「 大会記録 」 の情報
青山学院大が2年ぶり6度目の総合優勝で“完全優勝”、原晋監督「チーム全体で成長」
2022/1/3 10時間43分42秒, 10時間45分23秒, 2018年, 2年ぶり6度目, 全て優勝, 大会記録, 往路・復路, 快挙, 第98回箱根駅伝往路, 総合, 総合優勝, 青山学院大, 青山学院大学
第98回箱根駅伝往路で青山学院大学は2年ぶり6度目の総合優勝をつかんだ。青山学院大は往路・復路・総合で全て優勝、また、10時間43分42秒と青山学院大が第94回大会(2018年)にマークした大会記録(10時間45分23秒)を大幅に更新する快挙を成し遂げた。...
<県高校総体>陸上男子800m 東(三田松聖)が大会新V
2021/5/31 三田松聖, 優勝, 兵庫高校記録, 大会新, 大会記録, 強い中, 従来, 意志, 最低限, 東, 目標, 陸上男子800メートル, 風, 0秒86更新, 1分48秒68, 1分51秒93, 15年ぶり
意志の強さを感じさせる力走だった。陸上男子800メートルは三田松聖の東が従来の大会記録を15年ぶりに0秒86更新する1分51秒93で優勝。「兵庫高校記録(1分48秒68)は塗り替えられなかったが、風が強い中で最低限の大会新という目標 ......
陸上男子1500メートルで兵藤ジュダが27年ぶり大会新V…静岡県高校総体
2021/5/22 兵藤ジュダ, 古田哲弘さん, 大会記録, 東海大静岡翔洋3年, 浜松商2年, 男子1500メートル, 陸上, 静岡スタジアム, 静岡県高校総体, 1994年, 21日, 27年ぶり, 3分51秒24, 3分51秒42
... ◇陸上 静岡県高校総体(21日、静岡スタジアム). 男子1500メートルで兵藤ジュダ(東海大静岡翔洋3年)が3分51秒24をマークし、1994年に古田哲弘さん(44)=当時浜松商2年=が樹立した大会記録(3分51秒42)を27年ぶりに ......
スピードスケート 高木美帆4連覇 全日本距離別選手権女子1000m
2020/10/24 1000m, 1分14秒21, 2日目, 4連覇, シーズン, スピードスケート, 全日本距離別選手権, 国内開幕戦, 大会記録, 女子1000m, 競技, 長野市, 高木美帆選手
今シーズンのスピードスケートの国内開幕戦、全日本距離別選手権は長野市で2日目の競技が行われ、女子1000mでは、高木美帆選手が、みずからの大会記録を更新する1分14秒21を出して4連覇を果たしました。 続きを読む. 今シーズンのスピードスケート ......
やり投げ佐藤友佳「本番は五輪」2連覇で決意新た
2020/7/24 19年世界選手権日本代表, 2連覇, 4投目, 58メートル43, マスク越し, 佐藤友佳, 大会記録, 大阪・ヤンマースタジアム長居, 大阪選手権, 女子やり投げ, 新型コロナウイルス, 第1日, 自粛, 陸上
陸上:大阪選手権>◇23日◇大阪・ヤンマースタジアム長居◇第1日◇女子やり投げ. 19年世界選手権日本代表の佐藤友佳(28=ニコニコのり)が4投目で58メートル43と大会記録を更新し、2連覇を果たした。新型コロナウイルスによる自粛が明けて約1カ月半。マスク越しに「( ......