「 勝ち越し打 」 の情報
ロッテ荻野貴司2戦連続安打 広島森下暢仁から左翼線二塁打
2021/7/17 2戦連続, 2番中堅, 3回, スタメン, マイナビオールスターゲーム, ロッテ荻野貴司外野手, 全パ, 勝ち越し打, 安打, 左翼線二塁打, 広島森下暢仁, 楽天島内, 楽天生命パーク, 第2戦
マイナビオールスターゲーム:全パ4−3全セ>◇第2戦◇17日◇楽天生命パーク. 全パ・ロッテ荻野貴司外野手(35)が2戦連続で安打を放った。 2番中堅でスタメン出場し、3回に広島森下暢仁から左翼線二塁打を放ち、楽天島内の勝ち越し打を演出した。...
楽天・島内“脱4番”打 2安打3打点「明日は何番か楽しみ」石井監督に圧!
2021/5/4 まさか, コメント, ソフトバンク4-7楽天, ペイペイドーム, 一打, 一言, 勝ち越し打, 大活躍, 島内, 打, 殊勲, 男, 笑顔, 試合中, 試合後, 談話, 2安打3打点, 3日
ソフトバンク4-7楽天」(3日、ペイペイドーム). 殊勲の一打を放った男に笑顔はなかった。島内が勝ち越し打と中押し打の2安打3打点の大活躍。それでも試合中に届いた勝ち越し打の談話はまさかの「コメントは出さないです」の一言のみ。試合後に ......
完全な「負け試合」をひっくり返す中日の粘り腰 決勝適時打の木下拓に与田監督最敬礼
2021/4/3 2021年4月2日, 2死一, 3-, 8回1死二, セ・リーグ, 三塁, 与田監督, 中日, 中日6ー3阪神, 二塁, 京セラD, 勝ち越し打, 同点2点二塁打, 大島, 左中間, 左前, 木下, 木下拓, 粘り腰, 終盤
... ◇セ・リーグ 中日6ー3阪神(2021年4月2日 京セラD). 終盤の粘り腰で勝ち切った。1―3の8回1死二、三塁、中日・木下拓が左中間に同点2点二塁打。さらに2死一、二塁から大島が左前に勝ち越し打を放った。与田監督も「木下はよく打ったとしか ......
中日・根尾、プロ初打点が決勝打「早く打ちたいと思っていた」
2021/3/31 セ・リーグ, バンテリンドームナゴヤ, プロ初タイムリー初打点, 中日, 中日1勝1分け, 中日5-3巨人, 二回無死二塁, 出場, 勝ち越し打, 左翼, 根尾昂内野手, 第一打席, 2回戦, 20, 31日, 8番
セ・リーグ、中日5-3巨人、2回戦、中日1勝1分け、31日、バンテリンドームナゴヤ)中日・根尾昂内野手(20)が「8番・左翼」で出場。二回無死二塁の第一打席で中前への勝ち越し打を放ち、プロ初タイムリー初打点を記録した。 >....
【オリックス】安達了一が勝ち越し打 粘投の山岡を援護「強い打球を打てた」
2020/10/30 オリックス, バント, パ・リーグ, 佐野, 前進守備, 勝ち越し打, 右前打, 大城, 安達了一内野手, 日本ハム, 暴投, 札幌ドーム, 状況, 1死三塁, 1点, 30日, 5回
... ◇パ・リーグ 日本ハム—オリックス(30日・札幌ドーム). オリックスの安達了一内野手(32)が勝ち越し打を放った。1点を追う5回。大城の右前打から暴投と送りバントで1死三塁とすると、佐野が「前進守備という状況でしたし、とにかく強い ......
代打で決勝打の阪神・原口「1球目からしっかり準備して打ちに行った」
2020/10/24 セ・リーグ, リーグ優勝, 七回, 代打, 克服, 勝ち越し打, 原口文仁捕手, 同点, 大腸がん, 巨人1-2阪神, 巨人15勝7敗, 東京ドーム, 相手先発, 窮地, 菅野, 阪神, 22回戦, 24日
セ・リーグ、巨人1-2阪神、22回戦、巨人15勝7敗、24日、東京ドーム)阪神は同点の七回、代打で登場した原口文仁捕手(28)の勝ち越し打で競り勝った。引き分け以下でリーグ優勝が完全消滅し、相手先発は菅野という窮地。大腸がんを克服 ......
立正大が中大下す、糸川1失点完投/東都大学野球
2020/9/29 三塁, 中大, 二回, 五回, 六回1死一, 勝ち越し打, 右前, 捕手, 東都大学野球秋季リーグ戦, 正大, 正大3-1中大, 神宮, 立松由宇, 1点, 1-1, 29日, 4年, 5番
東都大学野球秋季リーグ戦第2週第1日(立正大3-1中大、29日、神宮)二回に先制したものの中大に五回に1-1に追いつかれた立正大は、六回1死一、三塁で、5番・立松由宇(ゆう)捕手(4年)が右前に勝ち越し打を放ち、さらに1点を加えた。...
<楽天>攻守ちぐはぐ 6連勝逃す
2020/9/26 スパンジェンバーグ, リード, 七回1死二塁, 五回途中4失点, 先発塩見, 八回1死二塁, 勝ち越し打, 打線, 接戦, 暴投, 本塁, 東北楽天, 降板, 2度, 3年ぶり, 4番手牧田, 4-4, 6連勝
東北楽天は接戦を落とし、3年ぶりの6連勝を逃した。 4-4の七回1死二塁から、4番手牧田がスパンジェンバーグに中前へ勝ち越し打を許した。先発塩見は2度のリードを守り切れず、五回途中4失点で降板。打線は八回1死二塁から、暴投で一気に本塁 ......