「 2回1死 」 の情報
青学大1年生・佐々木 デビューから2戦連発「いいホームランだった」
2021/4/10 1年生, 2021年4月9日, 2回1死, ところ, スライダー, デビュー, 佐々木, 左翼席, 東都大学野球, 正大, 県岐阜商出身, 神宮球場, 自分, 連続本塁打, 青学大, 青学大4ー
... ◇東都大学野球・第2週第2日 青学大4ー1立正大(2021年4月9日 神宮球場). 青学大の県岐阜商出身の1年生・佐々木がデビューから2試合連続本塁打をマークした。 2回1死から左翼席に運び「高めのスライダー。自分の好きなところに来たので振り抜いた ......
西武6年目の愛斗がプロ初本塁打 プロ1号は12試合目で早くも5人目
2021/4/9 2021年4月9日, 2回1死, 6年目, ZOZOマリン, パ・リーグ, ホームラン, 二木, 塁, 嬉しいプロ1号, 左翼席, 愛斗外野手, 打席, 気持ち, 直球, 瞬間, 西武
... ◇パ・リーグ ロッテ―西武(2021年4月9日 ZOZOマリン). 西武の6年目・愛斗外野手(24)が、2回1死で二木の直球を左翼席に運ぶ嬉しいプロ1号を放った。 「打った瞬間、ホームランになると思いました。とにかく、塁に出ようという気持ちで打席に ......
「詰まってこの飛距離」 巨人・丸が本塁打キング猛追、専門家も驚愕した技術とは?
2020/10/30 0-1, 2回1死, DeNA戦, カットボール, コーチ, ソフトバンク, メモリアル弾, 丸佳浩外野手, 内角, 右翼席, 巨人, 平良拳太郎, 打球, 敵地, 本塁打, 相手先発, 通算200号, 飯田哲也氏
巨人の丸佳浩外野手が29日の敵地でのDeNA戦で高度な本塁打を放った。0-1の2回1死。相手先発・平良拳太郎の内角のカットボールを右翼席へ。通算200号のメモリアル弾。完璧な打球と思えたが、昨年までソフトバンクでコーチを務めていた飯田哲也氏は ......
ソフトバンク・デスパイネ1号2号「ホッとした」
ソフトバンクの大砲が目を覚ました。アルフレド・デスパイネが今季1号本塁打を放った。2回1死、楽天涌井の高め直球を捉え、打球はふわりと高く上がり、右翼スタンドまで届いた。先制の1号ソロに「少し差され気味だったけど、入ってくれてよかった。...
広島・堂林 「割り切っていった」 井納の147キロ内角高めを12号
2020/8/28 2ボール, 2回1死, セ・リーグ, 井納, 左翼席, 広島2−3DeNA, 広島・堂林, 打球, 横浜スタジアム, 試合ぶり12号, 難しい内角高め147キロ, 2020年8月27日
... ◇セ・リーグ 広島2−3DeNA(2020年8月27日 横浜スタジアム) 広島・堂林が4試合ぶり12号を放った。 2回1死で2ボールから井納の難しい内角高め147キロを左翼席へ。「割り切っていった。真っすぐを打ち返せた。打球が切れないで、そのまま ......
ソフトバンク松田宣、好相性ロッテ岩下から4号ソロ
2020/8/20 148キロ, 2回1死, 4号ソロ, 6打数3安打, すべて本塁打, カウント1-2, ソフトバンク松田宣浩内野手, 今季初対決, 先制, 右中間ラグーン席, 対戦, 岩下, 直球
ソフトバンク松田宣浩内野手が先制の4号ソロを放った。2回1死。カウント1-2から岩下の148キロの直球を右中間ラグーン席に運んだ。 「追い込まれていたので必死に打ちにいきました」。昨年、岩下との対戦では6打数3安打ですべて本塁打。今季初対決 ......