受けたら陽性判明
2022/2/2 体調不良者, 元横綱大乃国, 剣翔, 十両, 大奄美, 小結大栄翔, 平幕, 感染, 新型コロナウイルス, 日本相撲協会, 翔猿, 芝田山広報部長, 追手風部屋, 部屋, 関取6人, 陽性, 2日, 3部屋, 4人, PCR検査
日本相撲協会は2日、3部屋の関取6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。追手風部屋では、小結大栄翔と平幕の翔猿、剣翔、十両の大奄美の4人が感染。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によると、部屋で体調不良者が出たためPCR検査を受けて陽性が判明した。...
鶴竜親方ら新型コロナ感染 26日朝に発熱、自宅療養
2022/1/26 アナンダ, モンゴル出身, 元横綱, 医療機関, 抗原検査, 新型コロナウイルス, 日本相撲協会, 本名マンガラジャラブ, 症状, 発熱, 行司1人, 部屋, 陸奥部屋, 風邪, 鶴竜親方, 2人, 26日, 26日朝
日本相撲協会は26日、元横綱の鶴竜親方(36)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、陸奥部屋=と、別の部屋に所属する行司1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 協会によると、2人は26日朝に発熱や風邪の症状があり、医療機関での抗原検査 ......
新大関・御嶽海が誕生 「感謝の気持ちを大切に」
2022/1/26 2020年秋場所後, 3月13日初日, エディオンアリーナ大阪, 両国国技館, 出羽海部屋, 大関昇進, 新大関, 日本相撲協会, 春, 春場所, 本名大道久司, 東京都墨田区, 東関脇御嶽海, 正代以来, 満場一致, 番付編成会議, 臨時理事会, 長野県出身
日本相撲協会は26日、東京都墨田区の両国国技館で春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議と臨時理事会を開き、東関脇御嶽海(29)=本名大道久司、長野県出身、出羽海部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。新大関は2020年秋場所後の正代以来で、春 ......
御嶽海の大関昇進を正式決定 長野県出身は寛政7年以来
2022/1/26 両国国技館, 使者, 出羽海部屋, 大相撲春場所, 大関昇進, 日本相撲協会, 春日野理事, 本名大道久司, 東京都墨田区, 東関脇御嶽海, 番付編成会議, 臨時理事会, 長野県出身, 26日, 3月13日初日・エディオンアリーナ大阪
日本相撲協会は26日、東京都墨田区の両国国技館で大相撲春場所(3月13日初日・エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議と臨時理事会を開き、東関脇御嶽海(29)=本名大道久司、長野県出身、出羽海部屋=の大関昇進を正式に決めた。 協会は使者として春日野理事( ......
志摩ノ海・妙義龍、11日目から休場 大相撲初場所
2022/1/19 10日目, 5勝5敗, 三重県出身, 兵庫県出身, 右ハムストリング, 境川部屋, 大相撲初場所11日目, 太もも, 妙義龍, 志摩ノ海, 日本相撲協会, 木瀬部屋, 本名宮本泰成, 本名浜口航洋, 東前頭10枚目, 白星, 西前頭9枚目
大相撲初場所11日目の19日、西前頭9枚目の志摩ノ海(32)=本名浜口航洋、三重県出身、木瀬部屋、東前頭10枚目の妙義龍(35)=本名宮本泰成、兵庫県出身、境川部屋=が休場した。ともに10日目は白星で5勝5敗としていた。志摩ノ海は日本相撲協会に「右ハムストリング(太もも ......
十両千代ノ皇が休場 腰椎椎間板ヘルニア 再出場しなければ幕下転落が確実
大相撲の西十両11枚目、千代ノ皇(30=九重)が初場所5日目の13日、日本相撲協会に「腰椎椎間板ヘルニアで約5週間の安静を要する見込み」との診断書を提出して休場した。4日目まで4連敗と不振だった。再出場しなければ幕下転落が確実。...