「 2度目 」 の情報
岩渕麗楽5位、村瀬心椛10位でメダル逃す…スノーボード女子スロープスタイル
2022/2/6 ジャンプ, スノーボード, バートン, ミス, ムラサキスポーツ, 出場, 北京オリンピック, 女子スロープスタイル決勝, 岩渕麗楽, 得点, 心椛, 最終, 村瀬, 着地, 2度目, 3回目, 3本, 5位, 6日, 80・03点
北京オリンピックのスノーボードは6日、女子スロープスタイル決勝が行われ、2度目の出場となる岩渕麗楽(20)(バートン)は最終の3回目にジャンプの着地でミスがあり得点を伸ばせず、80・03点で5位、村瀬 心椛 ( ここも ) (17)(ムラサキスポーツ)は3本 ......
「スマイルジャパン」が最終調整、監督「不安は全くない」…初戦はスウェーデンと
しかし、平昌では2度目の対戦で雪辱、2019年の世界選手権でも勝つなど、勝機はありそう。過去の対戦でゴールも決めているDF床亜矢可(西武)は「ソチで対戦したときは格上のイメージだったが、この4年間では勝っているし、自信を持って戦いたい」と話す。...
三原舞依、四大陸フィギュアV…女子は6大会連続で日本勢制す
2022/1/22 エストニア, シスメックス, ショートプログラム, タリン, フィギュアスケート, フリー, 三原, 三原舞依, 優勝, 合計218・03点, 四大陸選手権, 女子フリー, 首位, 1位, 145・41点, 2度目, 2017年大会以来, 22日, SP
フィギュアスケートの四大陸選手権は22日、エストニアのタリンで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)が145・41点で1位となり、合計218・03点で2017年大会以来、2度目の優勝を果たした。三原はSP、フリー、 ......
学生オリンピアン、三浦龍司はどの区間を走るのか…箱根駅伝いよいよ号砲
2022/1/1 オリンピック後, スタート, 三浦龍司選手, 世界, 入賞, 第98回箱根駅伝, 箱根路, 箱根駅伝, 順天堂大2年, 2度目, 2021年東京五輪3000メートル障害, 2022年1月, 3日
第98回箱根駅伝(2022年1月2、3日)のスタートが迫ってきた。2021年東京五輪3000メートル障害で入賞を果たした三浦龍司選手(順天堂大2年)にとって2度目の箱根駅伝は「オリンピック後の箱根路」だ。世界を経験した走りが注目される。...
柔道混合団体銀メダルの原沢選手に2度目の市民栄誉賞 下関市
東京オリンピックの柔道混合団体で銀メダルを獲得した下関市出身の原沢久喜選手に市から2度目となる市民栄誉賞が贈られました。 原沢選手は6日下関市役所を訪れ、 ...
ヤクルト・村上、五輪に向け「いい状態で初戦を迎えられるようにしたい」/球宴
2021/7/17 マイナビオールスターゲーム第2戦, ヤクルト, 三塁, 代打, 全セ, 全パ4-3全セ, 出場, 村上宗隆, 楽天生命, 球宴, 1勝1敗, 17日, 2度目, 2019年, 4打数無安打, 4番
マイナビオールスターゲーム第2戦(17日、全パ4-3全セ、1勝1敗、楽天生命)「4番・三塁」で先発した全セ・村上宗隆(21)=ヤクルト=は4打数無安打に終わった。2019年に続き2度目の出場となった今年の球宴では、代打で出場した ......
【中日】与田政権2度目となる5カード連続の負け越し 最短26日にも自力V消滅の危機
2021/6/24 与田政権, 中日, 先発・ガンケル, 岡野祐一郎投手, 打線, 沈黙, 高橋周, 2年目, 2度目, 24日・バンテリンドーム, 3年目, 3番, 5カード連続, 5回途中4失点, 6阪神, JERAセ・リーグ
◇JERAセ・リーグ 中日0―6阪神(24日・バンテリンドーム) 3年目の与田政権で2度目となる5カード連続の負け越しが決まった。 先発した2年目・岡野祐一郎投手が5回途中4失点と誤算だった。打線も先発・ガンケルの前に沈黙。3番・高橋周 ......
バレー男子日本代表発表 石川・清水ら
2021/6/21 イタリアリーグ, 世界最高峰, 五輪, 以下, 出場, 北京大会以来, 日本バレーボール協会, 清水邦広選手, 男子日本代表12人, 発表, 石川祐希選手, 選手, 高橋藍選手, 19歳, 2度目, 21日
日本バレーボール協会は21日、北京大会以来3大会ぶりの五輪に挑む男子日本代表12人を発表。世界最高峰のイタリアリーグでプレーする石川祐希選手や、2度目の出場となる清水邦広選手、19歳の高橋藍選手などが選ばれました。 以下は、主な選手の ......
桜美林大が2度目V/首都大学
2021/5/30 サーティーフォー相模原球場, 優勝, 優勝決定戦, 全日本大学選手権, 初出場, 帝京大, 東海大, 桜美林大, 首都大学野球春季リーグ, 11, 2度目, 2016年秋以来, 30日, 6月7日開幕
首都大学野球春季リーグは30日、サーティーフォー相模原球場で優勝決定戦が行われ、桜美林大が帝京大に11―4で快勝し、2016年秋以来、2度目の優勝を決めた。全日本大学選手権(6月7日開幕)に初出場する。 桜美林大、帝京大、東海大が6 ......