「 体 」 の情報 

フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ（ロシア）が自身のインスタグラムを更新。愛犬マサルとのおうち時間を楽しむ写真4枚を公開した。体も大きくなったマサルと戯れる姿に、海外ファンからは「本当の友達だね」「4枚目大好き」などと ......

日本相撲協会は１５日、元大関で西十両３枚目の琴奨菊（３６）＝本名菊次一弘、福岡県出身、佐渡ケ嶽部屋＝の現役引退と、年寄「秀ノ山」の襲名を発表した。同日の臨時理事会で承認。オンラインで記者会見した琴奨菊は体の限界を理由に挙げ「できるの ......

坂道を歩くだけで足がプルプルしていた。正遊撃手候補の平沼は連日、体をいじめていた。特守に加えて、体幹、下半身強化のメニューが組まれ、絶叫しながら耐えていた。「ヤバイです。もうキャンプです&hell ... 記事全文を読む ❯ ......

御嶽海は作戦通りに隠岐の海を下して納得顔。「まわしを取られないように、膝を曲げて相撲を取ろうと思っていた」。左からおっつけられたが、土俵をうまく使い、体を入れ替えてもろ差しに持ち込むと、難なく寄り切った。 両横綱が初日から不在で、大関 ......

16場所ぶりに十両へ復帰した宇良が、得意の居反りをプロで初めて決めた。幕内経験のある旭秀鵬の懐に潜り込み、勢いよく後ろに反り倒した。十両以上では1993年初場所で智ノ花が花ノ国に決めて以来の珍手に「自然に体が動いた。自分でもびっくり ......

照ノ富士が、北勝富士との４勝同士の一番で怪力ぶりを見せつけた。左から抱え込んだ後に上手を取ると、引き付けて１６２キロの相手の体を浮かせて投げ捨てた。取組後も表情を変えず、「上手を取れたのでよかった。一生懸命やっただけ」とさらりと言っ ......

大相撲１１月場所３日目（１０日、両国国技館）八角部屋の平幕２人が好調だ。隠岐の海と北勝富士が３連勝。２８歳の北勝富士は、はたきを狙って体が浮いた大栄翔を一気に押し出し「下から圧力をかけて、自分の方が低くいけた。状態はもっと上げて ......

関東馬シャドウディーヴァは１０月３１日に栗東入り。昨秋の秋華賞前も栗東で調整しただけに慣れたもので、小原助手は「輸送減りするので、少しでも競馬場に近い方がいいですね。それでも前走で８キロ増えていたように、充実した体になってきました。...

プロ10年目で初めて1軍登板なしに終わった日本ハム斎藤佑樹投手（32）が、痛めているとみられる右肘の治療法について球団と話し合いを終えたことが9日、明らかになった。 吉村GMは「体の治療に関しては、決まりました」と具体的には言及しなかった ......

阪神・糸井嘉男外野手（３９）が２日、出場選手登録を抹消された。 今季は出場機会がないための措置で、来季に向けた体のメンテナンスや治療に専念するとみられる。 昨年１０月に左足首を手術した糸井は今季、古傷の膝の状態不良もあり、８６試合の ......