「 2022年01月01日 」 の情報
冨安が復帰からフル出場、1人退場のアーセナルはマンCに逆転負け…堅守築くも後半ATに失点
2022/1/1
プレミアリーグは1日に第21節を行った。DF冨安健洋が所属するアーセナルはホームでマンチェスター・シティと対戦し、1-2の敗戦。昨年末に新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けていた冨安が、公式戦3試合ぶりに先発復帰した。...
Pre-Match Briefing:チェルシーvsリヴァプール
2022/1/1
年明け1試合目からホームでリヴァプールとのビッグマッチに臨むブルーズ。この試合を前にチェルシーのクラブ史に精通するリック・グランヴィルとデータ収集家ポール・ダットンが主なポイントを紹介する。 2位のチェルシーは3位のリヴァプールと2022年最初の大一番に挑む。...
日本代表GK谷晃生、2022年もG大阪から湘南へと期限付き移籍「さらにレベルアップした姿を魅せたい」
2022/1/1
ガンバ大阪の日本代表GK谷晃生が、2022シーズンも湘南ベルマーレへ期限付き移籍することが決まった。1月1日に両クラブが発表している。 谷は2020シーズンから湘南へと期限付き移籍しており、3シーズン連続での加入となった。期限付き移籍期間は2023年1月31日まで。...
旗手怜央、川崎Fへ感謝「毎日が楽しく、刺激的」 セルティック移籍は「成長するための挑戦」
2022/1/1
セルティックは12月31日、旗手怜央、前田大然、井手口陽介の獲得を発表した。 初の海外挑戦となる旗手はセルティックへの完全移籍で4年半の契約を締結。川崎フロンターレのクラブ公式を通じて、「僕はフロンターレでプロ生活をスタートさせ、このクラブで2年間プレーさせ ......
ホンダが初優勝 新春の上州路を快走―全日本実業団駅伝
2022/1/1 たすき, コース, ニューイヤー駅伝, ホンダ, 元日恒例, 初優勝, 前橋市, 州路, 新春, 発着点, 第66回全日本実業団対抗駅伝競走, 群馬県庁, 1日, 37チーム, 4時間51分4秒, 7区間100キロ
新春の上州路をたすきでつなぐ元日恒例の第66回全日本実業団対抗駅伝競走(ニューイヤー駅伝)は1日、前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100キロのコースで37チームが出場して行われ、ホンダが4時間51分4秒で初優勝を果たした。<下へ続く>....
サンフレッチェ広島がトップチーム選手1名の新型コロナ陽性を報告…濃厚接触はクラブ内に2名
サンフレッチェ広島は1月1日、トップチーム選手1名が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。 クラブの報告によれば、当該選手は ...
東福岡は京都成章と準々決勝 花園3連覇狙う桐蔭学園には佐賀工が挑む
2022/1/1 3回戦, 九州勢3校, 全国選抜大会, 春, 東大阪市花園ラグビー場, 東福岡, 準々決勝, 準々決勝第1試合, 第101回全国高校ラグビー大会, 組み合わせ抽選, 近畿勢3校, 関東勢2校
東大阪市花園ラグビー場で開催されている「第101回全国高校ラグビー大会」は、3回戦が終了してベスト8が出そろい、準々決勝の組み合わせ抽選がおこなわれた。 8強入りしたのは、関東勢2校、近畿勢3校、九州勢3校。 準々決勝第1試合では、春の全国選抜大会を制した東福岡 ......
<速報>ホンダ初優勝 全日本実業団駅伝 旭化成の相沢(学法石川高出身)区間賞
2022/1/1 ホンダ, 全日本実業団対抗駅伝, 初, 前橋市, 学法石川高出身, 富士通, 旭化成, 発着点, 相沢晃, 群馬県庁前, 連覇, 1日, 100キロ, 12位, 13・6キロ, 2位, 3位, 4時間51分4秒, 7区間, SUBARU
全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロで行われ、ホンダが4時間51分4秒で初優勝した。2位はSUBARU、3位は旭化成。連覇を狙った富士通は12位に終わった。3区(13・6キロ)で旭化成の相沢晃(学法石川高出身) ......
ソフトバンク藤本新監督が決意、「攻める野球」で日本一…プロ野球
2022/1/1 まな弟子, ソフトバンク, ダイエー, プレー, 一人, 三軍, 主将, 勝負強い打者, 南海, 引退後, 強み, 性格, 指導者, 柳田, 特長, 現役時代, 球団, 監督, 福岡移転, 選手
勝負強い打者として、現役時代は球団の福岡移転を挟んで南海とダイエーでプレー。引退後は指導者としてソフトバンクを支えてきた。二、三軍の監督を務めたことから、選手の特長や性格を知り尽くしているのが強みだ。新たに主将を任せた柳田は、まな弟子の一人。一軍経験に ......
Hondaが悲願の初優勝 10年連続で6区区間賞のチームがV 全日本実業団対抗駅伝
2022/1/1
元旦恒例の第66回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)が1日、群馬県庁を発着点とする7区間100キロで争われ、4時間51分4秒の記録でHonda(埼玉)が創部51年目、39度目の大会出場で初優勝を果たした。 Hondaは1区は13位、2区23位と ......