「 母校 」 の情報
羽生結弦の恩師ら、ねぎらいの声…フィギュア男子フリー
2022/2/11 スケート場, スケート部, テレビ, メダル, 仙台市泉区, 十河夏凜さん, 地元, 姿, 小学6年, 後輩ら14人, 憧れ, 東北高, 東北高校, 母校, 泉キャンパス, 羽生選手, 2年生, 4回転半
母校の東北高校の泉キャンパス(仙台市泉区)では、スケート部の後輩ら14人がテレビの前で応援した。小学6年の時、地元のスケート場で黙々と練習する羽生選手の姿に憧れ、東北高に進学した2年生の十河夏凜さん(17)は「メダルは取れなかったけれど、4回転半に挑戦した ......
DeNA1位小園健太「おめでとう」センバツ決めた母校の市和歌山にエール
DeNAドラフト1位小園健太投手(18=市和歌山)が、センバツ出場を決めた母校にエールを送った。小園は球団を通じ「2年連続の甲子園おめでとうございます! レギュラーメンバーがほとんどいなくて新チームから大変だったと思いますが、全員野球で勝ちを重ねていけたと思い ......
生徒思いの熱血漢 無名校を強豪へ―小嶺忠敏さん死去
2022/1/7 コーチ, ランニング, 先頭, 冬休み, 名将, 夏, 大商大在学中, 小嶺忠敏さん, 島原商, 後輩, 悲鳴, 母校, 汗, 熱血漢, 生徒, 練習, 高校サッカー, 鬼, 12キロ
高校サッカーの名将、小嶺忠敏さんは熱血漢だった。大商大在学中には夏、冬休みになると母校の島原商に戻り、コーチを務めていた。12キロのランニングでは先頭を引っ張り、後輩と一緒に汗を流した。生徒は「鬼のよう」と過酷な練習に悲鳴を上げながら慕った。...
「箱根駅伝」1月2日号砲 福島県出身の4監督、意気込み語る
2022/1/1 うち区間エントリー, たすき, レース当日, 交代, 大手町, 学生ランナー, 往復10区間, 往路, 復路, 東京, 母校, 県勢12人, 神奈川県箱根町間, 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走, 箱根駅伝, 補欠, 2日, 3日, 4人
第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日に往路、3日に復路が行われる。母校の誇りを懸け、学生ランナーが東京・大手町~神奈川県箱根町間の往復10区間約217キロでたすきをつなぐ。県勢12人のうち区間エントリーは4人、レース当日に交代可能な補欠 ......
五輪出場 母校・鹿児島女子高で報告 陸上短距離・鶴田玲美「諦めず継続を」
2021/12/22 エール, 南九州ファミリーマート, 夏, 後輩たち, 東京五輪400メートルリレー出場, 母校, 目標, 自分自身, 陸上女子短距離, 鶴田玲美, 鹿児島女子高, 鹿児島市, 21日
陸上女子短距離の鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が21日、母校の鹿児島女子高(鹿児島市)を訪れ、今夏の東京五輪400メートルリレー出場を報告した。後輩たちへ向け「自分自身で決めた目標に向かって努力し続けて」とエールを送った。...
日本ハム・伊藤 母校の小学校を訪問
プロ野球、日本ハムの伊藤大海投手は21日、母校の北海道・鹿部小学校を訪問し、後輩たちと交流しました。 小学生の時は体が小さく、恥ずかしがり屋だったという伊藤投手。後輩たちの前では笑顔を見せながら、プロ1年目の活躍や東京五輪で感じた緊張感について話をしま ......
空手銅の荒賀龍太郎、現役続行は「時間がたってからしっかり考えたい」
東京オリンピック(五輪)の空手男子組手75キロ超級で銅メダルを獲得した荒賀龍太郎(30=荒賀道場)が6日、母校で現在も空手道部をコーチとして指導する京産大を ...
「退職前に金メダルを」 師である父がエール レスリング文田健一郎
2021/8/1 60歳, 8月18日, ふみた, レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級, 今年度末, 健一郎選手, 定年, 山梨県立韮崎工業高レスリング部, 文田, 東京オリンピック, 母校, 父敏郎さん, 監督
東京オリンピックのレスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級で、文田(ふみた)健一郎選手(25)が1日に登場する。母校の山梨県立韮崎工業高レスリング部の監督でもある父敏郎さん(59)は8月18日で60歳を迎え、今年度末に定年退職する。...
<Tokyo 2020+>大野連覇 「見事だ」
東京五輪の柔道男子73キロ級で、天理大出身で今も母校に練習拠点を置く大野将平選手(29)(旭化成)が、2大会連続の金メダルを獲得した26日、県内からは「見事な試合だった」「2連覇おめでとう」などと、快挙を祝う声が上がった。(一円 ......