「 本紙 」 の情報
【有馬記念】クロノジェネシス死角なし ルメールが語るアーモンドアイの共通点とは【一問一答】
2021/12/21 インタビュー, クリストフ・ルメール騎手, クロノジェネシス, グランプリ4連覇, タッグ, リーディング争い, 中山, 史上初, 斉藤崇, 有馬記念, 有馬記念・G, 本紙, 栗東, 牝5歳, 2021年, 26日, 42
「有馬記念・G1」(26日、中山) 2021年もリーディング争いを独走するクリストフ・ルメール騎手(42)=栗東・フリー=が、本紙のインタビューに応じた。有馬記念では、史上初のグランプリ4連覇を目指すクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇)とのタッグで ......
岡田彰布氏が阪神に提言 中断期間のテーマは「どういう先発ローテを組むか」
2021/7/15 オリックス, デイリースポーツ評論家, 五輪, 前半戦, 反撃, 岡田彰布氏, 岡田氏, 後半戦, 本紙, 甲子園, 監督, 解説, 評価, 試合, 貯金, 阪神, 阪神-DeNA戦, 1点差, 14日
阪神、オリックスで監督を歴任したデイリースポーツ評論家・岡田彰布氏が14日、甲子園で行われた阪神-DeNA戦で本紙の解説を務めた。試合は反撃及ばず1点差で敗れたが、岡田氏は前半戦で15の貯金を積み上げたことを評価。後半戦に向け、五輪 ......
【7日川崎11R】実績最上位のグレンツェントに
... 《本紙の狙い》グレンツェントは昨年、川崎で重賞2勝とコース適性は抜群。前走こそ3着馬にクビ差及ばなかったが、2走前までは重賞で8戦続けて馬券圏と地力の高さは疑いようがない。間隔は多少あいたが、オープン特別では負けられない。 Tweet ......
【31日佐賀10R】ジョリルミエール豪快に差し切る
... 《本紙の狙い》ジョリルミエールは転入後【4・2・0・0】の好成績。差し脚は力強く、確実性もある。今回は距離への慣れが見込めるうえ、乗り慣れた鞍上に戻るのもプラス。豪快に差し切る。 中距離戦に強いベストダンスが相手筆頭。タフなレースに ......
【特別メッセージ】阪神・和田TA、監督になって気付いたノムラの考え
2021/3/29 もと, プレー, ヤクルト, 取材, 和田豊テクニカルアドバイザー, 故・野村克也さん, 本紙, 特別メッセージ, 監督, 追悼試合, 野村さん, 阪神, 1999年, 28日, 3年間, TA
阪神・和田豊テクニカルアドバイザー(TA、58)が28日、本紙の取材に応じ、故・野村克也さんに特別メッセージを送った。1999年から3年間、阪神の監督を務めた野村さんのもとでプレー。ヤクルト-阪神の追悼試合を終え、改めて感謝の思いを ......
【心ゆくまでリモートインタビュー】DeNA・今永「肩の状態ものすごく良い」
本紙ではコロナ禍で実施されているリモートインタビューなどを随時掲載中。4日はDeNA・今永昇太投手(27)が囲み取材に応じた。昨年10月に左肩のクリーニング手術を受けた左腕はこの日、約30メートルの距離で40球のキャッチボールを行っ ......
【心ゆくまでリモートインタビュー】西武・山川「“間”を意識」フォーム手応え15発
2021/2/3 カーミニークフィールド, コロナ禍, リモートインタビュー, 右足首, 埼玉, 影響, 所沢市, 本塁打王, 本紙, 西武・山川穂高内野手, 随時掲載中, 19年, 2日, 2軍, 8月, B班
本紙ではコロナ禍で実施されているリモートインタビューを随時掲載中。2日は2018、19年に本塁打王を獲得した西武・山川穂高内野手(29)が登場する。昨年8月に右足首を痛めた影響により埼玉・所沢市のカーミニークフィールドでB班(2軍) ......
侍ジャパン・稲葉監督 「感謝」の金メダルで日本に恩返し 新春インタビューで決意語る
東京五輪に臨む侍ジャパンの稲葉篤紀監督(48)が本紙の新春インタビューに応じた。コロナ禍による1年延期により、強いられた足踏み。その一方でより多くの選手の動きに目を光らせ、経済再開への第一歩を先陣を切って踏み出した野球の力も再認識した ......