「 安打 」 の情報
和田恋の逆転3ランで東北楽天が北海道日本ハムに快勝!【2/13 練習試合結果】
2022/2/13 13, 1死2塁, 1点, 2月13日, 6対2, 先制, 初回, 北海道日本ハム, 好機, 安打, 山崎剛選手, 東北楽天, 渡邊佳明選手, 渡邊選手, 盗塁, 練習試合, 逆転勝利, 適時打, 金武町ベースボールスタジアム
2月13日、金武町ベースボールスタジアムで行われた東北楽天と北海道日本ハムの練習試合は、6対2で東北楽天が逆転勝利を収めた。 東北楽天は初回、山崎剛選手の安打や盗塁などで1死2塁の好機を得ると、渡邊佳明選手の適時打で1点を先制。打った渡邊選手は「上手く反応でき ......
巨人中田翔、移籍後初マルチ&ヘッスラ生還「走塁も含め、いいと思う」監督
2021/8/31 4回無死, 6試合ぶり, マルチ安打, 中田 1点, 二塁打, 写真, 安打, 岐阜巨人中田翔内野手, 巨人10-8ヤクルト, 移籍後初
巨人10-8ヤクルト>◇31日◇岐阜巨人中田翔内野手が移籍後初のマルチ安打をマークした。 【写真】中越え二塁打を放つ中田 1点を追う4回無死、中前への6試合ぶりの安打 ...
京都国際、9回サヨナラで初の4強
京都国際3―2敦賀気比(準々決勝=26日)――京都国際は平野、敦賀気比は本田が先発した。 二回は、両チームともに先頭打者が安打で出塁したが、後続が倒れた。
大谷翔平 初回に“弾丸161キロ”中前打、すかさず二盗成功!タ軍右腕マイズから2試合ぶり安打
2021/8/18 1番・DH, 2021年8月17日, ア・リーグ, エンゼルス, スタメン出場, タイガース, タイガース戦, デトロイト, 前打, 大谷翔平投手, 安打, 敵地デトロイト, 日本時間18日, 第1打席, 試合ぶり
【ア・リーグ エンゼルス―タイガース ( 2021年8月17日 デトロイト )】 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は17日(日本時間18日)、敵地デトロイトでのタイガース戦に「1番・DH」でスタメン出場。第1打席に2試合ぶりの安打となる中前打を放ち、すかさず ......
【巨人】阿部2軍監督「キャッチャー少ないし すごいチャンスと思う」 育成2位・喜多の安打に
2021/7/21 1点, 3回, いいアピール, ドラフト3位ルーキー, リアルジャイアンツカップ, 中山, 内野ゴロ, 喜多, 場, 安打, 東京ドーム, 育成2位ルーキー, 間, 阿部慎之助2軍監督, 阿部軍
◇21日 リアルジャイアンツカップ(東京ドーム) 阿部慎之助2軍監督(42)率いる阿部軍は3回に内野ゴロの間に挙げた1点のみに終わったが、ドラフト3位ルーキーの中山や育成2位ルーキーの喜多がそろって安打を放つなどいいアピール。「こういう場で ......
ロッテ荻野貴司2戦連続安打 広島森下暢仁から左翼線二塁打
2021/7/17 2戦連続, 2番中堅, 3回, スタメン, マイナビオールスターゲーム, ロッテ荻野貴司外野手, 全パ, 勝ち越し打, 安打, 左翼線二塁打, 広島森下暢仁, 楽天島内, 楽天生命パーク, 第2戦
マイナビオールスターゲーム:全パ4−3全セ>◇第2戦◇17日◇楽天生命パーク. 全パ・ロッテ荻野貴司外野手(35)が2戦連続で安打を放った。 2番中堅でスタメン出場し、3回に広島森下暢仁から左翼線二塁打を放ち、楽天島内の勝ち越し打を演出した。...
阪神近本光司「記録知らなかった」7打席連続安打に球宴初の申告敬遠
2021/7/16 19年, 20年ぶり, マイナビオールスターゲーム, メットライフドーム全セ, 全パ4-5全セ, 前回サイクル安打, 名前, 安打, 新記録, 球宴史, 第1戦, 第2戦5打数5安打, 第2打席, 阪神近本光司外野手
マイナビオールスターゲーム2021:全パ4-5全セ>◇第1戦◇16日◇メットライフドーム全セ・阪神近本光司外野手(26)が20年ぶりの新記録で球宴史にまた名前を刻んだ。第1、第2打席で安打を放ち、前回サイクル安打を記録した19年の第2戦5打数5安打 ......
清原和博氏 阪神・佐藤輝は「確実に俺を抜く」新人最多本塁打記録更新に太鼓判
2021/7/11 チーム, ポテンシャル, 一打, 佐藤輝明内野手, 四回, 安打, 巨人, 怪物ルーキー, 清原和博氏, 甲子園, 甲子園球場, 近大, 阪神ドラフト1位, 阪神1-8巨人, 10日, 11打席ぶり
阪神1-8巨人」(10日、甲子園球場) 巨人に大敗したチームにあって、阪神ドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が、四回に11打席ぶりとなる安打を放った。この一打を甲子園で見届けた清原和博氏(53)が、怪物ルーキーのポテンシャル ......
広島の新人・大道、先発でも堂々 8回途中2安打無失点
プロ入り後初めて七回のマウンドに上がった広島のルーキー・大道は、そのまま八回もマウンドへ。「全部が初めて。どんどん進歩しているのかなと思う」。ただ、安打と味方の失策、さらにはこの日初めての四球で無死満塁とされ、無念の降板。それでも ......