「 斉藤崇史厩舎 」 の情報 

第６２回宝塚記念・Ｇ１が６月２７日、阪神競馬場の芝２２００メートルの舞台で行われる。 ドバイシーマクラシック２着以来となるクロノジェネシス（牝５歳、栗東・斉藤崇史厩舎）が最有力。レコードタイムをマークした勝ち馬ミシュリフに首差の惜敗 ......

... ◇鳴尾記念追い切り（６月２日、栗東トレセン）. 第７４回鳴尾記念・Ｇ３（６月５日、中京・芝２０００メートル）に出走するヒンドゥタイムズ（牡５歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ハービンジャー）がＣＷコースで最終追い切りを行った。 福永祐一騎手が ......

高松宮記念・Ｇ１（２８日・中京競馬場、芝１２００メートル）で１４着だったラウダシオン（牡４歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父リアルインパクト）が、４月２５日に香港で行われるチェアマンズスプリントプライズ・Ｇ１（シャティン）の招待を辞退する ......

サンタクロースＨでオープン入りを決めたトリプルエース（牡３歳、栗東・斉藤崇史厩舎）は、京都金杯（１月５日、中京）への参戦を視野に入れている。「２歳の頃から期待していた馬。（馬体重２０キロ増で）馬も良くなっていましたね」と斉藤崇調教師 ......

６月２８日の阪神１１Ｒで行われた第６１回宝塚記念（３歳以上オープン、ＧＩ、芝２２００メートル、定量、１８頭立て、１着賞金＝１億５０００万円）は、北村友一騎手騎乗の２番人気クロノジェネシス（牝４歳、栗東・斉藤崇史厩舎）が６馬身差の圧勝で、昨年の秋華賞以来のＧＩ２勝目を ......

阪神１１Ｒの宝塚記念（３歳以上ＧＩ・芝２２００ｍ）は２番人気クロノジェネシス（北村友一騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分１３秒５（稍重）。６馬身差の２着に６番人気キセキ、さらに５馬身差の３着に１２番人気モズベッロが入った。 クロノジェネシスは栗東・斉藤崇史厩舎の４歳牝馬 ......