「 大会新記録 」 の情報
大阪国際優勝の松田「大好物のすし、50貫食べた」
2022/1/31 ダイハツ, ホテルニューオータニ大阪, レース, 一夜明けた31日, 主催, 地元, 大会新記録, 大阪市中央区, 奥村組協賛, 松田瑞生, 産経新聞社, 第41回大阪国際女子マラソン, 記者, 選手村, 2時間20分52秒, 30日
30日に行われた「第41回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)を2時間20分52秒の大会新記録で制した松田瑞生(26)=ダイハツ=がレースから一夜明けた31日、選手村のあるホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)で記者会見し、「地元 ......
松田瑞生は「進化が止まらない」 恩師の予感通り大会記録更新
2022/1/30 みずき, ダイハツ, 主催, 大会新記録, 奥村組協賛, 新春, 日本人初, 松田旋風, 松田瑞生, 浪速路, 産経新聞社, 第41回大阪国際女子マラソン, 2時間20分52秒, 3度目制覇, 30日
新春の浪速路に「松田旋風」を巻き起こした。30日に行われた「第41回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)で2時間20分52秒の大会新記録をたたき出し、日本人初の3度目制覇を成し遂げた松田瑞生(みずき)(26)=ダイハツ。...
優勝も〝一山超え〟ならず涙 松田、向上心が支え
大阪国際女子マラソンを大会新記録で優勝しても、松田瑞生(ダイハツ)が流したのは悔し涙だった。「ひたむきに頑張った結果、優勝につながった。でも、自分の目標は達成できなかった」。レース後、松田は初めて今回の目標は、2020年の名古屋ウィメンズで一山麻緒( ......
松田瑞生、大会新で3度目V…大阪国際女子マラソン
2022/1/30 スターツ, ダイハツ, 上杉真穂, 優勝, 大会新記録, 大阪ヤンマースタジアム長居発着, 大阪国際女子マラソン, 天満屋, 松下菜摘, 松田瑞生, 谷本観月, 陸上, 2位, 2年ぶり3度目, 2時間20分52秒, 2時間22分29秒, 3位, 30日, 4位
陸上・大阪国際女子マラソン(30日・大阪ヤンマースタジアム長居発着)――松田瑞生(ダイハツ)が2時間20分52秒の大会新記録で2年ぶり3度目の優勝を飾った。上杉真穂(スターツ)は2時間22分29秒で2位、松下菜摘(天満屋)が3位に入った。4位の谷本観月( ......
早稲田大トレーナーの真心「誰かの勝利を泣いて喜びたい」…箱根駅伝ランナーたちに捧げた4年間
2022/1/13 アナザー・ストーリー, 一つ, 優勝, 名門チーム, 圧勝劇, 大会新記録, 女子トレーナー, 姿, 強豪, 東京箱根間往復大学駅伝競走, 物語, 箱根駅伝, 苦闘, 裏側, 読売新聞社共催, 青山学院大, 6度目
青山学院大が大会新記録で6度目の優勝を飾った第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)。強豪の圧勝劇の裏側には、名門チームの苦闘を支えてきた女子トレーナーの姿もあった。箱根駅伝のもう一つの物語、「アナザー・ストーリー」として紹介する ......
「万感の思い」最終10区、兵庫出身の4年生3人が力走 箱根駅伝
2022/1/3 ランナー, 大会新記録, 往路, 復路, 復路5区間, 悲喜, 指導者たち, 東京・大手町, 神奈川県箱根町, 第98回東京箱根間往復大学駅伝, 箱根駅伝, 総合優勝, 青学大, 10時間43分42秒, 2年ぶり6度目, 3日, 6キロ
第98回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)は3日、神奈川県箱根町-東京・大手町の復路5区間109・6キロが行われ、往路に続いて復路も制した青学大が10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。ランナーや指導者たちの悲喜こもごもが ......
青学大、2年ぶり6度目の箱根総合優勝…大会記録を更新
2022/1/3 一度, 大会新記録, 大手町, 往路, 復路, 新, 東京, 神奈川県箱根町, 第98回箱根駅伝, 総合優勝, 読売新聞社前, 青学大, 首位, 10時間43分42秒, 2年ぶり6度目, 3日, 5時間21分36秒, 6キロ
第98回箱根駅伝は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町の読売新聞社前までの復路(109・6キロ)が行われ、往路優勝した青学大が、一度も首位を譲らず10時間43分42秒の大会新記録で、2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。5時間21分36秒の復路も新 ......
村竹ラシッドが110mHで日本歴代4位 先輩・泉谷駿介とともに順大旋風を
2021/6/1 大会新記録, 大阪・ヤンマースタジアム長居, 好記録, 存在感, 日本歴代4位, 木南記念, 村竹ラシッド, 男子110メートル障害決勝, 追い風0・3メートル, 陸上, 順大, 1日, 13秒35, 2位, U20日本
... ◇陸上 木南記念(1日、大阪・ヤンマースタジアム長居). 男子110メートル障害決勝(追い風0・3メートル)が行われ、村竹ラシッド(順大)が13秒35の大会新記録で優勝した。日本歴代4位、U20日本新という好記録で存在感を示した。2位 ......
競歩 日本選手権 丸尾、初の五輪 大会新で初優勝
2021/4/12 さとし, 丸尾知司, 初, 大会新記録, 愛知製鋼, 日本選手権男子50キロ競歩, 日本陸上競技連盟公認コース, 東京オリンピック代表選考会, 石川県輪島市, 陸上, 11日, 2017年世界選手権代表, 3時間38分42秒
陸上の東京オリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権男子50キロ競歩が11日、石川県輪島市の日本陸上競技連盟公認コースで行われ、2017年世界選手権代表の丸尾知司(さとし)=愛知製鋼=が3時間38分42秒の大会新記録で初優勝し、初の ......