KURAGE online | スポーツ の情報 > 十両千代ノ皇が休場 腰椎椎間板ヘルニア 再出場しなければ幕下転落が確実 投稿日:2022年1月13日 大相撲の西十両11枚目、千代ノ皇(30=九重)が初場所5日目の13日、日本相撲協会に「腰椎椎間板ヘルニアで約5週間の安静を要する見込み」との診断書を提出して休場した。4日目まで4連敗と不振だった。再出場しなければ幕下転落が確実。 4日目94連敗18九重3初場所5日目1千代ノ皇5大相撲207幕下転落1日本相撲協会284腰椎椎間板ヘルニア5西十両11枚目1診断書24 続きを確認する