「 3位 」 の情報
「復路の順大」存在感 4年生好走、2位に躍進―箱根駅伝
往路は、エース区間の2区に起用された三浦らがもう一つの出来ながらも5位と健闘。復路では山下りの6区で、主将の牧瀬が区間賞。これで勢いに乗った。「自分の走りが復路全体を変える」と意気込み、3位に引き上げる快走。呼応した8区の津田も区間賞をマークして順位を ......
ウィザーズ、3位に後退 NBA
2022/1/3 ウィザーズ, ヒート, ラプターズ, ロサンゼルス時事, 八村塁, 大西洋地区, 東カンファレンス南東地区, 渡辺雄太, 第11週, 米プロバスケットボール協会, 首位, 16勝17敗, 18勝18敗, 2日, 3位, 4.5ゲーム差, NBA
【ロサンゼルス時事】米プロバスケットボール協会(NBA)は2日、第11週が終了し、東カンファレンス南東地区で八村塁が所属するウィザーズは18勝18敗で3位に後退した。首位のヒートとは4.5ゲーム差となった。大西洋地区は渡辺雄太のラプターズが16勝17敗 ......
早大が12位に浮上、シードまで1分3秒…青学大独走で8区へ
2022/1/3 スタート, 先頭, 岸本大紀, 帝京大, 復路, 白鳥哲汰, 福島渉太, 箱根駅伝, 西沢侑真, 青学大, 順位, 順大, 駒大, 2位, 3位, 3分18秒差, 3日, 4位, 7区
3日に始まった第98回箱根駅伝の復路は、7区に入った。 先頭の青学大は、この日変更した岸本大紀(3年)がスタート。3分18秒差を追う2位の駒大は白鳥哲汰(2年)、3位に順位を上げた順大は西沢侑真(3年)、4位の帝京大は福島渉太(1年)と、いずれもこの日 ......
(8)6区終えて青学大リード保つ 2連覇狙う駒大が2位浮上
箱根駅伝6区は、青学大がトップを守った。今大会で競技を引退する高橋勇輝が59分3秒でリードを保ち、7区にたすきリレーした。 6区を終え、逆転での2連覇を狙う駒大が2位に浮上し、青学大とは3分18秒差。順大がさらに5秒差で3位に付けた。 特集・連載:....
4区・青山学院が首位守る 区間賞は創価大
2022/1/2 中西選手, 以下km, 合計10区間, 國學院大, 往路5区間107.5キロ, 復路5区間109.6キロ, 手前, 東京, 浮上, 第98回箱根駅伝, 箱根, 芦ノ湖間, 読売新聞社前, 2022年1月2日, 3位, 3年, 3日, 4区, 5km, km数
... ◇第98回箱根駅伝(2022年1月2日、3日 東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間 往路5区間107.5キロ 復路5区間109.6キロ 合計10区間 217.1キロ) ◇ ◇ ◇ 5km(以下kmは4区のkm数)手前、國學院大・中西選手(3年)が3位に浮上。...
<速報>ホンダ初優勝 全日本実業団駅伝 旭化成の相沢(学法石川高出身)区間賞
2022/1/1 ホンダ, 全日本実業団対抗駅伝, 初, 前橋市, 学法石川高出身, 富士通, 旭化成, 発着点, 相沢晃, 群馬県庁前, 連覇, 1日, 100キロ, 12位, 13・6キロ, 2位, 3位, 4時間51分4秒, 7区間, SUBARU
全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロで行われ、ホンダが4時間51分4秒で初優勝した。2位はSUBARU、3位は旭化成。連覇を狙った富士通は12位に終わった。3区(13・6キロ)で旭化成の相沢晃(学法石川高出身) ......
ホンダが創部51年目で悲願の頂点、6区と7区で区間賞…ニューイヤー駅伝
2022/1/1 コース, ゴールテープ, スバル, ニューイヤー駅伝, ホンダ, 中山顕, 初優勝, 土方英和, 旭化成, 第66回全日本実業団対抗駅伝, 群馬県庁発着, 陸上, 1日, 100キロ, 2位, 3位, 4時間51分4秒, 6区, 7区間
陸上の第66回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)は1日、群馬県庁発着の7区間、100キロのコースで行われ、ホンダが4時間51分4秒で初優勝を飾った。スバルが2位、旭化成が3位。 初優勝のゴールテープを切るホンダの土方英和. ホンダは6区で中山顕が ......
「ラストスパートで区間賞を取る」中央大エース・吉居大和…箱根駅伝スタート迫る
日本選手権5000メートルで3位に食い込み、日本学生対校選手権では優勝――。そんな華々しい成績を残した昨季と比べて、今季の吉居には、トラックで伸び悩んだ印象も残る。それでも駅伝シーズンを迎えてからは、エースとしての存在感を、しっかり発揮し続けている。...