KURAGE online | スポーツ の情報 > ヤクルト村上が2点適時打「何とか前に飛ばそうと」 投稿日:2020年7月15日 ヤクルト村上宗隆内野手(20)が、勝ち越しの適時打を放った。 4-4で迎えた7回1死満塁で回ってきた第4打席。カウント2-2から阪神3番手能見の144キロ直球を中前へはじき返した。二塁走者の荒木も生還し、2点を挙げ逆転。一塁上でガッツポーズを決め「追い込まれていた ... 144キロ直球5201422点1134-447回1死満塁2カウント2-28ガッツポーズ26ヤクルト村上宗隆内野手5二塁走者15第4打席9荒木8逆転。一塁上1適時打418阪神3番手能見1 続きを確認する