「 正代 」 の情報
貴景勝が照強を突き出して5勝、朝乃山は星を五分に戻す…秋場所6日目
2020/9/18 両国国技館, 五分, 大栄翔, 大相撲秋場所6日目, 妙義龍, 御嶽海, 星, 朝乃山, 栃ノ心, 正代, 照強, 豊山, 貴景勝, 連敗, 遠藤, 18日, 4勝, 5勝, 5勝目
大相撲秋場所6日目(18日・両国国技館)――貴景勝は照強を危なげなく突き出して5勝。朝乃山は妙義龍を寄り切って星を五分とした。正代は栃ノ心を力強く寄り切って5勝目。御嶽海は遠藤をはたき込んで4勝とした。大栄翔は豊山を押し出して連敗 ......
大相撲 正代 序盤4勝「負けを引きずらなかった」 秋場所5日目
... ◇大相撲秋場所5日目(17日、東京・両国国技館) 前日の初黒星に心が揺らぐことはなかった。関脇の正代(熊本県宇土市出身)は北勝富士に快勝。圧力をかけながら前へ出て押し出した。「(照ノ富士に屈した4 ... 記事全文を読む ❯ · 新型コロナ特集 ......
朝山初白星、貴景3勝目 全勝は早くも平幕2人に
大相撲秋場所4日目は16日、両国国技館で行われ、両大関は今場所初の安泰。不振の朝乃山は北勝富士を寄り倒し、初白星を挙げた。貴景勝は玉鷲を押し出して連敗を免れ、3勝1敗とした。 3関脇はそろって敗れた。正代は照ノ富士に押し出されて初黒星 ......
正代、心身とも充実 圧力十分に3連勝―大相撲秋場所
正代は遠藤に付け入る隙を与えなかった。相撲巧者の相手が左を巻き替えてきても、「すぐに足が出たのでよかった」と勢いは止まらず、土俵下まで押し出した。初日からの3連勝は、ほぼ完璧な内容。体も気力も充実している様子だ。<下へ続く>....
新関脇に大栄翔、照ノ富は士東前頭筆頭 豊昇龍と翔猿が新入幕 秋場所の新番付発表
2020/8/31 両国国技館, 埼玉県出身, 大栄翔, 大相撲秋場所, 御嶽海, 戦後2人目, 新番付, 新関脇, 日本相撲協会, 東, 正代, 若秩父以来57年ぶり, 西, 関脇, 1963年名古屋場所, 2番目, 31日, 9月13日初日
日本相撲協会は31日、大相撲秋場所(9月13日初日、両国国技館)の新番付を発表し、大栄翔が新関脇に昇進して東の2番目に座った。埼玉県出身では1963年名古屋場所の若秩父以来57年ぶりで戦後2人目。他の関脇は東に正代、西に御嶽海で ......
大相撲7月場所 不屈の照ノ富士、返り咲き 30場所ぶり2回目 序二段から復活Vは初
2020/8/3 優勝, 初, 単独, 御嶽海, 手, 技能賞, 朝乃山, 正代, 殊勲賞, 照ノ富士, 現朝日山親方, 琴錦, 賜杯, 長いブランク, 関脇, 頭, 13勝2敗, 2番目, 2015年夏場所以来, 30場所ぶり
単独トップだった前頭・照ノ富士が関脇・御嶽海に快勝し、13勝2敗で2015年夏場所以来、2回目の賜杯を手にした。30場所ぶりの優勝は琴錦(現朝日山親方)の43場所に次ぐ2番目の長いブランク。2度目の殊勲賞と初の技能賞も獲得した。 朝乃山は結びの一番で関脇・正代 ......
大相撲7月場所 正代、V決定に「待った」 4人に可能性
平幕の照ノ富士は関脇・正代に寄り切られ、2敗目を喫した。1差で追う新大関・朝乃山が結びで照強の奇襲に屈し3敗となり、照ノ富士の単独首位は変わらず。3敗の関脇・御嶽海は琴恵光を退け、朝乃山、正代とともに3人が星の差一つで追う展開で優勝争いは千秋楽に ......
大相撲7月場所 照ノ富士、復活V前進
2020/8/1 不戦勝, 休場, 優勝, 前頭, 単独首位, 対決, 御嶽海, 新大関, 朝乃山, 横綱, 正代, 照ノ富士, 白鵬, 輝, 返り入幕, 1敗同士, 14日目, 2015年夏場所以来2回目
1敗同士の直接対決は、返り入幕の前頭・照ノ富士が新大関・朝乃山を寄り切りで破り、単独首位に立った。14日目に照ノ富士が勝ち、朝乃山が敗れれば、照ノ富士の2015年夏場所以来2回目の優勝が決まる。 横綱・白鵬の休場で不戦勝となった正代、輝を引き落とした御嶽海 ......