「 スパンジェンバーグ 」 の情報 

西武が快勝した。１―１の四回に栗山の適時打をきっかけにスパンジェンバーグの２ランまで４連続長短打で６点を勝ち越した。松本は六回途中２失点で自身４連勝として５勝目。ＤｅＮＡは１５安打しながら好機を生かせなかった。...

... ◇「日本生命セ・パ交流戦」巨人４―４西武（３日・東京Ｄ）. 巨人は畠が救援失敗し、引き分けに持ち込まれた。 ２点リードの９回。先頭のスパンジェンバーグに四球を与えた。その後２死まで持っていくも、岸に左前打、森に四球。２死満塁となり、 ......

西武が八回に追いつき、引き分けに持ち込んだ。２死一、三塁で、スパンジェンバーグの２点適時打で同点とした。ロッテはプロ初登板初先発の佐々木朗が５回４失点（自責点２）に抑えるも、４番手・唐川がリードを守れず。...

両チーム決め手を欠き引き分け。楽天は一回に銀次、渡辺佳の連続適時打などで６点を先取した。西武は小刻みに得点し、七回にスパンジェンバーグの適時打で追いついた。その後は両中継ぎ陣がピンチをしのいだ。...

... ◇パ・リーグ 西武１０—３日本ハム（４日・メットライフドーム）. 日本ハムは吉田輝が自己ワーストの８失点で２回ＫＯされた。初回、先頭からの３連打や押し出し四球などで４失点。２回もスパンジェンバーグの３ランなどで４点を失った。 プロ初の ......

西武が４連勝で単独２位に浮上。一回に外崎の適時打などで４点を先取すると、二回はスパンジェンバーグの２試合連続となる１５号３ランで加点した。先発・ニールは六回途中３失点で６勝目。日本ハムは吉田輝が誤算。...

西武が３連勝し、６月２０日以来の２位タイに浮上。六回にスパンジェンバーグの犠飛で同点とし、七回に外崎の適時打で勝ち越した。増田が球団最多の通算１３６セーブ目。日本ハムは救援陣がつかまった。...

ドラフト５位ルーキーの望月が、七回から３番手でプロ初登板。粘りの投球で、１回無失点デビューを飾った。 先頭中村の打球を三塁・野村が失策すると、続くスパンジェンバーグには二塁打を浴びた。だが、無死二、三塁の大ピンチにも、落ち着いていた。...

東北楽天は接戦を落とし、３年ぶりの６連勝を逃した。 ４－４の七回１死二塁から、４番手牧田がスパンジェンバーグに中前へ勝ち越し打を許した。先発塩見は２度のリードを守り切れず、五回途中４失点で降板。打線は八回１死二塁から、暴投で一気に本塁 ......

二回表ロッテ2死一塁、井上が中越えに先制二塁打を放つ＝メットライフドーム. 〇西武4―3ロッテ○（15日・メット）. 西武が終盤に逆転し、接戦を制した。2点を追う八回、金子の適時打で1点差に迫り、スパンジェンバーグの11号2ランで試合をひっ ......