「 四回 」 の情報 

一死一塁から山田に左前打を打たれて一、三塁のピンチを迎えたが、村上、サンタナを抑えた。 四回は３四球で満塁とされたが、オスナを三振。マウンドで拳を振り上げ、気迫あふれる投球をみせた。 ０勝３敗と後がない状況でのマウンド。七回に代打を送られて交代となったが、 ......

近江６―４大阪桐蔭（２回戦＝２３日）――近江（滋賀）が逆転勝ちした。４点を追う三回にスクイズ、四回には新野の本塁打、五回には山田の犠飛で１点差に迫り、七回に ...

三重２―０樟南（２回戦＝２０日）――三重（三重）は二回、原田、品川の長短打で好機をつくり、宝田の犠飛で１点を先制。四回にも上山の適時打で２点目を挙げた。

京都国際１―０前橋育英（２回戦＝１９日）――京都国際（京都）は二回、中川のソロで先行。前橋育英（群馬）は四回の同点機を併殺打でつぶし、七回無死二塁の好機でも、後続が倒れた。 ４安打完封の京都国際・森下（１９日）＝木佐貫冬星撮影....

盛岡大付７―０鹿島学園（１回戦＝１６日）――盛岡大付（岩手）が快勝。四回に平内の３ランで先制すると、六回にはスクイズなどで４点を追加して突き放した。先発のエース渡辺は再三走者を背負ったが、決定打を許さず完封。初出場の鹿島学園（茨城） ......

エンゼルス－マリナーズ」（１７日、アナハイム） エンゼルスの大谷翔平投手（２７）が「２番・指名打者」で出場。第３打席まで遊飛、見逃し三振、空振り三振と抑え込まれた。 【写真】冴えない大谷のバット、見つめるマウンドの雄星 四回までに５失点 ......

第103回全国高校野球選手権福岡大会は県大会初日の17日、4球場で4回戦の10試合が行われ、16強チームが次々と決まった。出場したシード7校は、いずれも5回戦に駒を進めた。 福岡大大濠は四回から今大会初めてエースが登板し、新宮に8－1で七回 ......

阪神１－８巨人」（１０日、甲子園球場） 巨人に大敗したチームにあって、阪神ドラフト１位・佐藤輝明内野手（２２）＝近大＝が、四回に１１打席ぶりとなる安打を放った。この一打を甲子園で見届けた清原和博氏（５３）が、怪物ルーキーのポテンシャル ......

... ◇〇広島5―0ヤクルト○（10日・神宮） ヤクルトが零封負けを喫した。四回に先発の原が危険球で退場。その後は2番手・大下ら中継ぎ陣が踏ん張ったが、打線が沈黙した。広島先発・大道の前に八回途中まで2安打無得点。その後の無死満塁の好機も救援 ......

ヤクルト４－３広島」（９日、神宮球場）. 広島・鈴木誠也外野手（２６）が、今季２度目の１試合２本塁打を放って好調ぶりを示した。 ０－０の四回、先頭で高橋の初球１４４キロを振り抜くと、左中間スタンド中段に突き刺さる先制１４号ソロ。１点を ......