KURAGE online | スポーツ の情報 > 高山峻野、大会新で今季初戦Vも自虐「2種目出たら駄目」/陸上 投稿日:2020年7月25日 陸上・東京選手権 第3日(25日、駒沢陸上競技場)男子110メートル障害決勝で日本記録保持者の高山峻野(ゼンリン)が向かい風1・1メートルの条件下、大会新の13秒54で優勝した。 << 下に続く >>. 大雨が降り注いだ中でのレースを「その条件でこのタイムは思った以上。 ゼンリン4タイム92レース258向かい風1・1メートル3大会新9大雨13日本記録保持者30条件44条件下5東京選手権6男子110メートル障害決勝6第3日35陸上221駒沢陸上競技場21高山峻野413秒54325日684 続きを確認する