「 陸上 」 の情報
パラ陸上やり投げ、代表選手の強化合宿スタート
2020/7/29 やり投げ, パラ陸上世界選手権代表, 上肢障害, 今年度, 代表活動, 実施, 強化合宿, 影響, 新型コロナウイルス感染拡大, 日本パラ陸上競技連盟, 日本代表選手, 滋賀県内, 自粛, 陸上, 28日, 29日
日本パラ陸上競技連盟は29日、やり投げの日本代表選手による強化合宿を滋賀県内で28日から始めたことを明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、陸上は代表活動の自粛が続き、今年度になって初めての実施。昨年のパラ陸上世界選手権代表で上肢障害の ......
高山、完勝に「2種目は…体持たない」 東京選手権110メートル障害V
2020/7/25 まとめ .., ゼンリン, 向かい風1・1メートル, 大会新記録, 実力, 日本記録, 東京, 東京選手権第3日, 決勝, 準決勝, 男子110メートル障害, 陸上, 雨, 駒沢陸上競技場, 高山, 高山峻野, 13秒54, 25日
陸上の東京選手権第3日は25日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、男子110メートル障害は日本記録を持つ高山峻野(ゼンリン)が13秒54の大会新記録で優勝した。 高山は、向かい風1・1メートルの雨の中で13秒54と実力を示し、「準決勝は不安が残ったけど、決勝はまとめ ......
18歳クレイ、渡米前にV「気持ちよく終われた」 陸上東京選手権
2020/7/25 クレイ, クレイ・アーロン竜波, レース, 優勝, 大会新記録, 最後, 東京, 東京選手権第3日, 渡米前, 男子800メートル, 相洋AC, 米テキサス農工大, 陸上, 駒沢陸上競技場, 1分50秒54, 25日
陸上の東京選手権第3日は25日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、男子800メートルはクレイ・アーロン竜波(相洋AC)が大会新記録の1分50秒54で優勝した。 米テキサス農工大に留学する男子800メートルのクレイは渡米前、最後となるレースを優勝で飾り、「気持ちよく ......
陸上、110障害高山が大会新 東京選手権第3日
2020/7/25 クレイ・アーロン竜波, ゼンリン, 向かい風1・1メートル, 大会, 大会新記録, 日本記録, 条件下, 東京, 東京選手権第3日, 男子, 男子110メートル障害決勝, 相洋AC, 陸上, 駒沢陸上競技場, 高山峻野, 13秒54, 25日, 800メートル決勝, PR
陸上の東京選手権第3日は25日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、男子110メートル障害決勝は日本記録を持つ高山峻野(ゼンリン)が向かい風1・1メートルの条件下、13秒54の大会新記録で優勝した。 [PR]. 800メートル決勝の男子はクレイ・アーロン竜波(相洋AC)が大会 ......
高山峻野、大会新で今季初戦Vも自虐「2種目出たら駄目」/陸上
2020/7/25 ゼンリン, タイム, レース, 向かい風1・1メートル, 大会新, 大雨, 日本記録保持者, 条件, 条件下, 東京選手権, 男子110メートル障害決勝, 第3日, 陸上, 駒沢陸上競技場, 高山峻野, 13秒54, 25日
陸上・東京選手権 第3日(25日、駒沢陸上競技場)男子110メートル障害決勝で日本記録保持者の高山峻野(ゼンリン)が向かい風1・1メートルの条件下、大会新の13秒54で優勝した。 >. 大雨が降り注いだ中でのレースを「その条件でこのタイムは思った以上。...
ケンブリッジ飛鳥パワー重視捨て連動性高め不調脱す
2020/7/25 10秒22, 8メートル, オリンピック, ケンブリッジ飛鳥, ナイキ, 五輪, 優勝, 向かい風, 条件, 東京選手権, 男, 男子100メートル, 男子100メートル決勝, 第2日, 縁, 陸上, 駒沢陸上競技場
陸上:東京選手権>◇第2日◇24日◇駒沢陸上競技場◇男子100メートル決勝. やはり、この男はオリンピック(五輪)には縁がありそうだ。不調が続いていた、男子100メートルのケンブリッジ飛鳥(27=ナイキ)が向かい風0・8メートルの条件だった決勝で、10秒22を出して優勝 ......
県内高校スポーツ交流大会、各地で4競技
2020/7/25 両校優勝, 同タイム, 女子400メートルリレー, 富山商, 嶋田拓真, 水橋, 男子やり投げ, 県内各地, 県総合運動公園陸上競技場, 砺波工, 陸上, 頂点, 24日, 56メートル99, TOYAMA2020高校スポーツ交流大会
「TOYAMA2020高校スポーツ交流大会」は24日、県内各地で4競技を行った。県総合運動公園陸上競技場では陸上が始まり、女子400メートルリレーでは水橋と富山商が同タイムでゴールして両校優勝。男子やり投げは嶋田拓真(砺波工)が56メートル99で頂点に立った。...
「大切なことなので」 新谷仁美、女性アスリートとしてレース直後に訴えたこと
2020/7/24 4分21秒77, ハーフマラソン日本記録保持者, レース後, 体調管理, 報道陣, 女子1500メートル決勝, 女性アスリート, 新谷仁美, 東京, 東京選手権, 積水化学, 第2日, 陸上, 駒沢公園陸上競技場
陸上の東京選手権は24日、東京・駒沢公園陸上競技場で第2日が行われ、女子1500メートル決勝はハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(32)=積水化学=が4分21秒77で優勝した。レース後には女性アスリート特有の体調管理の大切さを唱えた。 レースを終えて報道陣 ......
新谷仁美、自粛期間は「ニート」 スイッチ切り替え優勝/陸上
2020/7/24 ゴール, スピード強化, レース, 余裕, 優勝, 大差, 女子1500メートル決勝, 新谷仁美, 本命, 東京選手権第2日, 気持ち, 目的, 積水化学, 陸上, 駒沢陸上競技場, 1万メートル, 2位, 24日, 3秒超, 4分21秒77
陸上・東京選手権第2日(24日、駒沢陸上競技場)女子1500メートル決勝で新谷仁美(積水化学)が4分21秒77で優勝を飾った。 >. 2位に3秒超の大差をつけた。スピード強化を目的に臨んだレースを「ゴールまで気持ちに余裕を持って走れて(本命の)1万メートル ......
やり投げ佐藤友佳「本番は五輪」2連覇で決意新た
2020/7/24 19年世界選手権日本代表, 2連覇, 4投目, 58メートル43, マスク越し, 佐藤友佳, 大会記録, 大阪・ヤンマースタジアム長居, 大阪選手権, 女子やり投げ, 新型コロナウイルス, 第1日, 自粛, 陸上
陸上:大阪選手権>◇23日◇大阪・ヤンマースタジアム長居◇第1日◇女子やり投げ. 19年世界選手権日本代表の佐藤友佳(28=ニコニコのり)が4投目で58メートル43と大会記録を更新し、2連覇を果たした。新型コロナウイルスによる自粛が明けて約1カ月半。マスク越しに「( ......