KURAGE online | スポーツ の情報 > 「大切なことなので」 新谷仁美、女性アスリートとしてレース直後に訴えたこと 投稿日:2020年7月24日 陸上の東京選手権は24日、東京・駒沢公園陸上競技場で第2日が行われ、女子1500メートル決勝はハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(32)=積水化学=が4分21秒77で優勝した。レース後には女性アスリート特有の体調管理の大切さを唱えた。 レースを終えて報道陣 ... 4分21秒771ハーフマラソン日本記録保持者2レース後31体調管理4報道陣213女子1500メートル決勝1女性アスリート5新谷仁美22東京1302東京選手権6積水化学34第2日29陸上221駒沢公園陸上競技場2 続きを確認する