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「 2022年01月01日 」 の情報 

【新春インタビュー】松山英樹「強くなる時期」真骨頂30代へ決意

2022/1/1  

「もう30だから」って言えるのがうれしい-。アジア人初のマスターズ制覇を遂げた男子ゴルフの松山英樹(29=LEXUS)が、日刊スポーツの2022年の新春インタビューに応じ、笑顔ながらに本音を打ち明けた。昨年4月のマスターズの舞台裏や復活までの胸の内、そしてことし2月 ......

JAL機、規定速度超過の疑い 屋久島発鹿児島行き 離陸後、タイヤ格納の際に 4便欠航

2022/1/1  

31日午前10時ごろ、屋久島発鹿児島行き日本航空(JAL)3740便ATR72-600は、屋久島空港を離陸後にタイヤを格納する際、規定速度(時速約300キロ)を超えた可能性があると機長が判断し、鹿児島空港で当時の速度を調べた。運航する日本エアコミューターによると、同じ機材を使う ......

エッジを拭く手を止めた羽生結弦 真剣な目、「負けた」と感じた先輩

羽生結弦は2012年、17歳のときにカナダのトロントにあるクリケット・クラブに練習拠点を移した。 3歳年上で、ジュニアの頃から羽生と同じ舞台で戦ってきた中村健人さん(30)も同年から2年間、春と夏に同クラブで練習した。 ADVERTISEMENT....

谷 晃生選手 湘南ベルマーレへ期限付き移籍期間延長のお知らせ

本人のコメント「2022シーズンも期限付き移籍という形で湘南ベルマーレでプレーすることになりました。昨年の最終戦でベルマーレの残留が決まった瞬間に、ガンバ大阪のファン・サポーターの皆さんから起きた拍手に改めて皆さんの温かさを感じると共に、いつか皆さんにプレー ......

朗希、今年の一字は“超” 「昨年の自分超えたい」 千葉ロッテ

千葉ロッテの佐々木朗希投手は2022年でプロ3年目を迎える。プロ初勝利などを達成した昨年以上の活躍を目指し、決意の証として選んだ今年の一字は“超”の文字。「登板数、勝ち星、防御率、奪三振率など、全てにおいて昨年の自分を超えていきたい」と意気込む。...

等々力のピッチに落とした涙。神村学園FW福田師王はこれからもゴールを追求する道のりを歩み続ける

2022/1/1  

ようやく自身のファーストシュートを記録したが、ここは相手GKに阻まれる。 その嗅覚が発動したのは、後半4分。右サイドで獲得した神村学園のCK。キッカーは盟友のMF大迫塁(2年)。狙いはニア。軌道は分かっている。マーカーを振り切ると、ストーンに立っていた相手選手の前に ......

12年ぶりの選手権で流経撃破し、静学に対抗。近大和歌山は「ここから」より高みへ

2022/1/1  

[12.31 選手権2回戦 近大和歌山高 0-1 静岡学園高 フクアリ] 1回戦最大の衝撃だった“プレミア勢”流通経済大柏高(千葉)撃破。もちろん嬉しく、反響も大きかったようだが、スタッフ、選手たちにとっては狙い通りの戦いと勝利で特別な驚きは無かったという。...

佐賀東、前回V山梨学院破る 高校サッカー

2022/1/1  

第100回全国高校サッカー選手権大会で、佐賀県代表の佐賀東は31日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で、前回覇者の山梨学院と対戦し、2―0で勝利した。 ADVERTISEMENT. 佐賀東は前半3分、敵陣でパスを受けたMF中山琉稀選手(3年)がドリブルで駆け上がり、 ......

「箱根駅伝」1月2日号砲 福島県出身の4監督、意気込み語る

第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日に往路、3日に復路が行われる。母校の誇りを懸け、学生ランナーが東京・大手町~神奈川県箱根町間の往復10区間約217キロでたすきをつなぐ。県勢12人のうち区間エントリーは4人、レース当日に交代可能な補欠 ......

学生オリンピアン、三浦龍司はどの区間を走るのか…箱根駅伝いよいよ号砲

第98回箱根駅伝(2022年1月2、3日)のスタートが迫ってきた。2021年東京五輪3000メートル障害で入賞を果たした三浦龍司選手(順天堂大2年)にとって2度目の箱根駅伝は「オリンピック後の箱根路」だ。世界を経験した走りが注目される。...

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