「 ラッキーライラック 」 の情報 

大阪杯・Ｇ１」（４月４日、阪神） 軽視は禁物だ。７歳の古豪カデナが２０２１年も大阪杯に参戦。２０年はラッキーライラック、クロノジェネシス、ダノンキングリーといった実力馬を相手に、強烈な末脚を放って４着に肉薄。展開次第では突き抜けるだけ ......

春のＧＩシリーズ２戦目は大阪杯（４月４日、阪神、芝２０００メートル）。２０１７年にＧＩに昇格し、キタサンブラック、スワーヴリチャード、アルアイン、ラッキーライラックとＧＩ戦線を引っ張ってきた馬たちが勝っている。春の中距離王者決定戦 ......

有馬記念・Ｇ１」（２７日、中山）. 絶妙なさじ加減に成功した。ラストランとなるラッキーライラックが栗東ＣＷで最終追い切り。ファーストコンタクトの福永を背に、ゆっくりとスタートを切ると、徐々にペースアップ。高ぶることなく、スムーズに ......

有馬記念・Ｇ１」（２７日、中山）. 粉雪が舞う中でも、有終走へ視界は良好だ。ファン投票２位のラッキーライラックが２０日、栗東ＣＷで日曜追いを敢行した。コースの外ラチ沿いをリズム良く駆け抜け、６Ｆ８４秒４－４１秒０－１３秒７をマーク。...

ＪＲＡは３日、有馬記念（２７日・中山）ファン投票（有効投票総数１８１万５０１９票）の第２回中間発表を行った。 １位はコントレイル（牡３歳、栗東・矢作）、２位はクロノジェネシス（牝４歳、栗東・斉藤崇）、３位はラッキーライラック（牝５歳、 ......

エリザベス女王杯を完勝して連覇を達成、Ｇ１・４勝目を挙げたラッキーライラック（牝５歳、栗東・松永幹夫厩舎、父オルフェーヴル）が次戦の有馬記念（１２月２７日、中山・芝２５００メートル）をラストランとして、繁殖入りすると、同馬の馬主で ......

第４５回エリザベス女王杯（ＧⅠ）は１５日、阪神競馬場の芝２２００メートルに１８頭が出走して行われ、１番人気のラッキーライラック（クリストフ・ルメール騎乗）が２分１０秒３で昨年に続いて優勝した。ルメール騎手、松永幹夫調教師はともにこの ......

第４５回エリザベス女王杯（ＧＩ）は１５日に阪神競馬場１１Ｒ２２００メートル芝コースに１８頭が出走して行われる。その枠順が１３日に決まり、連覇を狙うラッキーライラックは大外の（８）枠１８番に入った。 昨年のオークス馬ラヴズオンリーユー ......

今週から有馬記念まで７週連続でＧＩ開催。１５日は牝馬ナンバーワンを決めるエリザベス女王杯が、４１年ぶりに阪神競馬場で行われる。史上４頭目の連覇を狙うラッキーライラック（牝５歳）を管理する松永幹夫調教師（５３）＝栗東＝を直撃し、ＧＩ３ ......

エリザベス女王杯・Ｇ１」（１５日、阪神） 連覇を狙うラッキーライラックは４日、栗東ＣＷで単走。５馬身ほど先行した僚馬ダンスディライト（４歳３勝クラス）を目標にする形で脚をため、４コーナーで一気に内からかわす。最後まで楽な手応えで ......