「 2点 」 の情報
西武栗山「緊張感と臨場感」有観客で同点弾&V四球
2020/7/10 2号同点2ラン, 2点, 6号先制3ラン, 8回, 9回2死満塁, ファン, プロ19年目, ベテラン, ロッテ戦, 今季, 勝利, 同点弾, 四球, 山川, 幕, 敵地, 有観客試合, 栗山, 目, 西武栗山巧外野手
西武栗山巧外野手(36)が、同点弾&勝ち越し押し出し四球で、目の前のファンへ勝利を届けた。今季初めての有観客試合となる敵地でのロッテ戦。山川の6号先制3ランで幕を開けると、栗山は2点を追う8回に2号同点2ラン。9回2死満塁で四球を選んだ。プロ19年目のベテラン ......
もう代役じゃない!阪神4番大山が豪快3号アーチ
2020/7/10 137キロカットボール, 1回, 1死走者, 2点, 2-1, 3球目, 4番起用, アーチ, 代役, 先発大貫, 先頭打者弾, 勢い, 第1打席, 試合連続, 近本, 阪神大山悠輔内野手
もう代役とは言わせないん弾! 阪神大山悠輔内野手(25)が、3試合連続の4番起用に応える豪快なアーチを放った。 近本の先頭打者弾などで逆転し、2-1で迎えた1回の第1打席。1死走者なしで、先発大貫の3球目、137キロカットボールを振り抜いた。「2点逆転してすごく勢い ......
オリックスがサヨナラ ロドリゲス逆転3ラン ハム秋吉リード守れず
2020/7/10 2020年7月10日, 2点, オリックス, オリックス4―3日本ハム, オリックス-日本ハム, サヨナラ勝ち, ビヤヌエバ, マウンド, 京セラ, 京セラドーム大阪, 先発, 六回表日本ハム1死一塁, 奥, 左越え2点本塁打, 平川義之撮影, 榊原, 肩
【オリックス-日本ハム】六回表日本ハム1死一塁、ビヤヌエバ(奥)に左越え2点本塁打を打たれ、マウンドで肩を落とすオリックスの先発・榊原=京セラドーム大阪で2020年7月10日、平川義之撮影. ○オリックス4―3日本ハム○(10日・京セラ). オリックスがサヨナラ勝ち。2点を ......
中崎の乱調、菊池は沈黙...広島3連覇の立役者そろって低迷 鯉党からは「新陳代謝」論も...
2020/7/10 1点, 2020年7月9日, 22, 2点, 4回, 8回, DeNA, タイラー, プロ野球, マツダスタジアム, 中崎翔太投手, 会沢翼捕手, 先制, 先発, 初回2死, 広島, 打線, 森下暢仁投手, 沈黙
プロ野球の広島が2020年7月9日、マツダスタジアムでDeNAと対戦し1-5で敗れた。 先発・森下暢仁投手(22)が初回2死から2点を失いDeNAに先制を許した。4回に会沢翼捕手(32)のタイムリーで1点を返したものの以降は打線が沈黙。8回には中崎翔太投手(27)がタイラー・ ......
DeNAロペス先制打、広島森下から初回2点先取
2020/7/9 1回, 2死走者, 2点, 3番オースティン, 4連打, DeNA, ホセ・ロペス内野手, 二塁, 佐野, 先制打, 右前, 右前打, 左前打, 打撃コーチ, 笑顔, 結果, 練習, 試合
DeNAが1回に4連打で2点を先制した。2死走者なしから3番オースティンが左前打。佐野の右前打で一、二塁とし、ホセ・ロペス内野手が右前に先制打を放った。 「今週初めての試合で、練習から打撃コーチと取り組んできたことが、結果につながりうれしいです」と笑顔。なお一、 ......
ハム大敗 杉浦に痛打、連打出ず「何とかしないといけない」栗山監督のぼやき
日本ハムは完敗だった。杉浦は変化球が決まらず、頼りの直球が甘くなったところを痛打されて4回3分の1を3失点。三回は2死無走者からの連打で2点を失い「何とか粘らないといけなかった」と今季初黒星に反省の言葉を繰り返した。 <プロ野球>無観客だからこそ聞こえた「 ......
阪神・岩貞 6回3失点粘投、連敗阻止へ流れつくる
2020/7/4 1死, 1死一, 2点, 3者凡退, 6回9安打3失点, セ・リーグ, マツダ, 先発, 初回, 勝ち投手, 堂林, 岩貞, 広島, 広島相手, 投球, 援護, 権利, 通算1勝12敗, 連打, 阪神
... ◇セ・リーグ 阪神—広島(2020年7月4日 マツダ) 阪神・先発の岩貞が通算1勝12敗と苦手にする広島相手に6回9安打3失点と粘りの投球で勝ち投手の権利を持ったまま降板した。 2点の援護をもらった初回を3者凡退に抑えると、2回は1死から堂林、会沢の連打で1死一、 ......
東邦大勝、山田新監督「忘れられない勝利に」/愛知
2020/7/4 11-0, 2点, 3回, 41分, 5回コールド, スタート, センバツ覇者, プロ注目, 公式戦初勝利, 初回, 初戦, 吉納翼外, 山田祐輔監督, 東海, 東邦, 無安打, 相手, 試合開始, 隙, 雨
昨年センバツ覇者の東邦は東海との初戦で11-0で5回コールド勝ちし、4月から就任した山田祐輔監督(29)が公式戦初勝利を飾った。 雨で試合開始が41分遅れた中でのスタートになった。だが、初回に相手の隙を突き、無安打で2点を先制すると、3回にはプロ注目の吉納翼外 ......