「 正大 」 の情報 

東都大学野球春季リーグ戦（国学院大２－１立正大、１回戦、国学院大１勝、６日、神宮）立正大に先制された国学院大は、すぐに一回裏１死三塁で３番・山本ダンテ武蔵外野手（４年）が左前に同点打を放ち、二回に捕手の悪送球で勝ち越し、先発右腕・ ......

東都大学野球リーグ第４週第１日は２０日、神宮球場で１回戦３試合が行われ、東洋大が首位の中大を１０－２で破り３勝２敗とした。中大の開幕からの連勝は６で止まった。国学院大は青学大に７－６で競り勝ち、３勝２敗。駒大は立正大に８－７で ......

... ◇東都大学野球・第3週第2日 東洋大４ー３立正大（2021年4月16日 神宮）. 東洋大2年生の橋本吏がリーグ戦1号本塁打を放った。0―1の7回1死一、二塁の場面で代打で起用され、左翼席へ一時逆転となる3ランを叩き込んだ。 「いつでもいける準備はでき ......

東都大学野球リーグ第３週第２日は１６日、神宮球場で２回戦が行われ、昨秋優勝の亜大が延長十回、タイブレークの末に３－２で駒大を下して３勝３敗とした。駒大は１勝３敗。東洋大は立正大に４－３で競り勝ち２勝２敗で、立正大は１勝５敗となった。...

東都大学野球春季リーグ戦第３週第１日は１２日、神宮球場で１回戦３試合が行われ、中大が青学大を９―４で下し、開幕５連勝とした。立正大は東洋大を５―３で退け、今季５戦目で初白星。亜大は駒大に２―０で勝ち、２勝目を挙げた。 中大は２点を追う ......

... ◇東都大学野球・第2週第２日 青学大4ー1立正大（2021年4月9日 神宮球場）. 青学大の県岐阜商出身の1年生・佐々木がデビューから2試合連続本塁打をマークした。 2回1死から左翼席に運び「高めのスライダー。自分の好きなところに来たので振り抜いた ......

東都大学野球連盟は１３日、春季１部リーグ戦の日程を発表した。２９日に昨秋優勝の亜大と国学院大の対戦で開幕する。もう一つのカードは立正大―中大。第１週のみ１日２試合で３日間かけて実施。第２週からは１日３試合で行われ、２回戦総当たりの ......

東都大学野球秋季リーグは４日、神宮球場で最終週の２回戦３試合が行われ、亜大が４―０で中大を降して８勝２敗とし、２０１６年春以来の８季ぶり２６度目の優勝を果たした。立正大は６―４で国学大に競り勝って７勝３敗。敗れた国学大は６勝４敗と ......

東都大学野球秋季リーグ最終週第２日は４日、神宮球場で３試合が行われ、立正大が国学院大を６―４で下して７勝３敗とした。第３試合で亜大が中大に勝って８勝目を挙げれば２０１６年春以来の制覇、亜大が敗れた場合は立正大との優勝決定戦となる。...

... ◇東都大学野球秋季リーグ戦第５週第２日▽立正大６—４国学院大（４日・神宮）. リーグ戦最終日の第１試合は、立正大が国学院大を破り、７勝３敗で終えた。１、２回に計５得点。試合を優位に進めた。５回に国学院大の２番・内藤諒一中堅手（４年＝ ......