「 両大関 」 の情報
宇良が貴景勝を取り直しの末に破る…正代も黒星、照ノ富士は3連勝
大相撲初場所3日目(11日・両国国技館)――横綱照ノ富士は霧馬山を投げで退け、初日から3連勝としたが、両大関はともに黒星。貴景勝は宇良との取り直しの一番で押し倒され、連敗で黒星先行。正代も小結大栄翔の突きに一方的に土俵を割って土がついた。...
大相撲秋場所 高砂市出身の妙義龍 技能賞獲得も初優勝ならず
大相撲秋場所の三賞選考委員会が開かれ、両大関を破るなど11勝を挙げた高砂市出身の前頭10枚目・妙義龍が技能賞に選ばれました。 秋場所の三賞選考委員会は千秋楽 ...
大相撲秋場所 兵庫県出身の妙義龍 技能賞獲得も初優勝ならず
大相撲秋場所の三賞選考委員会が開かれ、両大関を破るなど11勝を挙げた兵庫県高砂市出身の前頭10枚目・妙義龍が技能賞に選ばれました。 秋場所の三賞選考委員会は ...
番付表から“大関不在”ますます現実味 正代はバタバタ、貴景勝は防戦一方
2021/9/16 カド番, 両国国技館, 両大関, 写真, 初日, 勝, 大関, 常盤山, 時津風, 東京, 東前頭, 正代, 現実, 番付表, 異常事態, 豊昇, 貴景勝, 隆, 頼りない土俵, 3連敗
=15日、東京・両国国技館 正代(29)=時津風、カド番の貴景勝(25)=常盤山=の両大関は頼りない土俵が続く。番付表から大関がいなくなる異常事態にますますの現実味だ。 【写真】隆の勝を突き落としで下した正代 初日から3連敗の貴景勝は、東前頭の豊昇 ......
本領取り戻した朝乃山 大関3連破許さず―大相撲春場所
どっしりとした朝乃山らしさが戻ってきた。圧力をかけて若隆景の上体を起こし、右をうまく使ってねじ込んだ。左で上手を引けば盤石。一方的に寄り切り、「しっかり前に攻められた」と納得の口ぶりだった。<下へ続く>. 貴景勝、正代の両大関を破った ......
揺らぐ番付の重み 優勝力士5人、波乱の1年 休場続きの両横綱 新大関も安定せず
2020/12/1 両大関, 両横綱, 休場, 優勝者, 全て, 大相撲, 安定感, 年間5場所, 感染拡大, 故障, 新型コロナウイルス, 朝乃山, 正代, 波乱, 疑問符, 白鵬, 鶴竜, 1年, 2020年
2020年の大相撲は年間5場所の優勝者が全て違う波乱の1年となった。白鵬(35)、鶴竜(35)の両横綱は故障で休場が続き、新たに誕生した朝乃山(26)、正代(29)の両大関は安定感に疑問符が付く。新型コロナウイルスの感染拡大による ......
正代「負けたくない」朝乃山「悔しい思いを来場所に」 稽古再開で貴景勝に闘志
2020/11/30 1月10日初日, けいこ, それぞれ来年初場所, カド番, 両国国技館, 両大関, 初, 報道陣, 大相撲11月場所, 大関, 所属部屋, 故障, 朝乃山, 東京, 正代, 稽古, 綱取り, 貴景勝, 途中休場, 電話取材
大相撲11月場所を故障で途中休場した正代と朝乃山の両大関が所属部屋の稽古(けいこ)が再開した30日、報道陣の電話取材に応じた。それぞれ来年初場所(1月10日初日、東京・両国国技館)は初のカド番で迎えるが、綱取りに挑む同じ大関の貴景勝に ......
【秋場所】沈黙の朝乃山&貴景勝 場所前は取材応じたW大関が口を閉ざす理由
大相撲秋場所(東京・両国国技館)で両大関が沈黙を貫いている。5日目(17日)は朝乃山(26=高砂)と貴景勝(24=千賀ノ浦)が揃って快勝したが、2人とも報道陣の取材に応じることなく国技館を後にした。序盤戦の5日間を終えて、大関陣が ......