「 末脚 」 の情報
【オークス】タガノパッションやる気十分!本気伝わる追加登録料2百万円支払っての参戦
2021/5/22 オークス・G, タガノパッション, デビュー戦, トライアル最後, 切符, 大物, 実績馬, 後方, 新興勢力, 既走馬相手, 末脚, 東京, 樫, 舞台, 2戦目, 23日, 3着, 3F33秒, V
オークス・G1」(23日、東京) トライアル最後の切符をつかみ、樫の舞台に滑り込んだタガノパッション。新興勢力として実績馬に挑む。 既走馬相手のデビュー戦が3着。上がり3F33秒0の末脚に大物を予感させた。2戦目は後方からまくってVを ......
【競馬エイト GIスペシャル】桜花賞《ゆきあき&ヒロシ&ミッキを無料公開!》
◎①ストライプ. ▽ゆきあき(関東・時計班). 桜花賞は末脚比べになるイメージが強く、ギアチェンジ性能の優劣が勝負の明暗を分ける。クロッカスSを上がり3ハロン33秒1の非凡な末脚で鮮やかに差し切った①ストライプが穴だ。後半3ハロン11 ......
【大阪杯】古豪カデナ 今年こそ大金星!今季G1で存在感、鮫島駿が一発狙う
2021/3/31 クロノジェネシス, ダノンキングリー, ラッキーライラック, 参戦, 古豪カデナ, 大阪杯, 大阪杯・G, 実力馬, 展開次第, 末脚, 相手, 禁物, 肉薄, 軽視, 阪神, 20年, 2021年, 4月4日, 4着, 7歳
大阪杯・G1」(4月4日、阪神) 軽視は禁物だ。7歳の古豪カデナが2021年も大阪杯に参戦。20年はラッキーライラック、クロノジェネシス、ダノンキングリーといった実力馬を相手に、強烈な末脚を放って4着に肉薄。展開次第では突き抜けるだけ ......
【毎日杯】グレートマジシャン猛追2着
1番人気の関東馬グレートマジシャンは2着。直線外めをメンバー最速の末脚で鋭く伸びたがクビ差及ばなかった。ルメール騎手は勝ち馬に脱帽し、「惜しかった。最初の300メートルは少し引っ掛かったけど、その後は冷静に走れた。直線はよく伸びた ......
【フェブラリーS】大型馬リーデル坂路で軽快12秒3
2021/2/17 まとめ .., フットワーク, レッドルゼル, ワンダーリーデル, 単走, 大型馬, 好状態, 後半2F, 最後方, 末脚, 栗東坂路, 根岸S, 頭差, 2着, 530キロ台, No.1
根岸Sでワンダーリーデルは2着。最後方からNo.1の末脚を伸ばしたが、レッドルゼルに頭差及ばなかった。栗東坂路で単走。530キロ台の大型馬だが、フットワークは実に軽快だ。ほぼ馬なりのまま後半2Fを12秒6-12秒3でまとめ、好状態を ......
【フェブラリーS】若々しいワンダーリーデル 8歳馬でも馬体はまるで「アスリート」
フェブラリーS・G1」(21日、東京) 根岸Sで目の覚める末脚を発揮して2着に入ったワンダーリーデル。今回は出走馬中エアスピネルと並ぶ最年長8歳だが、決め手に衰えは見られず、まだまだ若さがあふれている。寒い時季、そして叩き2走目は大の ......
1月30日・31日の新馬戦勝ち馬をチェック…フィエールマンの全妹エクランドール ルメール「距離が延びて楽しみ」
2021/2/4 エクランドール, シーン, 一流ステイヤー・フィエールマン, 主戦, 兄, 全妹, 好素材ホウオウサミット, 末脚, 東京6R, 直線上がりNO1, 芝1800メートル, 見どころ, 1月31日, 3ハロン33秒
1月31日の東京6R(芝1800メートル)を勝った、エクランドールは一流ステイヤー・フィエールマンの全妹。好素材ホウオウサミットを直線上がりNO1(3ハロン33秒1)の末脚で差し切ったシーンは見どころ十分だった。兄の主戦でもあった ......
【カーバンクルS】10番人気のレジェーロが快勝
2021/1/17 かささぎ賞以来, レジェーロ, 中山11RカーバンクルS, 好位, 手応え, 末脚, 栗, 牝4, 直線, 絶好, 芝・外1200メートル, 西村, 通算3勝目, 道中, 10番人気, 16日, 2月, 4歳上OP
16日の中山11RカーバンクルS(4歳上OP、芝・外1200メートル)は、絶好の手応えで好位を進んだ10番人気のレジェーロ(栗・西村、牝4)が直線でしぶとく末脚を伸ばし快勝。昨年2月のかささぎ賞以来となる通算3勝目を挙げた。「道中は ......