「 札幌記念 」 の情報
18年有馬記念を制したブラストワンピースが引退 今後は乗馬に
2022/1/19 シルク・ホースクラブ, ブラストワンピース, 右前脚, 大竹正博厩舎, 有馬記念, 札幌記念, 牡7歳, 状態, 競走馬登録, 美浦, 近日中, 関係者間, 馬主, 19日, 2018年, 5着, 8月
2018年の有馬記念を制したブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡7歳)が近日中に競走馬登録を抹消して引退することが決まった。馬主のシルク・ホースクラブが19日に発表した。昨年8月の札幌記念(5着)後に痛めた右前脚の状態が改善されないため、関係者間 ......
【札幌記念】白毛馬ソダシが馬なりで併入
2021/8/5 オークス8着以来, デビュー, 函館競馬場, 復帰戦, 札幌, 札幌記念, 栗, 桜花賞, 牝3, 白毛馬ソダシ, 芝2000メートル, 阪神JF, 須貝, 2週前追い切り, 22日, 4日, GI2勝, GII, Wコース
デビューから無傷で阪神JFと桜花賞のGI2勝を挙げた白毛馬ソダシ(栗・須貝、牝3)が函館競馬場で4日、オークス8着以来の復帰戦となる札幌記念(22日、札幌、GII、芝2000メートル)に向けて、2週前追い切りを行った。Wコース5 ......
ソダシ 札幌記念に参戦 須貝師「コロナ禍でも元気を与えられれば」正式発表
2021年の桜花賞を無傷5連勝で制した白毛馬ソダシ(牝3歳、栗東・須貝)が、札幌記念(8月22日・札幌)に正式参戦することが分かった。12日、管理する須貝師が発表した。 「オーナーさんから承諾を得ました。牧場とうまく連携をとって進め ......
ラヴズオンリーユーが川田とのコンビで札幌記念に参戦
2021/6/26 コンビ, ラヴズオンリーユー, 川田, 有力馬次走報, 札幌, 札幌記念, 栗東, 牝5歳, 矢作, 芝2000メートル, 香港クイーンエリザベス2世C, 25日, 8月22日, DMMバヌーシー
有力馬次走報」(25日). ◇香港クイーンエリザベス2世Cを制したラヴズオンリーユー(牝5歳、栗東・矢作)が、川田とのコンビで札幌記念(8月22日・札幌、芝2000メートル)に参戦することが決まった。25日、所有するDMMバヌーシーの ......
【エリザベス女王杯】ノームコア、金曜輸送で決戦の地へ 舞台適性も問題なし
エリザベス女王杯・G1」(15日、阪神) 札幌記念を制したノームコアは3枠6番から、昨年のヴィクトリアM以来2度目のG1制覇を目指すことになった。萩原師は「枠順に関してはこちらで決められるものではないので、与えられたところで対応する ......
【札幌記念レース後コメント速報】優勝したノームコア横山典弘騎手ら
2020/8/23 1着, 2番人気ノームコア, 3歳上・GII, おかげ, コメント, ノームコア, レース後, 札幌11R, 札幌記念, 横山典弘騎手, 無観客競馬, 良い返し馬, 芝2000m, 調子
札幌11Rの第56回札幌記念(3歳上・GII・芝2000m)は2番人気ノームコア(横山典弘騎手)が勝利した。 レース後のコメント 1着 ノームコア(横山典弘騎手) 「無観客競馬のおかげか、いつもより落ち着いていたので良い返し馬ができました。調子の良さも ......
【札幌記念予想まとめ】ラッキーライラックは順当な人気も、ノームコアは評価が分かれる結果に
2020/8/23 1着賞金, 7,000万, 8月23日, G, GⅠ3勝馬, SPAIA予想陣, メンバー, レース, 参戦, 断トツ1番, 札幌競馬場, 札幌記念, 毎年, 顔, 馬3頭, 高額賞金レース
8月23日に札幌競馬場で札幌記念が行われる。1着賞金は7,000万とGⅡにしては高額賞金レースとなっているだけあって、毎年豪華なメンバーが顔をそろえるが、今年もGⅠ馬3頭が参戦。このレースをSPAIA予想陣はどう予想したのか? GⅠ3勝馬で断トツ1番 ......
札幌11R・札幌記念/小倉11R・北九州記念 (日曜競馬)
2020/8/22 アーモンドアイ, エリザベス女王杯, クラシック, ラッキーライラック, 三つめ, 制覇, 前走, 力量, 大阪杯, 大雨, 宝塚記念, 悪化, 札幌記念, 無冠, 直前, 馬場, G
【札幌記念】ラッキーライラックの力量が断然。クラシックはアーモンドアイの前に無冠に終わったが、昨年のエリザベス女王杯を奪取し、今年の大阪杯で三つめのGⅠ制覇を果たした。前走の宝塚記念は早めに動いて6着だったが、直前の大雨で馬場が悪化 ......
マカヒキが札幌記念を回避 友道師「普段とは明らかに違う」
札幌記念に出走予定だったマカヒキ(牡7=友道)は体調が整わないため、同レースを回避することが決まった。19日の追い切り後に友道師が「雰囲気、表情が普段とは明らかに違う。獣医は“今のところ大丈夫”と話してくれているが、万全の態勢で出走させ ......