「 牝５歳 」 の情報 

「有馬記念・Ｇ１」（２６日、中山） ２０２１年もリーディング争いを独走するクリストフ・ルメール騎手（４２）＝栗東・フリー＝が、本紙のインタビューに応じた。有馬記念では、史上初のグランプリ４連覇を目指すクロノジェネシス（牝５歳、栗東・斉藤崇）とのタッグで ......

前走の古都Ｓを３５４キロで制してオープン入りしたメロディーレーン（牝５歳、栗東・森田直行厩舎、父オルフェーヴル）が、有馬記念・Ｇ１（１２月２６日、中山・芝２５００メートル）を目指すことが分かった。所有するＬＥＸーＰＲＯが２日、ホームページで発表した。...

有力馬次走報」（２５日）. ◇香港クイーンエリザベス２世Ｃを制したラヴズオンリーユー（牝５歳、栗東・矢作）が、川田とのコンビで札幌記念（８月２２日・札幌、芝２０００メートル）に参戦することが決まった。２５日、所有するＤＭＭバヌーシーの ......

今週は上半期を締めくくるグランプリ・宝塚記念。ファン投票１位選出のクロノジェネシス（牝５歳）で臨む斉藤崇史調教師（３８）＝栗東＝が、独占インタビューに応じた。史上３頭目のグランプリ３連勝、宝塚→有馬→宝塚の順では史上初となる快挙に ......

第６２回宝塚記念・Ｇ１が６月２７日、阪神競馬場の芝２２００メートルの舞台で行われる。 ドバイシーマクラシック２着以来となるクロノジェネシス（牝５歳、栗東・斉藤崇史厩舎）が最有力。レコードタイムをマークした勝ち馬ミシュリフに首差の惜敗 ......

ＪＲＡは３日、宝塚記念ファン投票（有効投票総数９９万７９７７票）の第２回中間発表を行った。前回に引き続き、グランプリ３連覇が懸かるクロノジェネシス（牝５歳、栗東・斉藤崇）が８万５８４５票を集めてトップを守った。 なお、２位コントレイル ......

春の「マイル王決定戦」ＧＩ安田記念（東京・芝1600ｍ）が６月６日に行なわれる。 注目は、昨年の最優秀短距離馬に輝いた大本命グランアレグリア（牝５歳）が再び圧倒的な強さを見せるのか。すなわち、前評判どおり「テッパン」なのかどうか、だろう ......

１着にヴィクトリアマイル・Ｇ１の優先出走権が与えられる福島牝馬Ｓ・Ｇ３（４月２４日、新潟競馬場・芝１８００メートル）の出走馬１６頭の枠順が２３日、決まった。 全姉にＧ１・７勝のジェンティルドンナを持つ良血のドナアトラエンテ（牝５歳、 ......

ドバイシーマクラシック３着後、クイーンエリザベス２世Ｃ・Ｇ１（２５日・香港シャティン）に参戦するラヴズオンリーユー（牝５歳、栗東・矢作）が、地元香港のヴィンセント・ホー騎手（３０）と新コンビを組むことが２日、分かった。 ドバイから帰国 ......

ラヴズオンリーユー（牝５歳、栗東・矢作）が、ドバイシーマクラシック・Ｇ１（３月２７日・ＵＡＥメイダン）にＯ・マーフィー騎手（２５）＝愛国＝とのコンビで参戦することが２０日、正式に決まった。 ２０２０年も参戦予定だったが、新型コロナ ......