「 2点 」 の情報
大谷は4打数無安打 2年ぶりの3試合連発ならず
2020/8/1 26, 2年ぶり, 2点, 4打数無安打, 4番DH, 7月31日, 8回, エンゼルス6-9アストロズ, エンゼルスタジアム, エンゼルス大谷翔平投手, 一ゴロ, 三振, 先発出場, 四球, 日本時間8月1日, 第1打席, 連続本塁打
エンゼルス6-9アストロズ>◇7月31日(日本時間8月1日)◇エンゼルスタジアム. エンゼルス大谷翔平投手(26)の2年ぶりとなる3試合連続本塁打はならなかった。 「4番DH」で先発出場。4打数無安打1四球に終わった。第1打席から三振、一ゴロ、三振、四球。2点を追う8回1 ......
中日ドラ5岡林が初安打「無我夢中」石川昂から刺激
2020/7/30 18歳, 2点, 7回, ドラフト1位石川昂, ドラフト5位岡林勇希外野手, フォーク, プロ初安打, マツダスタジアム, 中日, 代打, 俊足好打, 先頭打者, 入団後, 広島2番手菊池保, 広島戦, 快音, 投打二刀流, 武田, 登場
中日のドラフト5位岡林勇希外野手(18)が広島戦(マツダスタジアム)でプロ初安打を放った。入団後に投打二刀流から決別した俊足好打の18歳が、ドラフト1位石川昂に続いて快音を響かせた。 2点を追う7回。武田の代打として先頭打者として登場。広島2番手菊池保のフォーク ......
阪神藤浪まさか満塁被弾に泣く 次戦は30日見込み
2020/7/23 26, 2点, 2番手望月, 663日ぶり, 6四球, 7回途中4安打4失点, フェンス, マウンド, リード, 勝利, 右翼ポール際, 息, 白球, 目, 藤浪, 行方, 阪神藤浪晋太郎投手, 降板, 飛球
663日ぶりの勝利を目指して先発した阪神藤浪晋太郎投手(26)は、7回途中4安打4失点、6四球で降板。2点のリードを許し、2番手望月にマウンドを譲った。 ◇ ◇ ◇. 藤浪は息をのんだ。目を見開き、飛球の行方を追った。白球は無情にも右翼ポール際のフェンスを越えた。...
ロッテ4位転落…岩下今季初黒星 鳥谷、移籍後初スタメンも3の0
2020/7/23 2死一塁, 2点, 3試合連続, パ・リーグ, メットライフD, リード, ロッテ, ロッテ2—3西武, 中村奨, 二塁, 先制点, 先発, 初回, 加点, 右前適時打, 右翼フェンス直撃, 安田, 岩下, 序盤, 適時二塁打
... ◇パ・リーグ ロッテ2—3西武(2020年7月23日 メットライフD) ロッテは初回、3試合連続で4番起用された安田が2死一塁から右翼フェンス直撃の適時二塁打を放って先制点を挙げると、なお一、二塁から中村奨の右前適時打で加点。2点のリードを奪うも、先発・岩下が序盤 ......
巨人5連勝、坂本が適時打 DeNA4連敗で借金1
2020/7/18 1点追加, 2回, 2点, 3回, 5回, 5連勝, DeNA今永, ウィーラー, サンチェス, 先発サンチェス, 北村, 坂本, 失策, 左安, 左翼フェンス直撃, 巨人, 得点, 無安打無失点, 誘い1点先制, 適時打
巨人は2回、ウィーラーの左安が失策を誘い1点先制。北村の適時打で2点を加えた。先発サンチェスが3回まで無安打無失点。 巨人は5回、坂本の左翼フェンス直撃の適時打で1点追加。サンチェスが6回まで得点を許さず。DeNA今永は6回で降板した。 巨人は逃げ切って5連勝 ......
現役最年長の福留が劇的復活弾、阪神は最下位再脱出
2020/7/16 1号決勝2ラン, 2点, 2点二塁打, 6回, 6年ぶり中堅守備, 8回, 今季21試合目, 代打, 初打点, 同点, 敗色ムード, 現役最, 福留健在, 逆転勝ち, 開幕, 阪神福留孝介外野手
福留健在! 現役最年長の阪神福留孝介外野手(43)が劇的な逆転勝ちを導いた。2点を追う6回の代打で今季21試合目で初打点となる2点二塁打。6年ぶり中堅守備に就くと、再び同点で迎えた8回は中越えに1号決勝2ランを運んだ。開幕から不調が続いたが、敗色ムードを ......
ヤクルト村上が2点適時打「何とか前に飛ばそうと」
2020/7/15 144キロ直球, 20, 2点, 4-4, 7回1死満塁, カウント2-2, ガッツポーズ, ヤクルト村上宗隆内野手, 二塁走者, 第4打席, 荒木, 逆転。一塁上, 適時打, 阪神3番手能見
ヤクルト村上宗隆内野手(20)が、勝ち越しの適時打を放った。 4-4で迎えた7回1死満塁で回ってきた第4打席。カウント2-2から阪神3番手能見の144キロ直球を中前へはじき返した。二塁走者の荒木も生還し、2点を挙げ逆転。一塁上でガッツポーズを決め「追い込まれていた ......
広島の本拠有観客初戦は完敗 温かい拍手が球場包む
この日ばかりは、完敗にも乾杯だ。広島が今季本拠地初の有観客試合を勝利で飾れず、連勝も2で止まった。マツダスタジアムには4987人のファンが集まった。広島は投手を中心に守り勝つ野球を展開できず、終盤に2点を返すのが精いっぱい。それでもファンは1つ1つのプレー ......