「 日本郵政グループ 」 の情報
広中璃梨佳が2種目の五輪代表に 女子5000メートルで新谷仁美らをぶっちぎって初優勝 陸上日本選手権
2021/6/27 15分5秒69, 1万メートル, ヤンマースタジアム長居, 参加標準記録, 大阪市, 女子5000メートル, 広中璃梨佳, 日本選手権最終日, 日本郵政グループ, 東京五輪代表選考会, 長崎県大村市出身, 陸上
陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権最終日は27日、大阪市のヤンマースタジアム長居であり、女子5000メートルで既に参加標準記録を突破していた広中璃梨佳(日本郵政グループ)=長崎県大村市出身=が15分5秒69で初優勝し、1万メートルに ......
広中璃梨佳が初の五輪へ 陸上女子1万メートル 秘められた能力とは?
2021/5/3 20, 31分11秒75, 31分25秒00, 五輪代表, 初, 女子, 広中璃梨佳, 日本選手権1万メートル, 日本郵政グループ, 東京オリンピック代表選考会, 東京五輪参加標準記録, 陸上, 静岡スタジアム, 静岡県袋井市
東京オリンピック代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権1万メートルは3日、静岡県袋井市の静岡スタジアムであり、女子は広中璃梨佳(20)=日本郵政グループ=が31分11秒75で初優勝し、初の五輪代表に決まった。東京五輪参加標準記録(31分25秒00)を ......
陸上日本選手権、女子1万mで広中璃梨佳V…2位安藤友香とともに代表内定
2021/5/3 ワコール, 代表選考会, 参加, 女子, 安藤友香, 広中璃梨佳, 日本選手権1万メートル, 日本郵政グループ, 東京五輪, 陸上, 静岡・エコパスタジアム, 2位, 31分11秒75, 31分18秒18
東京五輪の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権1万メートルが静岡・エコパスタジアムで開催され、女子は広中璃梨佳(日本郵政グループ)が31分11秒75で優勝し、安藤友香(ワコール)が31分18秒18で2位に入った。いずれも東京五輪の参加 ......
鈴木亜由子 五輪同コースハーフ大会へ決意
2021/4/22 マラソンコース, 五輪代表内定, 取材, 合宿地, 日本テレビ, 日本郵政グループ, 札幌, 札幌チャレンジハーフマラソン, 東京五輪, 熊本, 鈴木亜由子選手, 阿蘇, 20日, 5月5日
東京五輪と同じ札幌のマラソンコースで行われる「札幌チャレンジハーフマラソン2021」(5月5日・札幌)にエントリーした五輪代表内定の鈴木亜由子選手(29・日本郵政グループ)が20日、合宿地の熊本・阿蘇で日本テレビの取材に応じ、「走り ......
鈴木、名古屋ウィメンズ欠場
2021/3/6 けん, バンテリンドームナゴヤ発着, 主催者, 二頭筋腱, 名古屋ウィメンズマラソン, 左脚外側大腿, 招待選手, 日本郵政グループ, 東京オリンピック女子マラソン代表, 炎症, 鈴木亜由子, 14日, 5日
名古屋ウィメンズマラソン(14日・バンテリンドームナゴヤ発着)の主催者は5日、東京オリンピック女子マラソン代表で招待選手の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が欠場すると発表した。左脚外側大腿(だいたい)二頭筋腱(けん)の炎症のため。...
鈴木が欠場 五輪代表、左脚故障で―名古屋ウィメンズマラソン
2021/3/5 けん, バンテリンドームナゴヤ発着, 二頭筋腱, 出場, 名古屋ウィメンズマラソン, 大会事務局, 左脚外側大腿, 日本郵政グループ, 東京五輪代表, 炎症, 鈴木亜由子, 3月14日, 5日
名古屋ウィメンズマラソン(3月14日、バンテリンドームナゴヤ発着)の大会事務局は5日、出場を予定していた東京五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が、左脚外側大腿(だいたい)二頭筋腱(けん)の炎症のため欠場すると発表した。<下へ ......
陸上女子の関根が引退 リオ五輪代表 「夢に挑戦」 保育士目指す
2020/12/25 1万m, 2016年リオデジャネイロ五輪陸上女子1万メートル代表, 9月, 五輪, 女子, 影響, 故障, 新谷, 日本新, 日本郵政グループ, 東京五輪マラソン代表選考会, 現役, 男子, 関根花観
2016年リオデジャネイロ五輪陸上女子1万メートル代表の関根花観(24)が現役を引退すると25日、所属する日本郵政グループが発表した。昨年9月の東京五輪マラソン代表選考会は故障の影響で欠場した。 <1万mは女子・新谷、男子・相沢が日本新で五輪 ......
けが人複数の日本郵政をクイーンズ駅伝連覇に導いた、異色監督の秘策
2020/11/23 2連覇, けが, エース, クイーンズ駅伝, マル秘, 史上8チーム目, 大会新記録, 日本郵政グループ, 第40回全日本実業団対抗女子駅伝, 複数, 選手, 鈴木亜由子, 陸上長距離界
日本郵政グループが大会新記録で史上8チーム目の2連覇を果たした22日の第40回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)。実はエースの鈴木亜由子(29)ら複数の選手にけがが相次ぎ不安を抱えていたが、陸上長距離界では異例の「マル秘」 ......
連覇の日本郵政、五輪代表の鈴木が導いた底上げ 全日本実業団対抗女子駅伝
2020/11/22 優勝, 全日本実業団対抗女子駅伝, 大会新記録, 宮城県松島町文化観光交流, 広中璃梨佳, 弘進ゴムアスリートパーク仙台, 日本郵政グループ, 1区, 2年連続3度目, 2時間13分34秒, 22日, 42・195キロ, 6区間
全日本実業団対抗女子駅伝は22日、宮城県松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台までの6区間、42・195キロで行われ、日本郵政グループが2時間13分34秒の大会新記録で2年連続3度目の優勝を果たした。1区の広中璃梨佳 ......