「 首位 」 の情報
【速報】松山英樹は前半1バーディ トーマスがコースレコード「61」
2022/1/9 1バーディ, 3日目, 5位, 5打差, 7596yd, セントリートーナメント・オブ・チャンピオンズ, ハワイ州, パー36, パー73, プランテーションコースatカパルア, ボギー, 前半, 後半, 松山英樹, 米国男子, 通算13アンダー, 首位
... ◇米国男子◇セントリートーナメント・オブ・チャンピオンズ 3日目(8日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73). 首位と5打差の5位で出た松山英樹は前半を1バーディ、ボギーなしの「35」(パー36)でプレーし、通算13アンダーで後半に入っ ......
創価大学は箱根駅伝総合7位 「強さの追求」で一回り成長した選手たち
2022/1/7 10区途中, 1区, 3区区間2位, 3年, 4区, 4年, いい選手, ところ, 嶋津雄大, 往路優勝, 戦術, 担当, 榎木監督, 若葉総合, 葛西潤, 起用, 関西創価, 順, 首位
榎木監督の戦術は「いい選手を前から順に並べていく」。昨年はその起用がズバリとハマり、4区の嶋津雄大(4年、若葉総合)のところでトップに立つと往路優勝、10区途中まで首位を走り続けた。今年は1区を、昨年3区区間2位と快走した葛西潤(3年、関西創価)が担当。...
ウィザーズ、3位に後退 NBA
2022/1/3 ウィザーズ, ヒート, ラプターズ, ロサンゼルス時事, 八村塁, 大西洋地区, 東カンファレンス南東地区, 渡辺雄太, 第11週, 米プロバスケットボール協会, 首位, 16勝17敗, 18勝18敗, 2日, 3位, 4.5ゲーム差, NBA
【ロサンゼルス時事】米プロバスケットボール協会(NBA)は2日、第11週が終了し、東カンファレンス南東地区で八村塁が所属するウィザーズは18勝18敗で3位に後退した。首位のヒートとは4.5ゲーム差となった。大西洋地区は渡辺雄太のラプターズが16勝17敗 ......
青学大、2年ぶり6度目の箱根総合優勝…大会記録を更新
2022/1/3 一度, 大会新記録, 大手町, 往路, 復路, 新, 東京, 神奈川県箱根町, 第98回箱根駅伝, 総合優勝, 読売新聞社前, 青学大, 首位, 10時間43分42秒, 2年ぶり6度目, 3日, 5時間21分36秒, 6キロ
第98回箱根駅伝は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町の読売新聞社前までの復路(109・6キロ)が行われ、往路優勝した青学大が、一度も首位を譲らず10時間43分42秒の大会新記録で、2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。5時間21分36秒の復路も新 ......
重圧はねのけ、美しい飛躍 小林陵、総合首位に浮上―W杯ジャンプ男子
優勝が決まると、歓喜の声を上げながら両手でガッツポーズ。0.2点差の大接戦を制した小林陵は「本当に楽しかった」と爽やかに笑った。<下へ続く>. 1回目に143メートルの大飛躍で首位に立った。しかし、2位につけていたアイゼンビヒラー(ドイツ)に2回目で最長 ......
エース級だけでなく「全体の強化が必要」…高速化進む箱根駅伝、強豪校でも下位に沈む危険性
2021/12/31 タスキ, 力走, 区林奎介選手, 大会, 差, 林選手, 青学大, 青山学院大, 首位, 18年, 2位東洋大, 3分28秒, 3年, 3連続区間賞, 6区, 6区小野田勇次選手
18年は青山学院大の7区林奎介選手(当時3年)。首位に浮上した6区小野田勇次選手(当時3年)からタスキを受けると、2位東洋大との差を52秒から3分28秒に広げる力走。青学大の6区からの3連続区間賞がこの大会のハイライトとなりましたが、林選手は見事な「 ......
全日本実業団駅伝、富士通は4区に中村匠
2021/12/30 100キロ, 2連覇, 4区, 7区間, チーム, マラソン日本記録保持者, 中村匠吾, 全日本実業団対抗駅伝, 前回4区, 区間エントリー, 富士通, 最長区間, 来年元日, 東京五輪男子マラソン代表, 群馬県庁前発着, 鈴木健吾, 首位
来年元日の全日本実業団対抗駅伝(群馬県庁前発着=7区間、100キロ)に出場するチームの区間エントリーが30日に発表され、2連覇を目指す富士通は最長区間の4区に東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾、5区にマラソン日本記録保持者の鈴木健吾を配した。 前回4区で首位を奪っ ......
箱根駅伝は山あり谷あり…前回大会で起きた不思議な連鎖
2021/12/29 イエゴン・ビンセント, チーム順位, 区間新, 区間賞, 区間19位, 区間9位, 圧巻, 当時1年, 快走, 東京国際大, 東海大, 石原翔太郎, 花, 首位, 2区, 2年, 3区
花の2区」では、東京国際大のイエゴン・ビンセント(当時2年)が圧巻の区間新で首位に躍り出たものの、3区が区間9位と振るわず、あっさりトップを明け渡す。3区では東海大の石原翔太郎(当時1年)が区間賞の快走で首位に立ったが、4区が区間19位でチーム順位を下げた ......