「 今季2度目 」 の情報
レアンドロダミアンが受賞 J1月間MVP
2021/12/5 リーグ終盤, レアンドロダミアン, 今季2度目, 前田大然, 受賞, 川崎, 得点王, 最優秀選手, 横浜M, 11, 12月, 5日, 6ゴール, Jリーグ, J1月間表彰, MVP
Jリーグは5日、11、12月のJ1月間表彰を発表し、最優秀選手(MVP)には川崎のレアンドロダミアンが選ばれた。今季2度目の受賞。リーグ終盤の4試合で6ゴールを挙げ、横浜Mの前田大然と23ゴールで並んで得点王となった。<下へ続く>....
広島・鈴木誠、燕戦で今季2度目の2発「甘い球を仕留められている」月間打率・393
2021/7/9 ヤクルト4-3広島, 今季2度目, 先制14号ソロ, 先頭, 初球144キロ, 四回, 好調ぶり, 左中間スタンド中段, 広島・鈴木誠也外野手, 神宮球場, 1点, 1試合2本塁打, 9日
ヤクルト4-3広島」(9日、神宮球場). 広島・鈴木誠也外野手(26)が、今季2度目の1試合2本塁打を放って好調ぶりを示した。 0-0の四回、先頭で高橋の初球144キロを振り抜くと、左中間スタンド中段に突き刺さる先制14号ソロ。1点を ......
大谷が今季2度目の週間MVP
2021/7/7 アナハイム共同, イチロー, エンゼルス, 今季2度目, 前週, 大谷翔平, 好成績, 日本選手, 米大リーグ機構, 通算4度目, 週間MVP, 選出, 選手, 2018年4, 6日, 6月, 9月
【アナハイム共同】米大リーグ機構は6日、前週に好成績を残した選手を表彰する週間MVPを発表し、エンゼルスの大谷翔平(27)が6月に続いて今季2度目の選出を果たした。2018年4、9月にも受賞しており、通算4度目。日本選手ではイチロー( ......
ヤ3-10巨(26日)巨人、2度目の6連勝
2021/6/26 ヤクルト, 三回, 三回途中6失点, 両リーグ最多, 今季2度目, 北村, 坂本, 大勝, 小川, 巨人, 戸郷, 適時打, 野球, 2-2, 3ラン, 3失点, 4点, 6回, 6連勝, 8勝目
巨人が今季2度目の6連勝を大勝で飾った。2-2の三回に坂本の適時打と北村の3ランで4点を勝ち越し、その後も着実に加点した。戸郷は6回2/3を投げて3失点で両リーグ最多の8勝目。ヤクルトは小川が三回途中6失点と崩れた。 続きを見る. 野球 ......
DeNA・牧が腰の張りで欠場 三浦監督「まだ無理をさせる時期ではない」
2021/6/19 セ・リーグ, ドラフト2位, 三浦監督, 中大, 今季2度目, 広島5勝3敗1分, 東京D, 欠場, 牧秀悟内野手, 練習期間, 試合後, 18日, 9回戦, DeNA, DeNA4―7広島
セ・リーグ、DeNA4―7広島、9回戦、広島5勝3敗1分、18日、東京D)DeNAのドラフト2位・牧秀悟内野手(23)=中大=が腰の張りのため今季2度目の欠場となった。三浦監督は試合後「今週の練習期間に入ってから張りを訴えていた。...
阪神・梅野、22打席ぶりヒット 矢野監督「切り替えられる一本になった可能性がある」
2021/5/29 パ交流戦, ヒット, ベンチスタート, メットライフ, 七回, 九回先頭, 今季2度目, 奇跡, 守備, 日本生命セ, 梅野, 西武7-10阪神, 逆転劇, 途中出場, 阪神1勝, 1回戦, 2点差, 22打席ぶり, 28日
日本生命セ・パ交流戦、西武7-10阪神、1回戦、阪神1勝、28日、メットライフ)今季2度目のベンチスタートとなった梅野の22打席ぶりのヒットから、奇跡のような逆転劇が始まった。七回の守備から途中出場し、2点差を追う九回先頭で ......
<大リーグ>大谷とまた対戦へ…梁ヒョン種、雪辱果たすか
2021/5/24 テキサス・レンジャーズ, メジャーリーグ, ヤン・ヒョンジョン, 今季2度目, 大谷翔平, 奇襲バントヒット, 打者, 投手, 日本, 梁ヒョン種, 機会, 雪辱, LAエンゼルス, MLB
テキサス・レンジャーズの投手・梁ヒョン種(ヤン・ヒョンジョン、33)とLAエンゼルスの「打者」大谷翔平(27、日本)がまた対戦する。奇襲バントヒットを許した梁ヒョン種には雪辱の機会だ。 梁ヒョン種はメジャーリーグ(MLB)今季2度目の ......
中日・ロドリゲスは4失点「調子は良かったが…」制球安定せず
2021/5/22 セ・リーグ, バンテリンD, ロドリゲス, 中日, 中日4-5巨人, 丸, 今季2度目, 制球, 岡本和, 巨人5勝3敗2分, 最速154キロ, 本塁打, 10回戦, 22日, 3四球4失点, 5回
セ・リーグ、中日4-5巨人、10回戦、巨人5勝3敗2分、22日、バンテリンD)今季2度目の先発だった中日のロドリゲスは5回で3四球4失点と振るわなかった。最速154キロを記録したが、制球が安定しなかった。丸と岡本和に本塁打を浴び「 ......