「 ７日目 」 の情報 

東京五輪の聖火リレーは１５日、東京都内で７日目を迎え、都内で初となる公道走行が伊豆諸島・三宅島で始まった。聖火は１９６４年大会で都内の島部には渡らなかったため、今回が初の聖火リレーとなる。 被災地巡り五輪招致をＰＲした紙芝居師「明るい ......

大相撲名古屋場所６日目は９日、名古屋市のドルフィンズアリーナで行い、西関脇の御嶽海（木曽郡上松町出身）は西小結の明生に突き落とされ、５連勝はならず２敗目（４勝）を喫した。明生には幕下時代から通算４勝２敗。７日目の相手は西前頭筆頭の ......

東京オリンピックの聖火リレーで、東京・調布市などは、出発式に一般の観客を入れず、関係者のみで実施することが分かりました。 東京オリンピックの都内の聖火リレーは来月９日から始まりますが、７日目にランナーが走る予定の調布市は、出発式 ......

大相撲の東十両１０枚目の千代鳳（２８）＝九重部屋＝が夏場所９日目の１７日、日本相撲協会に「左肩関節唇損傷で約１週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。７日目の１５日に痛めたという。８日目まで８連敗と不振だった。...

大相撲夏場所・７日目」（１５日、両国国技館）. 西十両２枚目、人気業師の宇良（２８）＝木瀬＝が琴勝峰（佐渡ケ嶽）を技ありの肩すかしで仕留め、３連勝で６勝目（１敗）を挙げトップタイに並んだ。８日目は２０１７年秋場所以来、幕内土俵が組 ......

大相撲春場所１２日目（２５日、両国国技館）成長株の若隆景が７日目から６連勝で、幕内上位で初の勝ち越しを決めた。昨年１２月末に新型コロナウイルス感染で先場所は全休。不安を抱えながらの場所だっただけに「勝ち越せてうれしい」とかみしめた。...

大相撲初場所７日目（１６日、両国国技館）西前頭筆頭大栄翔（２７）は関脇隆の勝（２６）を押し出して７連勝。今場所出場の三役７人全員を撃破し、ただ一人全勝となった。７日目を終えて平幕が単独首位に立つのは、令和元年秋場所の隠岐の海以来。３ ......

大相撲１１月場所６日目は１３日、東京・両国国技館で行い、東関脇の御嶽海（木曽郡上松町出身）は西前頭３枚目の隠岐の海を寄り切り、今場所初の連勝で４勝目（２敗）を挙げた。隠岐の海には通算４勝４敗。７日目の相手は東前頭４枚目の北勝富士。...

大相撲の東前頭４枚目の豊山（２６）＝本名小柳亮太、新潟県出身、時津風部屋＝が秋場所８日目の２０日、日本相撲協会に「右前脛腓靱帯損傷。２０日より休場を要する」との診断書を提出し、休場した。５敗目を喫した７日目の貴景勝戦で右足が俵に ......

... □大相撲秋場所７日目＝９月１９日、両国国技館. 元大関で西前頭１１枚目の琴奨菊（３６）＝佐渡ケ嶽＝が７日目から再出場。東前頭９枚目炎鵬（２５）＝宮城野＝の腰砕けで、大きな２勝目（２敗３休）を手にした。...